PC USER Pro

富士ゼロックス、空間清浄機を内蔵したカラー複合機2モデル

» 2013年07月17日 18時30分 公開
[ITmedia]
「DocuCentre-IV C2263 Model-PFS 空間清浄機付き」

 富士ゼロックスは7月17日、空間清浄機を内蔵するカラー複合機2モデルを発表した。プリント、コピーに対応した「DocuCentre-IV C2263 Model-P 空間清浄機付き」と、プリント、コピー、スキャン、FAX、両面ADFが備わった「DocuCentre-IV C2263 Model-PFS 空間清浄機付き」を2013年9月11日に発売する。価格は表記順に113万4000円、150万1500円。

 これらは2011年12月に発売された中小規模事業所向けのカラー複合機「DocuCentre-IV C2263」シリーズの追加モデル。病院や診療所、保育園、幼稚園、学習塾など、空間清浄のニーズが高い場所での利用を想定している。販売目標は年間2000台だ。

 空間清浄機は用紙トレイ1段分のスペースに内蔵。前面から吸気し、フィルターで浄化した後、背面から上方へ排気して循環させるエアフローにより、空間清浄を行なう。有機銀粒子を塗布した抗菌フィルターと抗ウイルスフィルターを組み合わせた「バイオフィルター」と、活性炭を採用した「消臭フィルター」を搭載する。

 複合機の操作パネルでは、空間清浄機のオン/オフ、風量調節、曜日ごとの稼働時間などを設定できる。空間清浄機は4つの運転モードを用意しており、清浄風量が1立方メートル/分となる「強」モードの場合、30〜50平方メートル程度の小規模オフィス空間を1〜2時間前後で清浄可能。5分間のみ連続運転可能な清浄風量が1.5立法メートル/分以上となる「ターボモード」も備えている。

用紙トレイ部に空間清浄機を内蔵(画像=左)。抗菌、抗ウイルス、消臭のフィルターを交換できる。複合機の操作パネル上で空間清浄機の各種設定が行える(画像=中央/右)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月13日 更新
  1. 6500円でデスクに新風! Thermalrightの小型液晶がヒット、背景にメモリ高騰? (2026年02月09日)
  2. ワコムが安い? 驚きの2025年を振り返り メモリ高騰におびえる2026年の「自作PC冬眠」と「次世代CPU」への期待 (2026年02月12日)
  3. キンタロー。も驚くほぼ「入力ゼロ」の“次世代”確定申告 2026年の弥生は3つのAI活用とデスクトップ製品強化を両輪に (2026年02月12日)
  4. 元Appleのジョナサン・アイブが手掛けるフェラーリ初EVの内装デザイン公開 物理ボタンとデジタルの融合 (2026年02月10日)
  5. 新ARグラス「XREAL 1S」を試す 解像度と輝度が向上、BOSEサウンドで没入感アップ “3D変換”も大きな魅力 (2026年02月10日)
  6. マウス社長が3日間“フル参戦”した理由とは? 大阪・梅田のど真ん中で起きた“eスポーツ×地域振興”の化学反応 (2026年02月11日)
  7. アイ・オー、拡張ドック機能を備えたType-C接続対応の27型4K液晶ディスプレイ (2026年02月12日)
  8. ASRock、“CPU起動トラブルを解決”するSocket AM5マザー用のβ版BIOSを公開 (2026年02月10日)
  9. 「雲」から降りてきたAIは「パーソナル」な存在になれるのか――開催から1カ月経過した「CES 2026」を振り返る (2026年02月12日)
  10. ソニーが「Blu-ray Discレコーダー」の出荷と開発を終了 代替の録画手段はある? (2026年02月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年