iPadのバッテリー交換は「99ドルで本体ごと交換」か

» 2010年03月15日 12時26分 公開
[ITmedia]

 iPadのバッテリー交換が必要になった場合、AppleはバッテリーだけでなくiPad本体ごと交換してくれるようだ。

 最近掲載されたとみられるAppleのiPadバッテリー交換サービスに関するFAQによると、「バッテリーの充電機能の低下により交換が必要になった場合、Appleはサービス料金をいただいてiPadを交換します」という。交換サービスの料金は99ドルで、さらに送料が6.95ドルかかる。交換の受け付けはAppleストアや認定リセラー、Appleのテクニカルサポートで行い、交換には1週間ほどかかる。

 ただし、「事故、水漏れ、分解、非公認のサービス、非公認の改造によって製品が破損した場合」や「製品が部品の故障により正しく動かなくなった場合」は対象外だとAppleは警告している。また、交換によってiPadに入っていたデータは消えるため、交換サービスに出す前にデータをバックアップしておくようにと同社はアドバイスしている。

 ただし、iPadバッテリー交換のFAQはネット上に掲載されているものの、AppleのサポートサイトではまだiPadのコーナーは正式には用意されていないため、サービス内容は変更される可能性もある。

 iPadのほか、iPhoneやiPodなどAppleの携帯機器は、基本的にユーザーがバッテリーを交換できないようになっており、Appleに交換を依頼する必要がある。iPhoneでは、Appleは、保証期間内はバッテリー容量が当初の50%以下に落ちた場合無料で、保証期間が過ぎた後は79ドルと送料6.95ドルでバッテリーを交換している。

 iPadは米国で4月3日に発売予定で、3月12日から予約を受け付けている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年08月08日 更新
  1. NHK受信料パトカー・消防車から徴収問題、猛反発を受け「検討を進めていく」と会長 (2026年08月07日)
  2. ドコモが念願の増収増益に好転 「ドコモMAX」好調も後押し、今後は“ロイヤルユーザー”を重視 (2026年08月06日)
  3. まだ「つながりにくい」声ある“ドコモ通信品質問題”の現在地 前田社長が明かす「道半ば」の詳細解説 (2026年08月06日)
  4. 楽天モバイルのローミングは「予定通り9月末に終了」 ただし「ルーラル限定で継続」の可能性も (2026年08月07日)
  5. なぜ? カーナビが「NHK受信料」対象になるワケ 課金されるケースと徴収を免れる方法 (2025年04月15日)
  6. 「NHK受信料の値上げは検討していない」――会長が明言 スクランブル化を求める声絶えず (2026年08月07日)
  7. KDDIが値上げしても解約率が低下した理由 au、UQ mobile、povoを循環させ「脱・販促費競争」へ (2026年08月07日)
  8. 元グループ会社が「ドコモの銀行」になった不満を吸収? SBI新生銀行が「SBIの銀行」として最大5.2万円のキャッシュバックキャンペーンを開催 (2026年08月05日)
  9. 東海道・山陽・九州新幹線の「EXサービス」に複数のサービス改訂 「ご利用票」のスマホ表示などを9月から順次開始 (2026年08月06日)
  10. スマホの「エアコン冷却」がダメなワケ 猛暑日にやりがちな“水没”の危険性と正しい冷やし方 (2026年08月06日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー