最新記事一覧
100人規模の組織でも利用できるクラウド型グループカレンダーをフィードパスが提供開始した。
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フィードパスは同社サービスの「feedpath Mail」や「feedpath Calendar」「feedpath Rooms」をiPadに正式対応させた。
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フィードパスは、プロジェクト単位で企業の担当者同士がメッセージやファイルをやりとりできるサービス「feedpath Rooms」の提供を開始した。後藤康成CTOは「メールに代わるプロジェクトの情報共有ツール」と位置付ける。
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フィードパスは、企業間のコラボレーションサービス「feedpath Rooms」を提供開始した。企業の垣根を越え、「必要な情報を必要なメンバーで共有する」ことが可能だ。
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フィードパスは1月14日、SaaS型Webメール「feedpath Mail」の導入を検討する企業に、iPhoneを無料で貸し出すキャンペーンを開始した。
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フィードパスは、同社のSaaS型グループカレンダー「feedpath Calendar」の連携機能を強化し、「サイボウズ Office」からスケジュールデータを移管するインポート機能を実装した。
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SaaS型Webメール「feedpath Mail」のiPhoneによるビジネス利用を推進する。
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フィードパスのSaaS型グループカレンダーサービス「feedpath Calendar」が、3キャリアの携帯電話とiPhoneやAndroid携帯、BlackBerryに対応した。
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フィードパスはの無料グループスケジューラー「feedpath Calendar」がモバイル端末に対応した。国内の主要3キャリアに加え、iPhone、Android、BlackBerryのスマートフォン端末でも利用できる。
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フィードパスは、無料のグループスケジューラー「feedpath Calendar(フィードパス カレンダー)」の機能を拡張し、「Googleカレンダー」との連係機能を搭載したと発表した。
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フィードパスは、10名以下のグループのみを対象にした無料のWebスケジューラー「feedpath Calendar」を公開した。スケジュール管理と設備予約機能を搭載し、グループカレンダーに必要な機能のみを搭載したという。
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医療機関に経営コンサルティングを提供するネグジット総研は、保険薬局の店舗経営を支援するツールを開発した。フィードパスの「サイボウズ デヂエ for SaaS」をカスタマイズしたこのツールは、店舗間のコメント機能などを生かし「考える経営」を実現する。
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フィードパスのSaaS型Webメール「feepath Zebra」がバージョンアップ。タスク管理機能やインスタントメッセージ機能などを搭載し、iPhoneにも正式対応する。管理者向け機能としては、グループ単位での権限設定が可能になった。
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外出時のすき間時間で電子メールを確認したいビジネスパーソンは多い。だが企業は情報漏えいを懸念してPCの持ち出しを禁じる。こうした背景の中、フィードパスは携帯電話からセキュアに電子メールを閲覧できるSaaSサービスを新展開、秘められたモバイルSaaSの需要を掘り起こす。
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大規模向けグループウェア「サイボウズ ガルーン 2」がSaaS形式で提供される。ファーストサーバとフィードパスが販売する。
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運用に掛かる初期導入のコストを約70%、年間コストを約85%減らした。
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フィードパスは、SaaSで提供するサイボウズのグループウェアおよびデータベースサービスを、企業の規模に合わせて選べるようにした新サービスを開始した。
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フィードパスはSaaS型Webメールサービス「feedpath Zebra」をベースにした無料Webメール「feedpath.netメールサービス」を開始した。RSSリーダー「feedpath Rabbit」ユーザー向けに、先着500名に無料でアカウントを提供する。
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フィードパスは、SaaSで提供するWeb型グループウェアおよびデータベース製品の名称を変更した。
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帳票サービス「帳票SaaS」とWeb型グループウェア「サイボウズ Office 7 for ASP」を連携。サイボウズ Office 7 for ASPに登録しているスケジュール情報をPDFファイル形式で出力可能に。
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フィードパスはグループウェア「サイボウズ Office 7」をASPで提供する。
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SaaS型のWebメールサービスを展開するフィードパスが販売戦略を変える。「とがったSaaSでは受け入れられなかった」という過去の経験を踏まえた戦略からは、SaaSビジネスの実態が見て取れる。
