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» 2009年10月21日 13時04分 UPDATE

写真で見る「EXLIMケータイ CA004」

カシオ計算機製の「EXILIMケータイ CA004」は、2008年の秋冬モデルのW63CAをベースに、CA003のデザイン要素を取り入れた普及型デジカメケータイだ。

[Sho INOUE(K-MAX),ITmedia]

 「EXILIMケータイ CA004」は“選べる高画質カメラ”がキーコンセプトの1つであるau 2009年秋冬モデルの中で、価格を抑えたスタンダードモデルに位置付けられる。

photophotophoto カシオ計算機製の「EXILIMケータイ CA004」。ボディカラーはコーラルピンク、メタルシルバー、ピュアホワイト

 有効809万画素のCMOSカメラセンサーと「EXLIMエンジン for Mobile」を組み合わせたデジタルカメラ機能、480×800ピクセル相当の表示ができる約3.1インチのVisualワイドVGA有機ELディスプレイなど、ハードウェアとソフトウェアともに昨年の秋冬モデル「EXILIMケータイ W63CA」をベースとしている。

 外観は、同じく2009年秋冬モデルとして発表された「EXLIMケータイ CA003」とイメージを統一しており、カジュアルかつ洗練されたデザインとなっている。「メインターゲットを女性に絞り、W63CAと比べて落ち着いた色をそろえた」(説明員)という本体色は、金属感を重視したメタルシルバー、サンゴを意識したコーラルピンク、純白をイメージしたピュアホワイトを採用。カメラレンズ付近の「8.1 MEGA PIXELS」の位置が移動し、背面の「WIN」ロゴがなくなった以外は、基本的にW63CAの外観を継承している。

photophoto 左側面に外部接続端子とUSB兼充電端子、右側面にイヤフォンマイク端子やキーが配置されている。USB接続も同時にできる卓上ホルダ(オプション)は、W63CAとの共通品となる
photophoto 先端部(写真=左)とヒンジ部(写真=右)
photophoto ディスプレイは、約26万色表示の約3.1インチVisualワイドVGA有機ELを採用。ピクト表示部は、焼き付きを防止するために定期的に消えるようになっている(写真=左)。キー部分もW63CAと同様の形状と押し心地だが、端末のイメージに合わせてキーフォントが変更されている(写真=右)
photophoto バッテリーパックもW63CAとの共通品。microSDカードはバッテリーカバーを外して入れ替える。microSDHCカードには対応していない

 カメラ機能もW63CAと同様で、顔検出オートフォーカス、手ブレ補正機能、オートリサイズ機能など、デジカメケータイとして十分活用できる機能を備えている。このほか、ワンセグやEZ FeliCa、GPS、赤外線通信(IrSimple)、Bluetooth、グローバルパスポートCDMAなど、W63CAでもおなじみの機能に対応している。

photophoto ディスプレイ面を上にしてを折りたたむと現れる「EXLIMメニュー」もW63CA譲り。ビュワースタイル時に起動する機能も設定できる
photophoto カメラのオートフォーカス機能は1点、9点、フェイスの3種類を用意している
photophoto 海外の26の国と地域で利用できる(2009年10月現在)グローバルパスポートCDMAに対応している。ローミング時に便利なメニューも豊富だ

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