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スライドで防水、しかも薄くないといけない――。前モデル「SA001」のサイズ感やスタイルを継承しつつ防水に対応し、カメラを始め機能面も充実させた世界最薄の防水スライドケータイ「SA002」は、どのように完成したのか。同時期に発売された「簡単ケータイ K005」の進化点も合わせ、京セラに話を聞いた。
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ソニー・エリクソン製の「BRAVIA Phone S004」は、「BRAVIA Phone U1」に続く、映像機能に注力したモデルだ。一般のケータイでは珍しく、チップセットに「Snapdragon」を採用した理由とは。そして“防水デュアルオープン”のこだわりとは。同社の開発陣に聞いた。
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読売新聞東京本社とインフォニックスが、GIANTSケータイの新機種「GK-CA005」「GK-SA002」「GK-SH007」「GK-SH004」を6月30日から順次発売する。予約受付は6月10日から。
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4月15日に提供開始された「SA001」のケータイアップデートが一時停止となった。原因はケータイアップデートのプログラムに誤りがあったため。
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au端末「CA001」「H001」「SA001」「BRAVIA Phone U1」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。
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KDDIが、「CA003」「K001」「Sweets cute」「A5525SA」の不具合を改善するソフト更新を開始した。
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ソフトウェアの不具合により一時停止となっていたau端末「SH003」のケータイアップデートが再開された。
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KDDIは、2月25日に開始した「AQUOS SHOT SH003」のケータイアップデートを一時停止した。原因はアップデートの不具合。
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auのカシオ計算機製端末「EXILIMケータイ CA004」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。
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auのシャープ製端末「AQUOS SHOT SH003」に不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートを開始した。
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シャープ製の「AQUOS SHOT SH006」は、2009年秋冬モデル「SH003」の後継モデル。12.1Mピクセルカメラや3.4インチ液晶を搭載するほか、auケータイでは2機種目となる「Wi-Fi WIN」に対応している。SH003との違いを中心にチェックした。
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au 2009年秋冬モデルはどの機種が使いやすいのか。第2回では着信ランプ、外部メモリスロット、赤外線通信、スピーカー、FeliCaマーク、クイックキーの場所や使い勝手を調べた。
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KDDIがソニー・エリクソン製のau端末「BRAVIA Phone U1」のケータイアップデートを公開した。ディスプレイの表示に問題が生じる事象を修正する。
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auの2009年秋冬モデルはすでに全機種が発売済み。このうち、マイナーチェンジではなく新しいソフトウェアや機能を取り入れたモデルは「CA003」「SH003」「BRAVIA Phone U1」「SA001」「T003」。今回は、これら5機種の基本スペックとキーの操作性を調べた。
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かつてのSA端末は、かゆいところに手の届く機能が豊富だった。「SA001」でも一部の便利機能が復活したが、正直まだ物足りない。今回はSAのKCP端末で人気の高かった(と思われる)機能を紹介したい。
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auの「EXILIMケータイ CA003」に不具合があることが判明。KDDIは12月24日にケータイアップデートを開始した。
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「Walkman Phone」「Cyber-shotケータイ」に続き、ソニーの家電ブランドを冠するモデルとして登場した「BRAVIA Phone U1」は、映像機能を強化した防水ケータイだ。BRAVIA Phone U1が提供する“自由”とは何か。ソニー・エリクソンの開発陣に聞いた。
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auの「BRAVIA Phone U1」はAV機能に注力した防水ケータイだが、ケータイとしての基本機能はどうか。着信ランプやサブディスプレイのほか、ビュワースタイル時に利用できる機能について調べた。
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もうauからSAブランドの機種は出ないのでは――。「SA001」は、筆者がそんな心配をしていた矢先に登場したモデルだ。これまでのスライド型SA端末とは趣の異なるスリムなボディや新感覚のジョグキーなど、開発でこだわった点や、“今後のSA”について京セラに聞いた。
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ECナビが、KDDIのMVNOサービス「ECナビケータイ」の新機種を発表した。
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AV機能に注力した「BRAVIA Phone U1」と、深澤直人氏デザインのiida端末「PRISMOID」が店頭に並んだ。
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キャリア総合ランキングでは、販売を開始したドコモの冬モデルが首位に躍り出た。auではスタンダードな価格帯で展開している「EXILIMケータイ CA004」が大きく順位を伸ばしてきている。
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KDDIが、2009年秋冬モデルのソニー・エリクソン製防水端末「BRAVIA Phone U1」と、深沢直人氏が手がけたiidaの「PRISMOID」を12月1日に発売すると発表した。PRISMOID専用の「SIWA・紙和 携帯電話ケース」も販売を開始する。
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キャリア総合ランキングでモデル数が少なくなっていたドコモ。しかし次週は冬モデル第1弾が投下され、状況も変わってくるだろう。auのランキングでは11月14日に発売された12Mカメラ搭載端末「EXILIMケータイ CA003」の順位が気になるところだが……?
