最新記事一覧
KDDIと沖縄セルラー電話が、オンライン専用料金ブランド「povo(ポヴォ)」に対応するスマートフォンの機種を発表した。SIMロックフリーモデルを含めて189機種に対応する。
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最近のMVNOサービス(格安SIM)は料金以外の差別化要素が多く見られるようになった。この記事では、「データ通信容量」「セット販売端末」「サポート」といった側面から注目すべきサービスをピックアップする。
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人気の端末を最大50%オフで販売する「NifMo」の3周年記念キャンペーンへ、新たに「Moto G5s Plus」が追加。通常3万7778円を30%オフの2万6500円(税別)で販売する。
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IIJが、「IIJmio」で端末と通信費をセットにした「コミコミセット」を開始。IIJ側でチョイスした端末とSIMカードをセットで契約することで、1年目の料金が1880円からと安くなる。まだトライアルの段階だが、IIJにはどのような狙いがあるのだろうか。
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ケイ・オプティコムの「mineo」が、秋商戦に向けたキャンペーンを11月9日まで実施する。合わせてサービスや端末ラインアップを拡充し、一部端末については販売価格を値下げする。
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富士通が携帯端末事業を売却する方針であると日経新聞が報道。これに対して、富士通がコメント。「さまざまな可能性を検討している」という。
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「arrowsは、我が体の一部である」という名言で有名なarrows先生。そんな彼が、最新SIMロックフリースマートフォン「arrows M04」をレビューしたいと言い出しました。ならば、心ゆくまでレビューしてもらいます。
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富士通コネクテッドテクノロジーズのSIMロックフリースマートフォンの新モデルが約1年ぶりに登場する。ボディー設計やデザインを一新し、より安心して使えるスマホに仕上がった。
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7月1日から8月31日まで、mineoが2つのキャンペーンを実施する。新規契約者や、家族や知人を紹介したい既存契約者は要チェック。
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LINEモバイルは、富士通製の防水スマホ「arrows M03」の販売価格が5000円割引となるキャンペーンを実施。数量限定で通常3万2800円を2万7800円(税別)で提供する。
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「弾道ミサイル発射」や「テロ発生」など、緊急事態が発生した場合に総務省消防庁が発出する「国民保護情報」。これを手持ちの携帯電話で受信できることをご存じだろうか?
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IIJが開催したファンミーティング「IIJmio meeting」で、エンジニアの堂前氏が、キャリアのスマートフォンでIIJmioの通信サービスを使う際の注意点を解説。iPhoneとAndroidの違い、SIMロック解除と対応周波数が重要であることに言及した。
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「AQUOS R」にシリーズ名を統一した夏のスマートフォンAQUOSは、何が変わるのか? デザイン、ディスプレイ、カメラ、パフォーマンス、UIなどの面からチェックしていこう。
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プラスワン・マーケティング(FREETEL)が、端末代を含む料金プラン「スマートコミコミ+」で他社端末を取り扱い始めた。しかし、このプランは「縛ることが嫌い」という同社の増田薫社長の発言とは矛盾する面が目立ち……。
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FREETELは端末、通信料、10分間の電話かけ放題がセットになったプラン「スマートコミコミ+」において、他社のスマートフォンを端末として選択できるようになる。
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エックスモバイルが、MVNOサービス「もしもシークス」を拡張する。毎月25GBまで使い放題の「ギガ放題」を提供。iPhone SEやハローキティフォンなど、セット端末も増やす。
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富士通コネクテッドテクノロジーズのSIMロックフリースマートフォン「arrows M03」は、上位機種と同等のネットワーク機能を備えている。さっそくチェックしてみよう。
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トリニティが「NuAns NEO」の後継機である「NuAns NEO [Reloaded]」を発表。OSをAndroidに一新し、防水やおサイフケータイにも対応する。この新モデルを投入する狙いはどこにあるのだろうか?
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日本郵便とIIJは、「IIJmio」のSIMフリースマホとSIMのセット商品が、2月24日より全国の郵便局に設置してあるカタログで購入可能になると発表した。これまでの7,561局に新たに10,376局が加わり、計20,077局で取り扱われるようになる。
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ジュピターテレコム(J:COM)は、CATVサービス「J:COM TV」で放送中の番組やJ:COMオンデマンドを楽しめるタブレット「LG G Pad 8.0 III」と、MVNOサービス「J:COM MOBILE」に対応するスマートフォン「arrows M03」を3月に発売する。
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IIJは、2月20日から「IIJmio 春の4大キャンペーン」を実施。月額料金400円割引やAmazonギフト券プレゼントのほか、ASUS製「ZenFone Go」の販売価格も1万7800円(税別)に値下げする。
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ソニーネットワークコミュニケーションズは、「nuroモバイル」の新商品説明会を実施した。国内通話「5分かけ放題」や、高速通信容量を時間単位で定めた「5時間プラン」など、新たに4つのサービスを提供する。また、新機種2機種の投入と、既存の3機種の値下げも発表した。
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最近、au VoLTEに対応するSIMロックフリースマートフォンが増えてきました。しかし、au回線を利用するMVNOサービスと合わせて使う場合に解決すべき課題は「VoLTE対応」以外にもあるのです……。
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IIJの格安SIMとスマホをセットにした「IIJmio高速モバイル/Dサービス」を販売する郵便局のエリアが全都道府県に拡大へ。
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IIJは、同社の「IIJmioモバイルサービス」とSIMロックフリースマートフォンのセットを取り扱う郵便局を拡大。2月24日から全都道府県で行う。
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静岡新聞社と静岡放送(SBS)が、地域情報ポータルサービスの提供を開始した。携帯電話回線または光回線と一体化して提供することが大きな特徴で、携帯電話回線・光回線のセット割も提供する。
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ソニーネットワークコミュニケーションズのMVNOサービス「nuroモバイル」が2月1日からサービスを拡充する。プレフィックス型の格安電話サービスのほか、1日5時間まで高速通信できる新プランやユーザー同士がパケット通信量を送りあえる仕組みを導入する。
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初心者だけでなくMVNO通な人たちにも人気の「arrows M03」。実際に使ってみたところ、女性にも使いやすいスマホだと感じました。そこで、女性におすすめの点を中心に、使い心地をレポートします。
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2016年はさまざまなSIMロックフリースマートフォンが発売されたが、中でも気になるトピックをピックアップするとともに、2017年の期待をまとめていきたい。
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日本の大手3キャリアでは、LTE網を利用した高品質な通話サービス「VoLTE」が利用できます。このVoLTEとMVNOは、どんな関係があるのでしょうか。ドコモとauのVoLTEをピックアップして解説します。
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2015年12月から2016年11月までの期間に発売されたスマートフォン10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2016」。この記事では、いよいよ最優秀機種を発表します……!
