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» 2008年12月03日 16時37分 UPDATE

MSXゲームをスマートフォンで──アスキー・メディアワークスが配信サイト開設

アスキー・メディアワークスはイー・モバイルと共同でWindows Mobile 6搭載スマートフォン向けMSXゲームコンテンツの配信を開始。MSX関連コンテンツをセットにしたEM・ONEαも1000台限定で販売する。

[ITmedia]

 アスキー・メディアワークスは12月3日、イー・モバイルと共同でWindows Mobile 6搭載スマートフォン向けMSXゲームコンテンツの提供を開始。イー・モバイル「EM・ONEα」と同社の関連CD-ROM書籍をセットにした本体販売と、イー・モバイルのスマートフォン向けMSXゲーム販売サイト「Mマガクラブ」を展開する。

 関連CD-ROM書籍「MSX MAGAZINE特別号 EM・ONEαで遊べる!作れる!ゲーム&BASIC」は、ボコスカウォーズ』など、当時MSXユーザーに支持されたゲームタイトルを含む全10本のゲームとMSX-BASIC開発環境、記事コンテンツなどを収録する。EM・ONEα本体とイー・モバイル契約(にねん2480 適用)込みの初期費用は100円、基本使用料はスーパーライトデータプラン選択で月2480円(上限6460円)から。同社キャンペーンサイトで限定1000セット販売する。

photo BASIC画面(左)、ボコスカウォーズ画面(中)、付属CD-ROM書籍
(C)ラショウ
photo PACOCCHE!!(左)、OGISS(右)
(C)ぽっぷらいと、G2 Co.,LTD

 Mマガクラブはイー・モバイルのスマートフォン「EMONSTER」「EMONSTER lite」「Touch Diamond(S21HT)」ユーザーが対象のスマートフォン向けMSXゲーム配信サイト。価格は1本105円ほどから。開始当初は無料提供ゲームも用意し、2009年1月までに全10タイトルの配信を予定する。

 アクセスはお気に入り→EMnetサービス→MSX(EMONSTER、EMONSTER lite)、インターネット→EMnetサービス→MSX(S21HT)、あるいは「マガクラブ」無料ダウンロードキャンペーンページ(http://www.ascii.co.jp/pb/ant/msx/mmagdl/)から。

 MSXは、1983年に旧アスキーとマイクロソフトが提唱した8ビットPCの統一規格。現在も根強いファンコミュニティがあるという。

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