最新記事一覧
ノミネーション発表から授賞式までの現地の様子もレポート。
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夫婦の数だけ答えがある問題。
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【画像28枚】一糸乱れぬ美脚ダンスに熱狂……!
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ソニーが5月下旬にBlu-ray Discレコーダーの新製品6機種を発売する。新作ドラマやアニメを放送開始の最長1カ月前から録画予約できる「新作ドラマ・アニメガイド」を新たに搭載した。
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中尾さん「かっぱじゃないよ」。
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ヤンマーエネルギーシステムは、2017年7月1日から受注を開始するマイクロコージェネレーションを、「2017NEW環境展」(5月23〜26日/東京ビッグサイト)で展示した。家庭や飲食店などで廃棄されていた使用済み油などを燃料として、発電および熱供給することが可能という。
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「UDP-203」は、米OPPO Digitalが送り出した初めてのUltra HD Blu-rayプレーヤーだ。Blu-ray Discプレーヤーではリファレンスの地位を得た同社だけに注目度も高いが、その実力は?
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まるで間に鏡があるみたい。
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息づかいまで聞こえてきそう。
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ソニーは、Blu-ray Discレコーダーの新製品として「BDZ-ZT2000」など4機種を4月末に発売する。ユーザーインタフェースを刷新したほか、新リモコンの採用などで使い勝手を向上させている。
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東芝の「10WP1」は、大きめのスピーカーとIPS液晶パネルを搭載した最新の防水ポータブルテレビ。レグザとの相性も良く、タイムシフトマシンで録画した番組もネットワーク経由で視聴できる。
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各分野の専門家が、実際に長く使って「良かった!」あるいは「ちょっとね〜」というものを取り上げる年末企画。第2回はAV機器の専門家、ライターの山本敦さんです。今年のオススメAV機器は……え、スマホ?
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ソニーモバイルのAndroidタブレット「Xperia Z4 Tablet」が、いよいよ発売された。今回は本機の紹介に加え、ほかのオーディオビジュアル機器と組み合わせて映像や音楽によるエンターテインメント性をチェックしていく。
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超軽量で持ち運び楽々。
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ソニーは、Blu-ray Discレコーダーの新製品として、500GバイトHDDを搭載したシングルチューナーモデル「BDZ-E520」を発表した。「みんなの予約ランキング」「みんなの視聴数」を搭載。
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ソニーがBDレコーダーの2014年秋モデル「BDZ」シリーズ4機種で、ソフトウェアアップデートを1月20日から提供。「お引っ越し(データダビング)機能」で「他機器で撮影した1080/60p映像」と「編集した番組」にも対応した。
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デノンのBluetoothスピーカー「ENVAYA Mini」を見て直感した。「これは良いお風呂サウンドバーになる」。さっそく実践してみた。
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ソニーは「BDZ-ET2200/ ET1200/ EW1200/ EW520」のソフトウェアアップデートを12月11日から実施する。
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ソニーはBlu-ray Discレコーダーの新製品4機種を11月に発売する。新たに全機種にWi-Fiを搭載したほか、スマートフォンやタブレットで視聴する際の利便性を向上させた。
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スマートフォンなどのモバイル機器を使い、自宅で受信したテレビ番組や録画済み番組を視聴する――いわゆるリモート視聴に関して、2種類の機材を比較した。どのような違いがあるのか。
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ソニーは「TV SideView ver.2.4.1」を5月1日に公開する。同社製Blu-ray Discレコーダーと組み合わせてリモート視聴を可能にするスマートフォン/タブレット用アプリの新バージョンだ。
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自宅のBDレコーダーから受信した放送中の番組や録画番組を外出先のスマホでネット経由で視聴できる「外出視聴」をソニーが開発。海外からの利用も可能だ。
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ソニーは、同社製Blu-ray Discレコーダーのアップデートを行い、NexTV-Fが2月に公表した「デジタル放送受信機におけるリモート視聴要件 Ver.1.0」を満たしたリモート視聴機能を追加する。
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アイ・オー・データ機器から発売中の「RECBOX +REMOTE」が、ファームウェアアップデート。新たに東芝とソニー製の最新レコーダーから「自動ダビング」が可能になった。
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ソニーがBDレコーダー5機種を発表した。新たにフルHD解像度の“番組持ち出し”やストリーミング再生(DLNA/DTCP-IP)を可能にして、高機能なスマートフォンを生かせるようになった。
