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» 2010年01月20日 18時56分 UPDATE

「SH003」と何が違う?:写真で解説する「AQUOS SHOT SH006」 (1/3)

シャープ製の「AQUOS SHOT SH006」は、2009年秋冬モデル「SH003」の後継モデル。12.1Mピクセルカメラや3.4インチ液晶を搭載するほか、auケータイでは2機種目となる「Wi-Fi WIN」に対応している。SH003との違いを中心にチェックした。

[田中聡,ITmedia]

 auの2010年春モデルの中でもハイスペックなモデルに位置付けられるのが、シャープ製の「AQUOS SHOT SH006」だ。1210万画素CCDカメラや3.4インチのフルワイドVGA液晶など基本性能は2009年秋冬モデルの「AQUOS SHOT SH003」を継承しているが、無線LAN経由でEZwebを利用できる「Wi-Fi WIN」に対応しているのが大きな違い。また、タッチパネルやカメラなどでもバージョンアップも図られている。発売は2月下旬以降の予定。

photophotophoto シャープ製の「AQUOS SHOT SH006」。ボディカラーはブリスクブルー、フラッシュグリーン、クールホワイトの3色

サブディスプレイが進化、カメラグリップも装備

 ボディサイズは約51(幅)×112(高さ)×16.7(厚さ※最厚部21)ミリ、重さは132グラム。SH003から厚さが0.1ミリ増した以外は同等だ。スペックの大きな変更点はサブディスプレイだ。7×17ピクセルのLEDディスプレイを備えているSH003に対し、SH006は1.4インチ(64×192ピクセル)の有機ELディスプレイを搭載しており、日時やバッテリー残量、電波状況を1画面で確認できるなど、表示できる情報量が増した。また、フラッシュグリーンやブリスクブルーなど、SH003にはないビビッドな本体色も目を引く。ボディ背面と裏面は光沢がある一方で、フラッシュグリーンを確認した限り、指紋が付きやすいのが気になった。

photophotophoto 本体を開いた正面。フラッシュグリーンは十字キーの周りとダイヤルキーのフォントに蛍光色のグリーンが使われている(写真=左)。サブディスプレイの周りにも蛍光色のグリーンが採用されており、デザインのアクセントになっている(写真=中)。回転2軸型なので、ビュワースタイルでの操作も可能だ(写真=右)
photophoto 左側面には外部接続端子と充電用の接点、ストラップホールがある(写真=左)。右側面には4つのサイドキーを装備(写真=右)
photophoto ヒンジ部の左下にワンセグ用のホイップアンテナが収納されている(写真=左)。先端部には特にパーツはない(写真=右)
photophoto 裏面にはカメラとフォトライト、FeliCaマーク、スピーカー、赤外線ポートなどがある。スピーカーはモノラルで、カメラレンズの左側にある(写真=左)。SH003にはないカメラグリップを裏面に装備。横向きに撮影したときに、指を置いてホールド感を高められる(写真=右)
photophoto 1.4インチの有機ELサブディスプレイには、時計のほか、カレンダーや歩数計も表示できる(写真=左)。サブディスプレイの右側に着信ランプがある(写真=右)
photophotophoto キー配列はSH003と同じ。任意の機能をショートカットに割り当てられる[ダイレクト]キーには、「Wi-Fi WINメニュー」が割り当てられていた。クイックアクセスメニューを呼び出せる[クイック]キーは左下にある(写真=左)。右側面のスピン加工が施されたキーから、カメラの起動やシャッター操作が可能(写真=中)。ワンセグはホイップアンテナを伸ばして視聴する(写真=右)
photophoto microSDスロットは左側面にあるが、カードの着脱にはバッテリーカバーを外す必要がある。microSDHCは最大16Gバイトに対応。内蔵データフォルダは約760Mバイト(写真=左)。バッテリー容量は880mAh(写真=右)
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