最新記事一覧
Googleに18年務め、AR/VRを率いたクレイ・ベイバー氏と、1月末にSalesforceの共同CEOを退任したブレット・テイラー氏が3月に新会社を設立する。「ビジネスの問題を解決するためにAIを適用する会社」になるとしている。
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Googleが2014年に発表したスマートフォンを差し込んで使う段ボール製VRヘッドセット「Cardboard」のGoogleストアでの販売を終了した。布製VRヘッドセット「Daydream View」は2019年に終了している。
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Googleが2016年から提供している教育向けバーチャルツアーアプリ「Expeditions」の提供を来年6月30日に終了する。ほとんどのコンテンツは文化遺産コンテンツサービス「Google Arts & Culture」に移行され、無料で閲覧できるようになる見込みだ。
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Googleが、スマートフォン利用のVRシステム向けアプリ「Daydream VR」を「Android 11」以降ではサポートしないことをサポートページで明らかにした。VRヘッドセットの販売は既に終了している。
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Googleの4K対応キャスト端末「Chromecast Ultra」の次期モデルを準備中と米9TO5Googleが報じた。「Android TV」ベースでリモコン付きという。「Disney+」や「Stadia」をサポートする見込みだ。
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西田宗千佳さんに、VRとARの2019年、そしてその先を分析してもらった。
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10月にVR HMD「Daydream View」を終了したGoogleが、段ボールゴーグルにスマートフォンをセットするタイプのVR HMD「Cardboard」の開発関連ツール一式をオープンソース化した。
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Googleが10月15日(米国東部夏時間)に発表した新製品群。それらのデザインを担当した「中の人」が来日し、デザインの背景を日本のメディア関係者に説明した。
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Googleが、2016年のMade by Googleイベントで発表したスマートフォンをセットして使うVRヘッドセット「Daydream View」の販売を終了した。「あまり使われなかったため」で、現在はARに多額を投資していると説明した。
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日産+ドコモが提案するメタバースドライブデート。いったいどういうものなのか?
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Googleがゲームストリーミングサービスだけでなく、ゲームのハードウェアを3月にも発表するといううわさ。どんなハードウェアになるんでしょう。
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FacebookもOculus VRもできなかった、「日本語音声検索、日本語キーボード入力」をGoogleが実現してくれた。
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Googleのオリジナルスマートフォン「Pixel 3/3 XL」が日本で発売する。「FeliCa」にも対応した。
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Oculus VRが年次開発者会議で、「Oculus Go」で“間もなく”「YouTube VR」を視聴できるようになると発表した。また、コンテンツの映像をテレビなどにキャストする機能を10月中に追加する。
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Googleの毎年恒例の製品発表イベント「Made by Google」が10月9日と正式に発表された。ニューヨークで開催する。次期Pixel端末の他、Chromebookや多数の新製品が披露される見込みだ。
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Googleが、Webブラウザの「Chrome」をVRプラットフォーム「Daydream」に対応させた。「Daydream View」とLenovoのスタンドアロンヘッドセット「Mirage Solo」で利用できる。
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KDDIが複数人で楽しめるVR観戦プラットフォームを発表した。
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ドコモが「V30+ L-01K」を1月25日に発売する。価格は9万9144円。GoogleのVRプラットフォーム「Daydream」している。
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ASUSはCES 2018においてMR(複合現実)ヘッドセット「ASUS Windows Mixed Reality Headset」を発表した。本稿で詳細を紹介する。
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Googleは、同社が開発するスマートフォン用VRヘッドマウントディスプレイ(HMD)「Daydream View」を日本国内のGoogleストアで発売する。
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Googleがスマホ向けVRプラットフォーム「Daydream」に対応するヘッドセットを日本国内でも発売する。しかし、対応端末が限られているなど課題も多い。
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Google Japanが、スマートフォン向けVRヘッドマウントディスプレイ「Daydream View」を日本国内で12月13日に発売する。価格は1万2000円(税込)
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調査会社Canalysによると、第3四半期の世界でのVRヘッドセット出荷台数は100万台位を突破した。製品別ではソニーの「PS VR」がトップで49万台だった。
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ドコモがLGエレクトロニクスの「V30+(L-01K)」を2018年1月以降に発売する。幅75mのボディーに6型有機ELを搭載。通常+広角のデュアルカメラも搭載している。
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Googleが「Pixel 2/2 XL」「Google Home Mini」「Google Home Max」「Pixelbook」「Pixelbook Pen」「Daydream View」「Google Pixel Buds」「Google Clips」を発表したイベントをまとめた。