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ソニーは、有機ELパネルを搭載するヘッドマウントディスプレイの新製品「HMZ-T3」および「HMZ-T3W」を発表した。
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ソニーがiPad用「RECOPLA」の新バージョン「1.3.0」を公開した。新たにiPad上で番組を再生する際にも「もくじでジャンプ」が利用できるようになった。
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ソニーは、Blu-ray Discレコーダーから録画番組を転送し、外出先などで楽しめる“番組持ち出し”の対応機器を拡大する。iPadやiPhone、Android搭載のタブレットやスマートフォンが対象。
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ソニーのBlu-ray Discレコーダー「BDZ-ET2000」は、フラグシップモデルの「BDZ-EX3000」に次ぐハイスペックモデル。今回は、基本的な録画関連機能と「もくじでジャンプ」をチェックしていこう。
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ソニーは、Blu-ray Discレコーダー7機種を対象としたソフトウェアアップデートを2月27日に開始する。2012年9月にリリースした現行7モデルが対象だ。
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東芝「DBR-T360」は、ユーザーインタフェースを一新したBlu-ray Discレコーダー新製品。RD/BDZシリーズを愛用している筆者が新しいUIの使い勝手を徹底的にチェックした。
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JVCの4Kプロジェクター「DLA-X75R」は、フィルムの特性をシミュレートした多彩な「フィルムモード」を持つ。高精細化だけではない実力をウディ・アレン監督の映画BD「ミッドナイト・イン・パリ」でチェック。
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NTTドコモは、新しいフルHDディスプレイ搭載スマートフォンと各社BDレコーダーとの連携動作確認作業を進めている。DLNA/DTCP-IPアプリ「Twonky BEAM」もバージョンアップ。
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年に一度の総決算――AV評論家・麻倉怜士氏が1年間を振り返り、とくに印象に残ったものや優れたデバイスをランキング形式で紹介する「デジタルトップ10」。後半は第6位からカウントダウン!
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ソニーが「RECOPLA」(レコプラ)をアップデート。新たに録画番組のストリーミング視聴が可能になったiOS版について、「Sony Tablet S」版と比較しながら検証していこう。
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今回の「麻倉怜士のデジタル閻魔帳」は、4Kを巡る3つの新しい動きについて、AV評論家・麻倉怜士氏に解説してもらおう。JVCの新しいプロジェクター、そしてソニーとパナソニックのBlu-ray Discレコーダーに採用された4Kアップコンバートの意外な機能とは?
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ソニーが「RECOPLA」(レコプラ)を12月中にアップデート。iPad 2以降やiPhoneでも録画番組のストリーミング視聴が可能になる。
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4Kアップコンバート用の超解像技術もメーカーによってアプローチが異なるようだ。パナソニック「DMR-BZT9300」の4K出力とソニー「VPL-VW1000ES」の内蔵4Kアプコンを比べてみると、意外な結果が出た。
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ソニーは、IT/エレクトロニクスの総合展「CEATEC JAPAN 2012」の展示品を明らかにした。
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ソニーが発表したBlu-ray Discレコーダー新製品「BDZ-EX3000」は、進化した映像エンジン「CREAS Pro」を搭載し、4Kアップコンバート出力にも対応するフラグシップモデルだ。
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ソニーはBDレコーダーの新製品を10月中旬に発売する。テレビ番組のメタデータを活用して“頭出し”などを可能にする機能が追加された。
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Xi、通話、おサイフ、テザリング、DLNAネットワーク再生、防水、大容量バッテリー、7型ワイドの絶妙サイズ。意外と心地よく使えるタブレットが「MEDIAS TAB N-06D」だ。改めてチェックする、本機の“おいしいところ”とは。
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タイムシフトマシンとタブレットの組み合わせは、テレビの楽しみ方を根本的に変える力があるようだ。東芝の全録レコーダー「DBR-M180」と「REGZA Tablet AT700」の組み合わせをチェックした。
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東芝のBlu-ray Discレコーダー「DBR-M180」は、タイムシフトマシンを搭載した“全録”機。まずはおさらいの意味も含め、その使い勝手を検証していこう。
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ソニーはBlu-ray Discレコーダー一体型のブラビア「HX65Rシリーズ」3機種を対象としてソフトウェアアップデートを実施する。二度録り回避機能をはじめ、放送中番組の配信機能などが追加される。
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前回に続き、ソニーのBlu-ray Discレコーダーと「Sony Tablet S」とネットワーク連携を紹介していこう。番組管理アプリ「RECOPLA」やWebサービス「CHAN-TORU」の活用により、タブレットならではの使い勝手を実現している。
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