最新記事一覧
富士通が初めての“携帯電話”を世に送り出して約27年。そのDNAを引き継ぐ「富士通コネクテッドテクノロジーズ」が、2018年新たなスタートを切りました。その歴史を改めて振り返ってみましょう。
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ドコモ向けarrowsのフラグシップモデル「arrows NX」に約1年ぶりの新モデルが出る。従来とは異なり「ハイスペック」ではなくなったarrows NXは、どのようなコンセプトで開発され、どのような使い勝手を実現しているのだろうか。
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NTTドコモが発表した2016−2017年冬春商戦向けのスマホ新機種。ラインアップ中、5機種がハイレゾ再生に対応し、うち3機種はPCM変換ながらもDSD再生も可能だ。そしてメーカー各社は次の一手”を打ち出している。
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2010年12月の「REGZA Phone T-01C」発売以来、進化を続けてきた富士通のAndroidスマートフォン。「arrows先生」と一緒に、振り返ってみましょう。
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NTTドコモの2014年夏モデル「ARROWS NX F-05F」で、Android 5.0.2へのバージョンアップが始まりました。まだバージョンアップしていない人は、早めにバージョンアップしましょう。
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富士通の携帯電話といえば、生体認証。2015年冬のarrowsは「指紋」と「虹彩」の2種類の認証を用意しているが、どちらの方が便利なのか。「arrowsジャーナリスト」(他称)が検証する。
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スマホに見慣れない通知がやってきました。「OSバージョンアップ」だそうです。「別に困ってないし」で放っておいても大丈夫なのでしょうか。「よーし、速攻でインストールだ!」でよいのでしょうか。
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「ARROWS NX F-02G」のOSバージョンアップが始まった。ユーザー自ら操作して行う必要があるので注意しよう。
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富士通のPC・タブレット・スマートフォンの2015年秋冬モデルは、「いつでもどこでも安心・安全」のコンセプトにもとづいて生体認証に力を入れている。
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ドコモは、富士通製Androidスマホ「arrows NX F-02H」を発表した。ボディ背面にナノテクファイバーを採用することで、ボディの薄型化を果たしつつ、MILスペック準拠の耐衝撃性を確保している。
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サイトでダウンロードした動画ファイルをmicroSDに移動させたいです。
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NTTドコモは、スマホ・タブレットのAndroid 5.0へのバージョンアップ予定を公表した。全15機種が対象で、うち2機種は6月4日からバージョンアップを開始している。
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ドコモは、FOMAからXiへの機種変更およびシェアパックに加入すると、購入月の翌月利用料金から5400円(税込)を還元する「スマホデビューボーナスキャンペーン」を実施する。
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ドコモの15年夏モデル「ARROWS NX F-04G」が、いよいよ発売を迎える。ITmedia Mobileが誇る、他称“ARROWSジャーナリスト”が、先んじてその魅力に迫る。
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NTTドコモは、富士通製Androidスマホ「ARROWS NX F-04G」を5月28日に発売する。販売価格は26日に明らかになる予定だ。
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「でんぱ組.inc」のワールドツアーを記念し、30機種対応・全10デザインのスマートフォン向けケースとiOS/Android向け“きせかえアプリ”がリリース。
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ドコモは、世界初の虹彩認証機能を搭載した富士通製Androidスマホ「ARROWS NX F-04G」を発表した。虹彩認証だけでなく、ディスプレイ、カメラ、通信、どこを取ってもハイスペックさが際立つモデルとなっている。【画像追加】
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標準SIMとmicroSIMのデュアルSIMスロットを備えたスマホ「FLEAZ F4」。実売価格1万円程度で購入できる“安さ”が魅力ですが、使い勝手はどうなのか? 実際に使ってみました。
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NTTドコモは、25歳以下のユーザーが対象機種を購入した際に「月々サポート」を最大1万368円増額して月額料金を安くする「U25デビュー割」をスタートした。
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富士通の「ARROWS NX F-02G」は、陣取りゲーム「Ingress」に最適なスマホだった!? 最近レベル10に到達した新米エージェントが検証してみた。
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今やビジネスパーソンの必需品ともいえるスマートフォン。仕事に役立つアプリも続々と登場している。でも実際のところ、どれくらいの時短につながっているのだろうか? アプリを使わない場合と比べてみると……。
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あまりに面倒で、なかなか長続きしないのが名刺管理。でも、手間をかけずに正確な名刺データが手に入るとしたら? 新年度を前に、4種のサービスについて“どれだけラクできるか”を試してみた。
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5機種ともハイスペック、さらに4機種が3000mAhを超えスタミナも十分なドコモ冬春モデル。今回は、YouTubeの連続再生・静止画の連続表示・待受時の消費電力テストと、ベンチマークテストを実施。どのスマホが優秀か?