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フィードパスは、Webメール「feedpath Zebra」のサービス名と内容を変更し、「基本プラン」として提供する。
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cybozu.netとフィードパスは、フィード情報データベース「feedpath Skunk」の情報をビジネスポータルサイト「cybozu.net」から提供開始すると発表した。
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単一のアプリケーションをSaaSとして活用するだけでなく、複数のSaaSをどう組み合わせるかが今後の課題。その際に重要なのが業務の流れに沿ってつなげていくこと。SaaS型メール「Zebra」を提供するフィードパスが、SaaSとマッシュアップについて話した。
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フィードパスとウイングアーク テクノロジーズはSaaS事業で提携し、Web型グループウェア「サイボウズ Office 6 for ASP」上で帳票を作成できる機能を2008年1月から提供する。
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フィードパスの「サイボウズ Office 6 for ASP」とウイングアークの帳票サービス「帳票SaaS」を連携させ、「サイボウズ Office 6 for ASP」上での新しい帳票機能としてサービス提供を開始する
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フィードパスと三三は、Web型グループウェアと名刺データ化サービスを連携し、名刺の内容を自動でデータベース化するサービスをSaaS形式で提供すると発表した。
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フィードパスは、Webメール「Zebra」とグループウェア「サイボウズOffice」をSaaS上で連携し、提供を開始した。
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フィードパスは、インターネットサービスとの連携が可能なSaaS型のWebメールに、運用オプションとカスタマイズ機能を追加し、提供開始した。
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フィードパスは、住友商事、サイボウズなどを引き受け先とする第三者割当増資の実施を決定した。これにより、これまでフィードパスの一般株主であった住友商事が、サイボウズと並ぶ35.1%の株を所有し、筆頭株主となる。
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ASP型グループウェア「サイボウズ Office 6 for ASP」を提供するフィードパスと、会議用議事録ツール「Sargasso XM」を提供するサルガッソーは、両ツール連携のための業務提携を発表した。
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「サイボウズ Office 6 for ASP」と議事録ツールを連携
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フィードパスは、企業向けイントラブログツールのSDKライセンスを日立製作所に提供した。
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コクヨとフィードパスは、SaaS対応のメールソリューションを共同で開発した。
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サイボウズは、フィードパスとの協業を発表し、サイボウズグループによるグループウェアとデータベースのASPサービスを開始する。
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フィードパスの企業向けアプリケーション「feedpath Zebra」は、Webメールを中心とし、メールから始まるタスクやスケジュールを一体として処理できる仕組みを持つ。
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Officeの添付ファイルも閲覧可能な容量1GバイトのWebメール、iCal形式に対応したスケジューラ、情報共有のためのWikiなど、全部まとめて提供するオンラインサービスが「feedpath Zebra」だ。
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RSSリーダーなどのネットサービスを提供する仕事に就く、小川さんと西川さん。「世の中に情報はいくらでもあるし、それを見つける方法も十分発達している」と、割り切った方法で情報を処理している。
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「Blogエディタ」の新テンプレートは「マイクロフォーマット」に対応し、「検索されやすくなる」ことが特徴だ。GoogleマップやAmazonのAPIにも対応した
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フィードパスは18日、企業向けイントラブログシステム「blogengine」の最新バージョン1.3.0を公開した。同時に10ユーザーライセンスフリーパックの無償配布も開始する。
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RSSリーダーfeedpathにブログエディタ機能が追加。Movable TypeやAmeba Blog、はてなダイアリーなど自分が登録したブログへの投稿が容易に行える。
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サイバーソリューションズとフィードパスは、イントラブログビジネスの拡大を図り戦略的基本合意を行った。
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ブログエンジンは3日、フィードパスへの社名変更を表明した。同時に、サイボウズが1月30日に一般公開したWeb 2.0指向のサービス「feedpath」を統合し、今後はフィードパスが事業主体として運営することを発表した。
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RSSリーダーをWeb 2.0仕様に進化させ、サイボウズが新たなインターネットサービスを開始した。Ajaxを応用することでインタフェース向上にも役立てている。
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