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Microsoftが開催したMR関連イベントで“HoloLensの父”アレックス・キップマン氏が、MR版「マインクラフト」を含む2万本以上のMRアプリを10月17日にMicrosoft Storeで公開することや、MR版SNS構築目的で新興企業AltspaceVRを買収したことなどを発表した。
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AppleのiPhone発表イベントほどには注目されない「Made by Google」ではありますが、Androidユーザーとしては楽しみです。今年発表されそうな製品(次期Pixel、Google Home、Chromebookなど)について、これまでのうわさをまとめてみました。
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Googleが10月4日に発表する見込みの次期Pixel端末の、小さい方の「Pixel 2」は新色「Kinda Blue」追加で価格は649ドルから、大きい「Pixel 2 XL」は黒白ツートンと黒の2色で849ドルからであるとDroid Liefが画像付きでリークした。
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Googleの10月4日のイベントで発表される見込みの新Chromebookは「Pixelbook」という名称のハイブリッドモデルで、価格は約13万円から。99ドルの別売スタイラスも用意されるという。
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米Android専門メディアDroid Lifeが、10月4日の「Made by Google」イベントで発表される見込みの「Google Home Mini」と新しい「Daydream View」の画像と価格をリークした。
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IFAは年末商戦から春商戦までを占ううえで、欠かせない展示会だ。このIFAで見えてきた、スマートフォンの最新トレンドをまとめた。日本市場への影響も合わせて考察していこう。
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「Android 8.0 Oreo」搭載の次期Pixelシリーズ発表イベントは10月5日(日本では6日金曜日の早朝)になるとエバン・ブラス氏がツイートした。
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Googleが、昨年10月の「Made by Google」と同様のイベントを今秋に開催し、Android 8.0 Oreo搭載オリジナルスマートフォンだけでなく、2年ぶりの「Chromebook Pixel」と「Google Home」の小型モデルも発表するとAndroid Policeが予想した。
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ファッション誌VOGUEが創刊125周年を記念して、ケンダル・ジェンナーなどのトップモデルのプライベートなクローゼットの中を本人に案内してもらえる360度動画シリーズを開始した。GoogleのDaydreamを採用し、公式YouTubeチャンネルで公開している。
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Googleの年次開発者会議「Google I/O」の基調講演で発表されたことを時系列にまとめた。詳細はリンク先をどうぞ。
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Googleが、マルチプラットフォームのVRゲーム「Job Simulator」を手掛けるOwlchemy Labsを買収した。「Tilt Brush」同様、今後もDayDream以外のプラットフォーム向けコンテンツの提供を続ける。
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GoogleのAR技術「Tango」とVR(仮想現実)プラットフォーム「Daydream」に対応した「ZenFone AR」が日本で登場。イノベーター層に向けたという本機を投入する狙いは? 日本でヒットするために必要なこととは?
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ASUS JAPANが2017年夏に「ZenFone AR」を発売する。GoogleのAR技術「Tango」とVR技術「Daydream」をサポート。ディスプレイは5.7型のSuper AMOLEDを搭載する。
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Googleが2014年に発表したダンボール式VR HMD「Cardboard」の出荷台(枚?)数が1000万個を超えた。GoogleはCardboardへのフィードバックをオリジナルブランドのVR HMD「Daydream」に反映させたとしている。
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いやーこれははまります。ただただ楽しい。
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企業におけるウェアラブルテクノロジーは大きな可能性を秘めている。健康状況を正確に追跡することが可能で、3Dグラフィックスも普及が進んでいる。ウェアラブルテクノロジーは企業を支配することになるのだろうか。
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FacebookがVR責任者としてXiaomiの幹部を採用したのに続き、GoogleはHTC Viveのデザインも統括したデザイナーをDaydreamチームに迎える。
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VRとならぶ次世代の成長ドライバーと目されるAR(Augmented Reality)。GoogleやMicrosoftなどが取り組みを進める中、ARの活用を促進するユースケースとして有望視されているのが「ゲンバ」だ。
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ASUSの「ZenFone AR」は、GoogleのVRプラットフォーム「Daydream」とARプラットフォーム「Google Tango」の両方をサポートする初のスマートフォン。Snapdragon 821搭載でメモリ8GBのモデルもある。4〜6月に発売の見込みだ。
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来年のiPhoneはどうなる? 注目企業の動向は? 2016年に上がったIT・ネット業界のうわさをもとに2017年を占います。
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検索やAndroidに限らず、さまざまなニュースがありました。
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「PlayStation 4」(PS4)向けの「YouTube」アプリがバージョン1.09でVR HMD「PlayStation VR」(PS VR)をサポートするようだ。YouTube上の360度VR動画をPS VRで楽しめるようになる。
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オリジナルのハードウェア製品群「Made by Google」が出そろいました。
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