最新記事一覧
au Design Project改め「iida」の初号機となった「G9」。ソニー・エリクソンの「Cyber-shotケータイ S001」をベースに、岩崎一郎氏による高級感あふれるデザインを持つスライドケータイでした。
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STマイクロエレクトロニクスがSTM8S003と同等の機能を省スペースにて実現しながら、コスト面にも配慮した8bitマイコン「STM8S001」を販売開始した。
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KDDIは、E05SHのBluetooth機能とIS01のメール機能の不具合を改善するケータイアップデートを開始した。
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Cyber-shotケータイとしてはもちろん、スライド端末としては世界初の防水性能に対応した、ソニー・エリクソンの「Cyber-shotケータイ」。前モデルの「S001」から何が変わったのか。外観とカメラ機能を中心に調べた。また、動作レスポンスについての動画も掲載した。
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KDDIが、法人端末として提供している「E05SH」をRFIDリーダー/ライターカードに対応させると発表。2010年度中にも商用端末として提供する。
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auの「CA002」と「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」、法人端末「E05SH」のケータイアップデートが開始された。
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au端末「CA001」「H001」「SA001」「BRAVIA Phone U1」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。
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KDDIが、「CA003」「K001」「Sweets cute」「A5525SA」の不具合を改善するソフト更新を開始した。
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KDDIは「Cyber-shotケータイ S001」「biblio」「T002」「G9」「PLY」と法人端末「E06SH」に不具合があると発表。ケータイアップデートで対応する。
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auの秋冬モデル「EXILIMケータイ CA003」「AQUOS SHOT SH003」「EXILIMケータイ CA004」「SA001」「S002」と「Cyber-shotケータイ S001」の新色が10月30日に発売される。
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シャープ製「SH004」は、2009年2月に発売された「SH001」の機能を継承したマイナーチェンジモデル。有効約800万画素CCDカメラと画像処理エンジン「ProPix」によって暗い場所でも高感度撮影が可能だ。UV成形や光の当たり方によって表情が変わる多層膜蒸着を施し、高級感あるトップパネルに仕上げた。
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8MピクセルCCDカメラと画像処理エンジン「ProPix」を搭載したシャープ製の「SH004」は、「SH001」と同等の機能を搭載したミドルレンジのカメラ機能重視モデル。バッテリーの持ちを改善する省エネモードと新ベールビューを採用した。
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808万画素カメラと3.3インチ有機ELを搭載する「Cyber-shotケータイ S001」に新色が登場。Cyber-shotでも人気の「ホワイト」と「ブラウン」が追加された。
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auの「E06SH」「Cyber-shotケータイ S001」「W61T」「W65T」の4機種に不具合があること発表。KDDIは改修済みソフトの提供を開始した。
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auのシャープ製端末「W62SH」と「E05SH」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。
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シャープ製の「SH001」と東芝製の「biblio」「T002」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートで対応する。
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KDDIは、「CA001」「H001」「biblio」「T002」に不具合があると発表。ケータイアップデートで対応する。また、法人端末「E05SH」には新機能を追加した。
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auのソニー・エリクソン製「フルチェンケータイ re」と「Cyber-shotケータイ S001」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。
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モバイルを活用した法人ソリューションの分野で高い実績を誇るKDDI。この春、法人向け端末としてスマートフォンの「E30HT」が加わったことで、端末の選択肢や利用シーンが広がり、企業はより柔軟なソリューションの構築が可能になった。
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モバイルを活用した法人ソリューションの分野で高い実績を誇るKDDI。法人向け端末としてスマートフォンの「E30HT」が加わったことで、企業はより柔軟なソリューションの構築が可能になった。
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auの「Woooケータイ W62H」「E05SH」「Sportio」に、SSLサイトで大きなファイルアップロードを行うと接続が切断されるなどの不具合。ソフトウェア更新機能「ケータイアップデート」で対応する。
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出先でケータイ、社内で内線――。KDDIが、法人向け携帯電話「E05SH」を社内で内線電話として使えるようにする構内PHSカードを7月14日に発売する。
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KDDIは、KCP+を採用した「W63CA」「W63H」「W64SH」「Premier3」「W62T」「W64T」の6機種に不具合があると発表。ソフト更新で対応する。
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スマートフォンの企業導入は検討事項が意外と多い。いつでも、誰もが、安全に使える端末を選びたい。神尾寿氏によるスマートフォンの法人利用解説記事のほか、KDDIスマートフォン「E30HT」に関するコンテンツを紹介する。
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KDDIはソニー・エリクソン製「Cyber-shotケータイ S001」のケータイアップデートを開始した。文字入力時やEZweb利用中に、電源リセットやフリーズする不具合を改善する。
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auのソーラーパネルケータイ「SOLAR PHONE SH002」が6月4日から順次発売される。量販店ではすでに予約を受け付け、価格はシンプル月々2070円。また、「SH001」の新色も発表された。
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KDDIが、法人を対象とするスマートフォンのモニターキャンペーンを実施。E30HTとアプリの活用を検討する法人に対し、1社最大2台まで端末を無償で提供する。
