最新記事一覧
富士フイルムビジネスイノベーションは、A4判出力に対応したデジタルプリンタ/複合機「ApeosPort」「ApeosPort Print」を発表した。
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富士フイルムビジネスイノベーションは、A4出力対応のデジタル複合機計3製品を発売する。
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富士フイルムビジネスイノベーションは、同社製ビジネスプリンタ「ApeosPrint」シリーズにA4カラー対応モデルなど計4製品を追加した。
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富士フイルムビジネスイノベーションは、海外進出を加速させる一方で、商品の品質向上と効率化の両立が課題だった。開発品質を高めつつ工数削減を両立させるに当たり、同社がコード開発ツールのリプレースに踏み切った理由は。
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イーソルのリアルタイムOS「eT-Kernel Compact」をベースとしたソフトウェアプラットフォームが、富士ゼロックスの複合機およびプリンタの新機種3製品に採用された。
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富士ゼロックスは、中小事業所向けのA3カラー複合機「DocuCentre-VI C2264」の販売を開始する。
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富士ゼロックスは、用紙トレイ部に空間清浄機を内蔵したカラー複合機2モデルを9月11日に発売する。
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富士ゼロックスの各製品を組み合わせて利用することで、ガバナンス強化や総経費の抑制、売上増加につながるとしている。
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富士ゼロックスが、複合機でスキャンした文書やiPadで撮影した画像の取り込み、表示・編集、印刷、メール送信などを行えるiPad用アプリを開発。取り込んだデータには手書き文字を書いたりマーカーを引いたりできる。
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オンラインストレージ「Working Folder」などと連係し、iPadで社内外のデータを閲覧、編集できるアプリを提供する。インターネットを介して自治体などに設置する富士ゼロックスの複合機から印刷が可能になる。
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富士ゼロックスは11月5日、複合機でスキャンした書類のレイアウトを維持したまま機械翻訳する法人向けクラウドサービス「スキャン翻訳サービス」を開始した。日、英、中(簡体字、繁体字)、韓の4言語に対応する。
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電子カルテや検査結果リポートなど各種文書を統合的に管理。3種類のビュワーによって用途に応じたデータ表示や文書検索などができ、今回からPDF形式での保存も可能になった。
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富士ゼロックスは、ネットワーク対応カラー複合機「ApeosPort-IV C」「DocuCentre-IV C」シリーズ9機と、モノクロ複合機「ApeosPort-IV」「DocuCentre-IV」シリーズ4機の計13機種を12月12日から順次発売する。スリープモードから3.9秒で復旧する機能などを搭載した。
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富士ゼロックスは、建設業や製造業で扱う図面のチェックを短時間でできる「図面差分検出ボックス」を12月19日に発売する。ネットワーク対応複合機ApeosPortシリーズとの連携製品で、価格は60万円。
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富士ゼロックスは1月20日、複合機の操作パネルで従業員の個別のCO2排出量を確認できる「SE-BizObjects 環境負荷監視システム 1.0」の提供を開始。管理者が照明やPCなどの電力情報をシステムに入力することで、オフィス全体のCO2排出量も併せて算出可能だ。
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富士ゼロックスは、A3対応のモノクロレーザープリンタ「DocuPrint 3100/3000」2機種を2011年1月17日に発売する。スリープモード時の消費電力は1.7ワット以下。価格は13万4400円および10万4790円。
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富士ゼロックスは、A3対応モデルとなるモノクロレーザープリンタ「DocuPrint 3100」「DocuPrint 3000」を発表した。
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ガンダム生誕30周年を記念して刊行された「総解説ガンダム事典 Ver.1.5」の背景には、約10年の歳月とともに育まれた巨大なデータベースがあった。編者である皆河有伽さんに話を聞く。
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コスト削減活動の余波で設置台数や利用機会が縮小している複合機。コピー・FAXといった従来機能にとどまらない、今の複合機の質的な変化を積極的に取り込めば、一層のコスト効果を得られるかもしれない。
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電子化した文書を効率的に整理、活用するには、システムを使う利用者自身の手で使いやすい環境にカスタマイズしたり、新たな機能を追加するための商品を組み合わせたりしていくことがポイントになる。「電子の紙」というコンセプトのソフトウエア「DocuWorks」は、利用者が目的に応じて活用範囲を広げていけるのが特徴であり、DocuWorksと連携するソフトウエアも豊富に存在する。DocuWorksや連携ソフトウエアでどのように電子文書の活用が可能になるかをみていこう。
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富士ゼロックスが中小市場向けフルカラーデジタル複合機を発売し、同市場へ本格展開。
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富士ゼロックスは、中小規模事業所向けA3フルカラーデジタル複合機「DocuCentre-IV C2260」を発表した。「Compact」「Convinient」「Cost performance」という3つのコンセプトを元に一から開発したという。
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情報が企業にとって重要な経営資源であることは言うまでもない。しかし、単純に情報を活用せよと指示するだけではなく、まず従業員が自発的に情報活用できる環境を整える必要がある。経営トップが自らその姿勢を示したり、従業員の意識を改革するなどの策を講じると同時に、情報活用しやすい仕組みを提供することが重要だ。