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auの2009年秋冬モデルとして発表された“デジタルカメラケータイ”「AQUOS SHOT SH003」は、洗練されたボディに、3.4インチディスプレイにLEDイルミネーション、AQUOSブルーレイ連携など、カメラ以外にも魅力的な機能を数多く搭載。ハイスペックな機能と、誰にでも使いやすい操作性を両立している。
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前回10位を獲得したauの新モデル「AQUOS SHOT SH003」が、さらに順位を上げてきた。上位の常連だった“あのモデル”も、今回は10位にまでランクダウン。冬商戦の始まりを感じさせるランキングになった。
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KDDIが、発売を延期していた「EXILIMケータイ CA003」「EXILIMケータイ CA004」に加え、「SH004」の発売日を発表した。
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シャープ製のau向け端末「AQUOS SHOT SH003」は、携帯電話では最高クラスとなる約1210万画素のCCDを搭載したハイエンドデジタルカメラケータイだ。徹底して画質にこだわった、そのカメラ機能を検証してみよう。
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11.6ミリの極薄ボディを採用した防水ケータイ「T003」が発売される。
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auの秋冬モデル「AQUOS SHOT SH003」「SA001」「S002」が店頭に並んだ。都内量販店では、SH003がシンプルコースの一括払いで5万9760円と案内されていた。このほか、「T003」の価格も確認できた。
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auの「EXILIMケータイ CA003」と「EXILIMケータイ CA004」の発売が11月中旬までに延期された。
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auの秋冬モデル「EXILIMケータイ CA003」「AQUOS SHOT SH003」「EXILIMケータイ CA004」「SA001」「S002」と「Cyber-shotケータイ S001」の新色が10月30日に発売される。
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10月19日に発表されたau 2009年秋冬モデルが話題をさらった先週のアクセスランキング。その中でも、読者が最も興味を持った端末は、なんとあのモデルだった。
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ソニー・エリクソン製の「S002」は、グローバルパスポートGSMに対応し約192の国と地域で利用可能なコンパクトな端末だ。かわいらしいフォルムに必要な機能が搭載、海外で利用するにあたって便利なツールが詰め込まれ、実用的な端末に仕上がっている。
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シャープ製「SH004」は、2009年2月に発売された「SH001」の機能を継承したマイナーチェンジモデル。有効約800万画素CCDカメラと画像処理エンジン「ProPix」によって暗い場所でも高感度撮影が可能だ。UV成形や光の当たり方によって表情が変わる多層膜蒸着を施し、高級感あるトップパネルに仕上げた。
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カシオ計算機製の「EXILIMケータイ CA004」は、2008年の秋冬モデルのW63CAをベースに、CA003のデザイン要素を取り入れた普及型デジカメケータイだ。
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「AQUOS SHOT SH003」は、au向け端末としては初めて“AQUOS SHOT”ブランドを冠したシャープ製ハイエンド端末だ。他キャリアに先駆けて12.1MピクセルCCDを搭載し、現時点でAQUOS SHOTとして最上位モデルに位置付けられる点も見逃せない。
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京セラ製のSANYOブランド端末「SA001」は、スライド型のワンセグケータイとしては世界最薄の11.9ミリを実現したモデルだ。SANYO端末ならではの機能に、京セラ端末でもおなじみの便利機能を加えた。
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東芝製の「T003」は折りたたみ型では世界最薄の防水ケータイ。厚さ11ミリ台のスリムなボディと、スタイリッシュなフォルムに4層コートを施した塗装が美しい。東芝のデジタルハイビジョンテレビ「REGZA」クオリティの映像に、東芝ケータイ伝統の実用的な機能など、高いクオリティを感じさせるモデルとなっている。
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13機種が一挙発表されたauの秋冬+春モデル。実は今回のモデルで対応機種が一気に減ったサービスがあるんです。
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au向けでは「Cyber-shotケータイ」「Walkman Phone」に続き、ソニーの家電ブランドを冠するモデルとして登場した「BRAVIA Phone U1」。モバイルブラビアエンジンやおでかけ転送など映像機能を強化したほか、IPX5/IPX7等級の防水性能も装備した。
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「ケータイカメラもここまで来たか」――そんな思いがよぎるカシオ計算機製のハイスペック端末が「EXILIMケータイ CA003」だ。12.2MのCMOSカメラにデジカメ「EXILIM」のトレンド機能である高速連写やダイナミックフォトを盛り込んだほか、ケータイとしての主要な機能もしっかりサポートする。
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KDDIが、auの2009年秋冬モデル8機種を、10月20日から11月20日までKDDIデザイニングスタジオで展示する。
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au新モデルは基本機能を充実させた堅実なラインアップで、シニア層や子どもを含めた幅広い層を狙う。メール無料の「ガンガンメール」で料金面でも攻勢をかけ、春商戦でシェア拡大を目指す。
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KDDIが年末から春にかけて発売する新機種は、12Mピクセルカメラ搭載機や世界最薄ワンセグ機といったハイエンド機から、ベーシック機、子ども向け、シニア向けまでをそろえた。
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ソニー・エリクソン製の「S002」は、約192の国と地域で通話やWebが利用できるグローバルパスポートGSM対応端末。丸みを帯びたボディは「ワンセグケータイとして世界最小」(メーカー調べ)というコンパクトさだ。
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カシオ計算機製の「EXILIMケータイ CA004」は、ハイスペックな「EXILIMケータイ CA003」の普及モデル。8.1MカメラにWVGA有機EL、ワンセグ、Bluetoothを搭載したコストパフォーマンスに優れるモデルだ。
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8MピクセルCCDカメラと画像処理エンジン「ProPix」を搭載したシャープ製の「SH004」は、「SH001」と同等の機能を搭載したミドルレンジのカメラ機能重視モデル。バッテリーの持ちを改善する省エネモードと新ベールビューを採用した。
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水回りでも安心して使える防水ケータイが、スリムになって登場。ステンレスを採用した11.6ミリの極薄ボディは、剛性を確保しながら高級感を演出している。
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2008年夏モデル以来の登場となるSANYOブランド端末「SA001」は、スリムなスライドモデル。スライドを開閉するたびに待受画面が切り替わる機能など、各種のスライド連動機能を装備した。
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