最新記事一覧
NTTドコモの2014年夏モデル「ARROWS NX F-05F」で、Android 5.0.2へのバージョンアップが始まりました。まだバージョンアップしていない人は、早めにバージョンアップしましょう。
()
ARROWS X F-02E以来、ずーっと超シンプルなカメラ撮影機能を貫いているARROWSシリーズのスマートフォン。その最新作である「ARROWS NX F-04G」でも、例に漏れず超シンプルなカメラで、誰でもかんたんに高画質な写真が撮れる。ただし、自撮りは“ある事情”から注意を要する。
()
NTTドコモは、スマホ・タブレットのAndroid 5.0へのバージョンアップ予定を公表した。全15機種が対象で、うち2機種は6月4日からバージョンアップを開始している。
()
ドコモの15年夏モデル「ARROWS NX F-04G」が、いよいよ発売を迎える。ITmedia Mobileが誇る、他称“ARROWSジャーナリスト”が、先んじてその魅力に迫る。
()
「でんぱ組.inc」のワールドツアーを記念し、30機種対応・全10デザインのスマートフォン向けケースとiOS/Android向け“きせかえアプリ”がリリース。
()
友だちの友だちにタイムラインとホームを見られなくするには?
()
ドコモ冬春モデルの5機種はどんなユーザーに最適か? 本特集では「ARROWS NX F-02G」「GALAXY Note Edge SC-01G」「AQUOS ZETA SH-01G」「Xperia Z3 SO-01G」「Xperia Z3 Compact SO-02G」の計5機種を比較。まずは基本スペック、注目機能をチェックしてみよう。
()
NTTドコモのタブレット「Xperia Z2 Tablet SO-05F」が、1月26日のアップデートでVoLTEを利用できるようになる。
()
NTTドコモの2014-15冬春モデル「Xperia Z3 Compact SO-02G」が初の1位を獲得。また、10位以内にNTTドコモの端末が9機種ランクインした。
()
スマートフォンの大型化がより一層進んだ2014年。コンパクトさも人気だった“人気のスマホ”ですら大きくなった。でも、それって本当に“スマート”なのだろうか。
()
2014年を代表するスマートフォンを選定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」を開催。まずはノミネート製品「10ベスト」を発表します。
()
過去最高にして唯一のワイドQHDディスプレイを持つ富士通製Androidスマートフォン「ARROWS NX F-02G」。ハイスペックなだけでなく、使い勝手にも配慮した同機の魅力をお伝えしたい。
()
LINEでトークを送ったのですが、既読になりません。トーク自体相手に届いてるのかも分かりません……。
()
ドコモが、富士通製の10.5型LTE防水タブレット「ARROWS Tab F-03G」を、11月に全国一斉発売する。
()
今まで安定性・使い勝手をキーワードに開発されてきたARROWS NX。「ARROWS NX F-02G」は、これらとARROWS初期のイメージである“全部入りハイスペック”の究極の両立を目指したマイルストーンになるかもしれない。
()
XperiaからARROWS NXに機種変更したのですが、メールのデータをうまく移行できません。
()
10.5型で2560×1600ピクセルという高精細な有機ELディスプレイを搭載した「ARROWS Tab F-03G」が、11月中旬に発売される。LTEとWi-Fiで同時に通信できる「マルチコネクション」や、独自の日本語入力システム「Super ATOK ULTIAS」も備えている。【画像追加】
()
ドコモの「ARROWS NX F-02G」は、ワイドQHD表示の高精細なディスプレイを採用した富士通製スマホ。2070万画素CMOSカメラや3500mAhの大容量バッテリーを搭載するほか、ハイレゾ音源の再生にも対応するなど、スペックの高さが際立つモデルだ。【写真追加】
()
ドコモの夏モデル「ARROWS NX F-05F」「GALAXY S5 SC-04F」「AQUOS ZETA SH-04F」「Xperia Z2 SO-03F」を比較するレビューの第3回では、カメラに焦点を当てる。さまざまなシーンでの画質や、撮影時の操作性をまとめた。
()
イードは、スマートフォン向けスピード測定アプリ「RBB TODAY SPEED TEST」の分析データを公開。全国、都道府県、地方別をはじめ5大都市でもauが優位となった。
()
「Xperia Z2 SO-03F」を購入してから2カ月が経過した。カメラ、オーディオ、デザインなどとても満足しているが、重箱の隅をつつくと、けっこう不満点は多い。次期モデルで……というのは急すぎるので、長い目で見て改善してほしいポイントを挙げたい。
()
ドコモの2014年夏モデルは、いずれも大容量のバッテリーを搭載しているが、実際のスタミナはどうか? YouTubeの連続再生、静止画の連続表示、待受時のテストを実施した。
()