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富士ゼロックスと米・ゼロックスは、共同で開発した新世代プロダクトデザインを、デジタル複合機の新シリーズ「ApeosPort-IV」「DocuCentre-IV」から順次導入する。
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コスト削減のためのペーパーレス化が叫ばれるようになって久しい。だがデジタル複合機を導入してペーパーレス化を徹底できた企業は少ないだろう。「複合機を導入すれば無駄な紙が減る」わけではないのだ。
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文書の電子化は、紙の使用量を削減し、紙の管理にまつわるコストを削減するといった単純な効果だけではない。紙を取り扱うためのさまざまな負担が軽減されることで従業員の業務に余裕ができるため、より高度なレベルの業務に取り組むことができるようになる。こうした効果を発揮するためには、使い勝手の良いソフトウエアを採用し、トップから現場まで全社的に使いこなすことが重要となる。
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富士ゼロックスのオフィス向け複合機のIPファクス機能にソフトフロントのSIPミドルウェアが搭載された。
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富士ゼロックスは、A3対応モノクロプリンタ「DocuPrint 4050」「DocuPrint 4060」「DocuPrint 5060」の3機種を12月12日から順次発売。いずれもモノクロの「DocuPrint」シリーズでは初めて、「ApeosPortシリーズ」と共通プラットフォームを搭載し、同シリーズのオプションが利用できる。
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富士ゼロックスは、PC内の電子文書とスキャンした紙文書を一元管理できるドキュメント管理ソフト「DocuWorks 7.0 日本語版」を発売する。電子文書に付せんやマーカー、スタンプなどの加工を行えるアノテーション機能などを強化した。
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デジタル複合機「ApeosPortシリーズ」でスキャンした紙文書を「Lotus Notes/Domino」に直接登録する「HG/Pscan for Apeos <Lotus Notes連携>」を販売する。開発元はハイパーギア。
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話題を集めた“裏紙問題”。使える裏紙なら使っていきたいところだが、使える裏紙なのかどうかを判断するのがなかなかに面倒くさいことが分かった。だったらできるだけ簡単に両面印刷やNアップ印刷を行う方法はないだろうか。
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プリンタからグループウェアに直接アクセスして、社内文書を印刷する――。リコーとネオジャパンが発表した「desknet's for imagio」はPCがなくとも複合機だけで印刷できる文書管理システムだ。
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富士ゼロックスが、イオン銀行のインストアブランチ業務を支援するシステムを導入。複合機を、口座開設の受け付けなど各種バンキング業務を行える窓口インフラとして活用する。
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富士ゼロックスが発売する「ファクス誤送信抑止システム」は、同社内で実際に試行錯誤した結果を商品化したという。
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富士ゼロックスは、FAXの誤送信が原因となる情報漏えいの防止を目的とした新システムを発売する。
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累計200万ライセンスの販売実績を誇るドキュメント・ハンドリング・ソフトウエア「DocuWorks」(ドキュワークス)。その特徴はまるで本物の紙を扱っているかのような使い勝手の良さにある。直感的な操作で統合された文書管理を実現する、DocuWorksと関連ソリューションを紹介しよう。
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FAXを意図しない相手に送るエラーの防止や、管理者承認フローを構築できるソリューションとなる。
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富士ゼロックスは、セキュリティ機能を強化したデジタルカラー複合機の新製品「ApeosPort-II 4000/3000」と、ベース機器となる「DocuCentre-II 4000/3000」の販売を開始する。
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サーバやストレージなどのハードウェアベンダーであり、ソフトウェアベンダーでもある日立は、ドキュメント管理ソリューションを「今あるものをすべてつなぐ基盤製品」と位置付け、トータルなソリューションの提供を特徴としている。このソリューションには、日立のどのような製品が利用されているのか、全体像を見ていこう。
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富士ゼロックスは、情報共有ソフトウェア「富士ゼロックス ArcWizShare」を2月28日から発売する。同製品は、DocuShareの後継となるもの。
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富士ゼロックスは、長期署名フォーマット「XAdES」に対応した電子文書管理システム「富士ゼロックス ArcSuite e-文書法対応」を発表した。
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NECと富士ゼロックスは、グループウェアと複合機を連携させた文書管理システムを共同で開発し、12月より提供する。
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富士ゼロックスは、デジタルモノクロ複合機「DocuCentre 750 I」ほか3機種と企業向けの新情報システム製品を発表した。
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富士ゼロックスは、デジタルカラー複合機2機種、、およびオフィス向け情報システム「ApeosPort C5540 I」2機種を販売する。
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富士ゼロックスは、モノクロデジタル複合機「DocuCentre 185」および「同 155」を販売開始する。
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