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2015年12月から2016年11月に発売されたスマートフォン10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2016」。選考委員は、何を基準にノミネート候補を挙げたのでしょうか。この記事では、3名の選考委員と、ITmedia Mobile編集部の意見を見ていきます。
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2015年12月から2016年11月に発売されたスマートフォン10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2016」。選考委員は、何を基準にノミネート候補を挙げたのでしょうか。まずは、6人の選考委員の意見を見ていきます。
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LINEモバイルは、人気端末がそれぞれ5,000円割引になる「冬の感謝割キャンペーン」を開催。対象となるのは「ZenFone Go」「arrows M02」「arrows M03」の3機種。期間は2017年1月10日まで。
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その年を代表するスマートフォンを選定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」を2016年も開催します。まず、選考委員とノミネート製品発表します。
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IIJmioは、auの4G LTE回線を利用した通信プランと端末をセットにした「IIJmio モバイルプラスサービス」を提供開始。月々のデータ通信量が使いきれずあまった場合、月額料金から割引きが適用されるのが大きな特徴となっている。
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エキサイトモバイルは、使った分だけデータ通信の料金が選択される「最適料金プラン」と、SIMカードを3枚持てるコースを用意しているのが大きな特徴。具体的な利用シーンを見ながら、どんな使い方がお得なのかを紹介しよう。
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11月26日に2周年を迎えるニフティのMVNOサービス「NifMo」。新たに「バースト転送機能」と「機種変更メニュー」を提供するほか、プレゼントキャンペーンも行う。
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IIJが、余ったデータ通信量に応じて月額料金を割り引くサービス「IIJmioモバイルプラスサービス」を提供する。au VoLTEのSIM+端末をセットで購入したユーザーが対象。月3GBか7GBのプランを提供する。
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エキサイトのMVNOサービス「エキサイトモバイル」が、端末とのセット販売を開始。購入した端末に対する端末補償サービスも合わせて提供する。
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「毎月の通信料金をもっと安くしたい」「SNSのヘビーユーザーだけどデータ通信量を抑えたい」「iPhoneを使い続けたい」「通信品質やサポートも重視したい」――そんなわがままな要望をかなえてくれる格安スマホがUQ mobileだ。その魅力を見ていこう。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年10月のau回線を使ったサービスとY!mobileの測定結果を紹介しよう。
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ビックカメラグループは、格安スマホセットを最大50%OFFで購入できるキャンペーンを実施。「格安SIMカード即時発行カウンター」を設置している店舗において、「即時発行」することが条件。11月30日まで。
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手続きの仕方が分からない、使いたい端末が使えるのか? など、格安SIMを契約するのに不安を感じている人は多いだろう。そんな不安を解消すべく、DMM mobileを申し込む際に押さえておきたいポイントを解説する。
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SIMフリースマホに新モデルが続々。今年に入ってスマホメーカーが単独で自社製品を発表し、SIMフリースマホとして発売される、ということも増えてきました。そんなSIMフリースマホの中でも、特にオススメの4台を選んでみました。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年9月のau回線を使ったサービスとY!mobileの測定結果を紹介しよう。
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IIJは、同社のSIMサービスとSIMフリースマホをセットにしたカタログ販売を取り扱う郵便局を拡大すると発表した。新たに7,651局が加わることで、計9,701局の郵便局でカタログ販売を展開することになる。
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富士通コネクテッドテクノロジーズは、Android 6.0を搭載した法人向けSIMロックフリースマートフォン「ARROWS M357」を12月から順次発売する。移動時でも安定したVoIP通話を行えるWi-Fiハンドオーバーや2580mAhの大容量バッテリー、充実のサポートサービスを備えている。
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「mineo」の契約数は2016年10月時点で40万を超えており、好調に推移している。直近で注目したいのが、混雑する時間帯でも高速通信を約束する「プレミアムコース」。同コースを始め、mineoの現状をモバイル事業戦略グループ グループマネージャーの上田晃穂氏に聞いた。
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富士通は、国内で販売した「arrows」ブランドのスマートフォン・タブレットの一部で、付属のACアダプタに不具合を確認したため、無償交換する。
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