ドコモ夏モデルで買いのスマートフォンはどれか? 本特集では「ARROWS NX F-05F」「GALAXY S5 SC-04F」「AQUOS ZETA SH-04F」「Xperia Z2 SO-03F」4機種の、基本スペックから注目機能までを比較していく。
()
7月29日に富士通製スマートフォン「ARROWS NX F-05F」のソフトウェア更新が始まる。これで、NTTドコモの高品質な通話サービス「VoLTE」に対応する。
()
富士通が、累計2500万台販売の強力ブランド「らくらく」シリーズのスマートフォン新モデルを発表。対象は一般シニアだが、“意識の高い”シニア層とその子ども世代もターゲットに据えた。
()
イードは、スマートフォン向けスピード測定アプリ「RBB TODAY SPEED TEST」の計測データのうち、東京・大阪における各キャリア最新端末の通信環境比較を公開した。
()
ドコモは、シャープ製タブレット「AQUOS PAD SH-06F」のソフトウェア更新を7月24日に開始。高品質な通話サービス「VoLTE」に対応する。
()
スマホは毎日持ち歩いているけど、業務時間内はポケットかバッグの中。PCにつないで充電しているだけ……という人も多いのでは。もしスマホやタブレットを持ち歩いているなら、仕事で活用してみませんか。
()
ドコモは、「Xperia Z2 SO-03F」「AQUOS ZETA SH-04F」でVoLTEを利用可能にするアップデートを6月27日10時に開始すると発表した。
()
ビジネスシーンでもスマホを活用している人は多いはず。カメラや非接触通信などスマホならではの機能を生かした時短ワザを紹介します
()
有効約2070万画素CMOSカメラを搭載している「ARROWS NX F-05F」。使ってみて感じたのは「画質がけっこういい!」「撮影機能は超シンプル」「撮った写真を簡単に見られること」……の3つ。なかなかイケているのだ。
()
ドコモが開始した「VoLTE」は、音質が格段にアップした新しい通話方式だ。さっそく対応機種の「GALAXY S5」でその違いを確認してみた。
()
ドコモが6月24日に「GALAXY S5 SC-04F」でVoLTEを利用可能にするバージョンアップを開始した。
()
NTTドコモは「ARROWS NX F-05F」のアップデートを開始した。アップデートすることで、着信音に関係する不具合が解消する。
()
Androidスマホには発売元の創意工夫がちりばめられているのですが、多くは知られないままなんてことも。スペック表からは分かりにくいちょっとした小技を紹介します。
()
ドコモは国内キャリアで初めて、「VoLTE」による通話サービスを6月24日に開始する。対象機種は「GALAXY S5」など6機種。
()
ドコモが国内初のVoLTE(Voice over LTE)による通話サービスを6月24日に始める。
()
2014年夏モデル14機種のスペックをまるっと比較するコーナーの第3回では、基本スペック、通信サービスについてまとめた。どんな機能が搭載されているのか見ていこう。
()
2014年夏モデルの横並び比較の第2回では、メインメモリやストレージ、バッテリー容量など、スマホを使い倒す上で重要なスペックを比べてみた。
()
移動中などのスキマ時間を効率的に使って仕事を片づけていくビジネスパーソンが増えました。ところで、スマホでビジネス文章を書くために効果的なツールといえば?
()
NTTドコモの2014年夏モデルとして登場する富士通のAndroidスマートフォン「ARROWS NX F-05F」。文字入力の快適さが一番のセールスポイントだが、魅力はそれだけではない。ひと足先に、その実力に迫る。
()
ドコモ、KDDI、ソフトバンクが2014年夏モデルとして投入したAndroidスマホ全14機種。今回は本体サイズと画面サイズ、カメラ機能に注目して各機種のスペックを比べた。
()
ドコモ、au、ソフトバンクの夏モデルが出そろった。全体的に機種数は絞られているが、それでも計20種類以上の多彩なラインアップとなった。現在発表されているモデルの中から、目的別にオススメのモデルをピックアップした。
()
ドコモは、富士通製の「ARROWS NX F-05F」を5月30日に発売する。ジャストシステムと開発した「Super ATOK ULTIAS」を搭載し、日本語入力の精度を高めた。
()
2013年春に“ツートップ”の1台として大きな支持を受けた「Xperia A」。その後継機が「Xperia A2」だ。ソニーファンはもちろん、スマホ初心者を意識してデザインと使いやすさを重視した。
()
「ARROWS NX F-05F」で登場1周年を迎えるARROWS NX。安定性・使い勝手のよさを手に入れたNXが次に目指すのは、文字入力のしやすさと、さらなる使い勝手の追求だ。
()
自分の利用状況に基づいたシミュレーションもできます。
()
ドコモ新機種の価格がオンラインショップで案内されている。一括価格と実質価格を見ていこう。
()
5型フルHDのWhiteMagic液晶搭載の富士通スマホ「ARROWS NX F-05F」。スマホに最適化したという日本語入力システム「Super ATOK ULTIAS」を内蔵しているのが特徴だ。
()