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KDDIは、「安心ジュニアケータイ K001」「安心ジュニアケータイ A5525SA」「Sweets Cute」の「緊急通知機能」に不具合があると発表した。不具合の対象ユーザーは2664人。
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春以降に発表されたスマートフォン、「E30HT」「HT-03A」「T-01A」「BlackBerry Bold」について、“ここが知りたい”を募集します。
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KDDIは、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のGSM対応グローバルケータイ「W64S」と、シャープ製の8M CCDカメラ搭載モデル「SH001」の新色を発表した。
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KDDIは「Cyber-shotケータイ S001」と「フルチェンケータイ T001」「W65T」に不具合があると告知。ケータイアップデートで対応する。
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3.9Gのモバイルシステム導入を目指し、ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルが免許を申請した。ドコモの決算は減収増益、ソフトバンクの営業利益は過去最高を更新。KDDIは同社初となるスマートフォン「E30HT」を市場に投入した。
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au初のスマートフォン「E30HT」が都内量販店に並んだ。価格はシンプルコースの一括払いが3万6000円、フルサポートコースが2万5500円となっている。
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MCPCがイノベーション・チャレンジセミナー開催、アプリックスがMIDPの次期バージョン提供、ミヤビックスが「E30HT」用のPDAIR製アルミケースを発売、など。
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“高性能なカメラ”という点では「Cyber-shotケータイ S001」や「SH001」が優れているのは明白だが、“さくさく使えるカメラ”という点ではどうか。「起動」「保存」「表示」の速度と、ショートカットやオートフォーカス機能を比較した。
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「Cyber-shotケータイ S001」は撮影機能はもちろん“観る”機能にも注力し、専用の「フォトビューアー」を搭載した。このフォトビューアーは、ほかの端末で撮影した写真も表示できるのだろうか。
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KDDIは、カスタマイズ可能な「E05SH」と同社初のスマートフォン「E30HT」を4月28日から順次発売する。
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auのHTC製スマートフォン「E30HT」が5月1日に発売。OSにはWindows Mobile 6.1 Professional Editionを搭載し、下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsの通信ができる。法人ユーザーのほか、個人ユーザー向けにも販売される。
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KDDIが、シャープ製の法人向け端末「E05SH」を4月28日に発売する。指紋認証や管理制限などのセキュリティに対応し、防水機能も装備。SDIOスロットは、PHSカードや無線LANカードに対応する。
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画質が向上した8.1Mカメラに加え、「おかませシーン認識」や「おすすめBestPic」を搭載するなど、「Cyber-shotケータイ S001」はデジタルカメラに迫る進化を果たした。後編では、光学ズーム搭載を見送った理由や「Idou」とも類似するデザインの意匠、有機ELディスプレイ搭載の苦労などについて聞いた。
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auの「W62CA」と「Premier3」に電源リセットやフリーズなどの不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートの提供を開始する。
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au向けCyber-shotケータイの第2弾「S001」は、8.1Mピクセルカメラや本格的な撮影機能を搭載し、また1歩デジタルカメラに近づいた端末だ。外観も「W61S」から大きくリニューアルし、ラグジュアリー感が強調された。S001が目指したものとは――ソニー・エリクソンの開発チームに聞いた。
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デジカメケータイの中でも好調に売れているauの「Cyber-shotケータイ S001」。「おまかせシーン認識」など機能面の向上や、“画素数アップ”だけではない画質の向上、さらにデジカメらしいボディデザインも相まって“Cyber-shot”の名にふさわしいモデルに仕上がっている。
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各キャリアのランキング上位の動きが停滞する中で、ドコモの「らくらくホン ベーシックII」が初登場で3位を獲得。auはハイスペックモデル「Woooケータイ H001」が大きく順位を上げた。
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「NS01」「NS02」「K001」は、キーレスポンスの速さでは定評のある旧プラットフォーム「KCP」を採用したモデルだ。この3機種も快適に操作できるのだろうか。動画でチェックしていこう。
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「SH001」は一見するとオーソドックスな折りたたみ端末だが、美しくてシンプルなボディに8M CCDカメラとシャープの画像処理エンジン「ProPix」を搭載した。2008年の秋冬モデルから8Mクラスのカメラを備えるモデルが増えている中で、SH001はどのような狙いで開発されたのか。シャープの開発陣に話を聞いた。
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シンプル系端末が上位を獲得する傾向が続いているが、そんな中で2009年春モデルの「Cyber-shotケータイ S001」が頑張っている。ドコモのランキングには発売早々入りを果たしたモデルが登場。iPhone 3Gの人気もまだ衰えない。
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auの「ベルトのついたケータイ NS01」「ケースのようなケータイ NS02」「安心ジュニアケータイ K001」は、ケータイに多くの機能を求めないユーザー向けのシンプルな機種だ。ユーザーが快適に使えることを念頭に開発されたこれらのモデルの実力はどれほどか。第2回では、これら3機種の基本スペックとキーの操作感を調べた。
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シャープ製の「SH001」にフリーズする、アラームが鳴らないといった不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートで対応する。
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「Cyber-shotケータイ S001」が3月19日に発売され、auの2009年春モデルが全機種出そろった。あらためてラインアップを見渡すと、どれを選ぶべきか迷ってしまう人も多いだろう。本特集では、最新機種を項目別に横並びで比較し、各モデルの違いや特徴をリポートする。
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