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最近のスマホはカメラ機能が進化して、一見しただけでは端末間の違いが分かりにくい。作例を見ながらカメラが自慢の6モデルを比較してみよう。
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通信制限を受けた後に、アプリをダウンロードしようとしても、うまく行きません。何かいい方法はありますか?
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ドコモのMVNOとして12月にスタートした「DMM mobile」。その速度や通信状況はどのようなものなのでしょうか。通信速度を調査してみました。
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Android 4.4のスマホを使ってから、アストロファイルマネージャーでファイルを移動できなくなってしまいました。
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スマホカメラの進化は著しい。もはやどの端末も大差ないでしょ? なんて思う人がいるかもしれないが、とんでもない。最新スマホ6モデルを撮り比べて徹底比較してみた。
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ドコモ冬春モデルの5機種はどんなユーザーに最適か? 本特集では「ARROWS NX F-02G」「GALAXY Note Edge SC-01G」「AQUOS ZETA SH-01G」「Xperia Z3 SO-01G」「Xperia Z3 Compact SO-02G」の計5機種を比較。まずは基本スペック、注目機能をチェックしてみよう。
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NTTドコモのタブレット「Xperia Z2 Tablet SO-05F」が、1月26日のアップデートでVoLTEを利用できるようになる。
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NTTドコモの2014-15冬春モデル「Xperia Z3 Compact SO-02G」が初の1位を獲得。また、10位以内にNTTドコモの端末が9機種ランクインした。
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もっとも手軽なハイレゾ再生といえば、普段持ち歩いているスマートフォン。今回は富士通「ARROWS NX F-02G」を例に、スマートフォン単体でのハイレゾ再生を試した。
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2014冬モデルのスマホ17機種スペック比較第3回では、各社が最も力を入れる通信回りを確認していく。防水対応や外部連携機能なども合わせて見ていこう。
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皆さんにも忘れ去りたい記憶、ありますよね?
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スマートフォンの大型化がより一層進んだ2014年。コンパクトさも人気だった“人気のスマホ”ですら大きくなった。でも、それって本当に“スマート”なのだろうか。
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2014年冬モデル全17機種のスペック比較第2回は、プロセッサ、メモリ、バッテリー容量をチェック。ヘビーにスマホを使う人は要チェックだ。
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ドコモ、au、ソフトバンクの2014年冬モデルとして投入されたスマートフォンは全17機種(iPhone含む)。今回は本体サイズと画面サイズ、カメラ機能に注目して各機種のスペックを比べた。
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過去最高にして唯一のワイドQHDディスプレイを持つ富士通製Androidスマートフォン「ARROWS NX F-02G」。ハイスペックなだけでなく、使い勝手にも配慮した同機の魅力をお伝えしたい。
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ドコモから発売された富士通製Androidタブレット「ARROWS Tab F-03G」。筆者が実際に使って感じた端末の魅力をお伝えしたい。
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LINEでトークを送ったのですが、既読になりません。トーク自体相手に届いてるのかも分かりません……。
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富士通製スマートフォン「ARROWS NX F-02G」の発売に合わせ、各界のプロフェッショナルが高性能カメラで撮影した映像・写真を体感できる「ARROWS THEATER」が公開。
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ドコモスマートフォン「AQUOS ZETA SH-01G」「ARROWS NX F-02G」の価格がオンラインショップで案内されている。
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ドコモのハイスペックな富士通製スマホ「ARROWS NX F-02G」が11月19日に発売される。高精細なワイドQHD液晶と2070万画素のメインカメラを備える。
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ドコモの富士通製タブレット「ARROWS Tab F-03G」は、高精細な有機ELディスプレイと軽量ボディが魅力のタブレット。LTEとWi-Fiの同時通信に対応する。
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またARROWSの大勝利なのか!?
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ドコモは、ハイレゾオーディオに対応した2014-2015冬春モデルの発売に合わせ、対象機種の購入者にハイレゾ楽曲を無料でプレゼントする。
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この2週間は各社から新製品や新サービスの発表が相次いだ。ドコモが9月30日に冬春モデルを発表し、その翌日にソフトバンクモバイルがXperia Z3を発表。Z3は3社から出そろった。また、Huaweiが発表したSIMロックフリースマホ「Ascend Mate7」にも注目したい。
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富士通がPCとタブレットの秋冬モデルを投入。個人向けのPCやタブレットに限らず、法人向け、そしてNTTドコモが取り扱うモデルまで、一堂に会する新製品発表会を開催し、同社の「ユビキタスプロダクト事業」が持つ強みをアピールした。
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富士通が「CEATEC JAPAN 2014」でドコモ向け新端末や第5世代の通信規格5G通信への取り組みを展示。2020年の東京五輪に向けて下り最大10Gbpsの高速通信を目指す。
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月額2980円で3MbpsのLTEが使い放題に――ぷららが開始した「定額無制限プラン」が注目を集めています。
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