最新記事一覧
KDDIは、auケータイ6機種のケータイアップデートを23日から順次提供する。電子証明書関連の仕様変更や、SMS(Cメール)関連の不具合改善などが含まれている。
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5月12日から順次、auケータイの通話品質を改善させるなどのアップデートが開始される。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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従来の1.4倍の音声情報を伝えることでau携帯電話の通話品質を向上させる「EVRC-B」技術が、2月25日から導入される。一部機種はすでに対応済みだが、未対応の機種は3月中旬より順次ケータイアップデートなどが提供される。
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ドコモ向けとau向けに秋以降に登場すると思われる端末がJATEの認定を受けている。
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ソニー・エリクソン製の「BRAVIA Phone S004」は、「BRAVIA Phone U1」に続く、映像機能に注力したモデルだ。一般のケータイでは珍しく、チップセットに「Snapdragon」を採用した理由とは。そして“防水デュアルオープン”のこだわりとは。同社の開発陣に聞いた。
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KDDIがauケータイ16機種のケータイアップデートを開始した。アップデートをすることで、「auフェムトセル」に対応する。
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ソニー・エリクソン製の「BRAVIA Phone S004」は“映像”と“スピード”に注力した防水ケータイ。映像機能では、コマ数を4倍にする補正技術を新たに採用。そしてQualcommのチップセット「snapdragon」の搭載により、操作スピードが大きく向上した。
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au端末「CA001」「H001」「SA001」「BRAVIA Phone U1」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。
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KDDIデザイニングスタジオが、auケータイ最新モデルの無料貸出サービスを開始した。本人確認書類があれば、1週間無料で端末を借りてさまざまな機能が試せる。
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キーレスポンスの速さはケータイの満足度を大きく左右する。auの最新機種はどうか。メニューや設定の呼び出し、文字入力などの反応速度を調べた。
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au 2009年秋冬モデルはどの機種が使いやすいのか。第2回では着信ランプ、外部メモリスロット、赤外線通信、スピーカー、FeliCaマーク、クイックキーの場所や使い勝手を調べた。
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電気通信事業者協会(TCA)が2009年12月の携帯電話とPHS契約数を発表。12月は冬モデルが出そろったことで、全体的に純増数が伸びた。特にソフトバンクモバイルが好調で、16万5300の純増を記録した。
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KDDIがソニー・エリクソン製のau端末「BRAVIA Phone U1」のケータイアップデートを公開した。ディスプレイの表示に問題が生じる事象を修正する。
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auの2009年秋冬モデルはすでに全機種が発売済み。このうち、マイナーチェンジではなく新しいソフトウェアや機能を取り入れたモデルは「CA003」「SH003」「BRAVIA Phone U1」「SA001」「T003」。今回は、これら5機種の基本スペックとキーの操作性を調べた。
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携帯電話会社のWebサイトの情報をもとに、実際にドラマを視聴して劇中のケータイをチェックする恒例の企画。今回は2009年10月から12月までの秋クールで放映された、ソフトバンクモバイルがスポンサーに付いているドラマと、携帯電話会社がスポンサーに付いていないドラマについて紹介しよう。
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モバイル業界のニュースを月間ランキングで振り返る。アクセスランキングという性格上、端末発表会の記事がほとんどを占めるが、下半期はiPhone 3GSや話題の拡張現実アプリ「セカイカメラ」、「XPERIA X10」の話題なども関心を集めている。
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2009年は、個人的にはiPhoneデビューしたことが大きなトピックだった。携帯市場に目を向けると、海外メーカーが日本で勢力を拡大する転機を迎えたと感じている。一方、国産ケータイは大きな話題は乏しかったものの、着実に進化、そして深化を果たした。
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「Walkman Phone」「Cyber-shotケータイ」に続き、ソニーの家電ブランドを冠するモデルとして登場した「BRAVIA Phone U1」は、映像機能を強化した防水ケータイだ。BRAVIA Phone U1が提供する“自由”とは何か。ソニー・エリクソンの開発陣に聞いた。
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auの「BRAVIA Phone U1」はAV機能に注力した防水ケータイだが、ケータイとしての基本機能はどうか。着信ランプやサブディスプレイのほか、ビュワースタイル時に利用できる機能について調べた。
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auのKCP+端末は、マルチプレイウィンドウを利用した2画面表示が可能だが、一部の最新モデルでは、さり気なく2画面表示ができなくなっている。なぜ? そして今後は?
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100億以上の言葉を学習させたという「Google音声検索」。音声認識のキモとも言える認識精度がどれくらいなのか、そしてどんな単語を読み取れるのかを試した。
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11月最後のアクセスランキングでは、「HYBRID W-ZERO3」に関する記事が人気を博した。
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AV機能に注力した「BRAVIA Phone U1」と、深澤直人氏デザインのiida端末「PRISMOID」が店頭に並んだ。
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KDDIが、2009年秋冬モデルのソニー・エリクソン製防水端末「BRAVIA Phone U1」と、深沢直人氏が手がけたiidaの「PRISMOID」を12月1日に発売すると発表した。PRISMOID専用の「SIWA・紙和 携帯電話ケース」も販売を開始する。
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10月19日に発表されたau 2009年秋冬モデルが話題をさらった先週のアクセスランキング。その中でも、読者が最も興味を持った端末は、なんとあのモデルだった。
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「ソニー・エリクソンというよりはソニーのファンを意識した」という「URBANO BARONE」は、独立した大型キーなど使い勝手に配慮したのはもちろん、auの最新サービスや機能も充実させた。2010年春モデルとして2月以降の発売を予定している。
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9月の“iidaな美女”に続き、au発表会で見つけた“ふぉーんな美女”を紹介します。
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ここのところ元気がなかったauに、復活の兆しが見られる。10月19日に発表された2009年秋冬モデル、そして2010年春モデルに、auは台風の目になる可能性を見た。今年度の下期は端末市場が活性化するシナリオも考えられる。
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au向けでは「Cyber-shotケータイ」「Walkman Phone」に続き、ソニーの家電ブランドを冠するモデルとして登場した「BRAVIA Phone U1」。モバイルブラビアエンジンやおでかけ転送など映像機能を強化したほか、IPX5/IPX7等級の防水性能も装備した。
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KDDIが、auの2009年秋冬モデル8機種を、10月20日から11月20日までKDDIデザイニングスタジオで展示する。
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auのデコレーションメールで利用できる「デコレーション絵文字」が最大3000種類内蔵されるほか、デコレーションメールをスムーズに作成できるよう、操作性が改善される。
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au新モデルは基本機能を充実させた堅実なラインアップで、シニア層や子どもを含めた幅広い層を狙う。メール無料の「ガンガンメール」で料金面でも攻勢をかけ、春商戦でシェア拡大を目指す。
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KDDIが年末から春にかけて発売する新機種は、12Mピクセルカメラ搭載機や世界最薄ワンセグ機といったハイエンド機から、ベーシック機、子ども向け、シニア向けまでをそろえた。
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2009年秋冬モデルでは、au初の“BRAVIA Phone”が登場。ワンセグを高画質で視聴できる「モバイルBRAVIAエンジン」を搭載するほか、ソニーのBlu-ray Discレコーダーからの「おでかけ転送」に対応した。
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KDDIがau2009年秋冬モデルと2010年春モデルを同時に発表した。12Mピクセルカメラを搭載した「EXILIMケータイ CA003」や「AQUOS SHOT SH003」、映像機能を強化した防水端末「BRAVIA Phone U1」や、無線LAN対応の「AQUOS SHOT SH006」、URBANO第2弾「URBANO BARONE」など13機種をそろえた。
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