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「EM・ONEα」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

Y!mobileは2月1日午前0時をもって、同社の1.7GHz帯の3G通信サービスの提供を終了した。これにより、1.7GHz帯を使用する音声、パケットサービスの提供も終わり、対象となるプランの契約は自動で解除されるという。

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いよいよ10月22日0時に迫ったWindows 7 DSP版の発売。通常版も22日の9時には販売が始まる。最新OSで、データ通信端末が問題なく利用できるのかを改めて確認した。

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ワイヤレスジャパン2008のシャープブースには、ドコモ、ソフトバンクモバイル、au、ウィルコム、イー・モバイル向けの端末が勢ぞろい。最新技術の紹介や携帯に搭載された独自デバイスの展示、新たに開発したビジネス向けソリューションのデモなどもある。

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7月11日、ついにiPhone 3Gの販売が開始された。ソフトバンク表参道には1400人の行列ができるなど、熱狂は最高潮に達した。ドコモは8月から個人向けの「ブラックベリーインターネットサービス」を開始すると発表。6月末の携帯/PHS純増数はソフトバンクモバイルが首位を守り、14カ月連続で純増トップとなった。

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7月1日、ドコモが本社受付に新ロゴを掲出し、名実ともに“新しいドコモ”としてスタートを切った。ウィルコムはARM11搭載の「WILLCOM 9」発表し、新たに「ウィルコム ガジェット」サービスを開始。日本通信は、ドコモの3G網を利用したデータ通信サービスを8月に開始すると発表した。

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ここ1年ほどで、Windows Mobileを搭載したスマートフォンが多数登場し、そのオープン性や拡張性などが注目を集め、一定の市民権を得た。とはいえ、多くのケータイユーザーにはまだ未知な部分も多い。今回はそのWindows Mobileのルーツに迫り、どのような特徴を持つOSなのかをあらためて紹介する。

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2006年の注目端末には“全部入り”のボーダフォン向けシャープ端末「904SH」を挙げたが、2007年はあまり心ときめく端末がなかったというのが正直な感想だ。ただ間違いなく言えるのは、高速な通信と解像度の高いディスプレイは正義だ、ということである。

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イー・モバイルは既存EM・ONEユーザーを対象にしたWM6 Classic日本語版へのアップグレード受け付けを5日に開始する。料金は9980円、アップグレード作業のため2週間ほど端末を預ける方法で行う。

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液晶テレビ「AQUOS」の展示が中心となるシャープだが、ドコモ、au、ソフトバンク、ウィルコム、イー・モバイルに端末を供給する端末メーカーでもある同社のブースは、端末の展示スペースも充実している。モバイルASV液晶の技術展示などにも注目だ。

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