最新記事一覧
昔のケータイ(フィーチャーフォン)は、「Java」または「BREW」で構築したアプリを楽しむことができました。かつて「ケータイ向けWebブラウザ」に携わっていた筆者が、かつてのケータイ向けアプリを開発目線で振り返っていきます。
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NTTドコモ向けとしては4代目のAQUOSケータイ「SH-01A」は、従来機では未対応だったGPSなどに対応。NTTドコモのサービスや機能にほぼ網羅的に対応したことも特徴です。
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NTTドコモの「AQUOSケータイ SH-04A」は、QWERTYキーを備えたiモードケータイです。タッチパネルも搭載し、ある意味でスマホに近い存在でしたが、ケータイらしい機能もてんこ盛りでした。
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ドコモから6月下旬に発売予定の富士通製フィーチャーフォン「ARROWSケータイ F-05G」は、従来のSymbian OSベースから、Androidベースのプラットフォームに移行している。どれだけ“ケータイ”しているのか、従来のiモードケータイと比較してみた。
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かつては“電話”でしかなかった携帯電話は、データ通信機能を備えたことでコンピュータへとそのあり方を変えた。そのコンピュータは、ネットワークと連携するさまざまなサービスを搭載し、今は生活に欠かせないライフツールとなっている。こうした変化の裏には、20年間のドコモの弛まぬ挑戦があった。ここでは前編に続き2002〜2012年までの後半10年をITmedia Mobile前編集長の斎藤健二と現編集長の園部修が振り返る。
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NTTドコモが1月20日から、富士通製の折りたたみケータイ「F-06D」と、雑誌「nicola」とコラボしたケータイ「F-06D Girls'」の販売を開始する。
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NTTドコモは、富士通製のiモードケータイ「F-04D」を1月13日に発売する。背面パネルにカーボンやチタンコーティングを施した素材を用いており、裏面もキズに強いシールド加工を施している。
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NTTドコモは、富士通製の「F-02D」を11月11日に発売する。回転2軸型の防水/防塵ボディは薄型で、ボディ側面とダイヤルキー面にイルミネーションを備えた。指紋センサーや家電連携など、富士通独自の機能も充実させた。
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ドコモの「N-03D」は、連続約760時間の待ち受けを実現する折りたたみ型ケータイ。アート風の写真加工が楽しめる8.1Mカメラや豊富なメール機能などを備える。
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NECカシオの「N-02D」は、厚さ12.9ミリのボディに1630万画素カメラや3.4インチ液晶を搭載するハイエンドなケータイ。回転2軸スタイルを採用し、ビュワースタイルではスマートフォンのようにタッチ操作ができる。
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「F-06D GIRLS'」は、初めて携帯電話を持つローティーン向けの防水フィーチャーフォン。ティーン誌nicolaとのコラボモデルで、端末とおそろいのバッグが付属する。
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富士通製の「F-04D」は、厚さ10.9ミリのスリムな防水折りたたみ端末。背面パネルの素材にカーボンとチタンを採用し、裏面にはキズに強いタフシールド加工を施した。Wi-Fi機能やスマートブラウザなど、スマホに匹敵する機能の搭載も特徴だ。
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「F-06D」は、タッチパネルに対応する折りたたみ型の防水ケータイ。タッチペンが付属し、高画素インカメラで撮った写真に手描きのデコレーションを施せる。
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富士通製の「F-02D」は、防水仕様の回転2軸ボディに富士通独自のサクサクタッチパネルを搭載した、全部入りのiモードケータイ。“F”端末らしい充実したセキュリティと16メガカメラを備え、ボディを彩るイルミネーションなどが楽しめる。
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ドコモのスライド式ケータイ「P-03D」は、画面を上にスライドするとテンキーが、下にスライドするとインカメラが利用できるという“Wスライド”機能を搭載している。
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ハンドヘルドPCをほうふつとさせる、ドコモのNEC製フルキーボード搭載機「N-08B」。今回は、キーボード入力のしやすさや各種操作性について確認した。
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スリムなボディに、6種類の辞書を搭載したSH-09B。辞書機能のほかにも、さまざまな便利機能を搭載しており、その多くがビジネスシーンでの利用を想定したものになっている。とくに、「名刺リーダー」など、カメラでの文字認識・読み取り機能を用いた機能は特筆モノの使い心地だ。
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シャープのドコモ向けAQUOS SHOT「SH-07B」は、これまでのシャープ端末と大きく変わっている部分がある。それは十字キー周りの操作性と、待受画面やメニューのユーザーインタフェースだ。SH-07Bがどのような変貌を遂げているのか、改めて検証してみよう。
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フルHD動画撮影や防水対応など、ドコモの2010年夏モデルの中でも特に高いスペックを実現しているのが、富士通製の「F-06B」だ。ボディ形状は「F-09A」のスライドヨコモーションを継承している。
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ドコモの2009年度冬春モデルで実際に“使いやすい”のはどのモデルか。発売中の19機種の中から11機種を選び、横並びで比較する。第1回では基本スペックとキーの操作性に焦点を当てた。
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NTTドコモが、NEC製の防水ケータイ「N-03B」を1月23日に発売する。N-03Bは、表面の塗装が長持ちする「スクラッチシールド」を搭載している。
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タッチパネル対応の3.7インチ液晶とQWERTYキーボードを搭載する「SH-03B」は、前モデルの「SH-04A」の不満点を解消し、より使いやすいモデルに進化した。外観のほか、タッチパネルUIや文字入力を中心に紹介しよう。
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「N-03B」は、NEC初の防水性能を持つ携帯電話。キズが付きにくい特殊塗装を採用し、長い間使っても美しさを保つことができる。またカメラ機能や内蔵コンテンツも充実させた。
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最新ケータイの中でタッチパネルが使いやすいのはどのモデルか。第2回ではショートカット、「戻る」「終了」操作、誤操作防止の3ポイントからUI(ユーザーインタフェース)比較した。
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行動パターンから次の行き先を推測し、お役立ち情報を先回りで提供――。ドコモがGPSを利用した“行動先読み”レコメンドサービスを参考出展している。
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VGA解像度の携帯電話が登場し、LTE時代に向けて通信速度が高速化する中、携帯サイトをリッチ化する動きが加速している。中でも注目を集めているのは、見栄えや操作性を向上さるFlash Liteだ。Flash化で携帯サイトはどこまで変わるのか、どんなユーザーメリットを提供できるのか――。Flash変換ソリューションを手がける、りーふねっとの岡社長に聞いた。
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ドコモの「SH-06A」とソフトバンクモバイルの「933SH」はいずれも静電式のタッチパネルを搭載しており、ビュワースタイルで閉じたままタッチ操作ができる。2機種とも同じシャープ製のモデルだが、操作性が異なる部分も多い。そこで、今回はタッチパネルの違いを検証した。
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NTTドコモは、シャープ製の“SOLAR HYBRID”「SH-08A」を9月11日に発売すると発表。SH-08Aは太陽光で充電できるソーラーパネルと、IPX5/IPX7等級の防水性能を備えているのが特徴。
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ケータイの着信ランプとキーバックライトの点灯場所やパターンは、実際に使ってみないと分からない。また、外部メモリスロットやスピーカー、赤外線ポート、サイドキーなどのパーツも使い勝手に大きく影響する。そこで今回は、各モデルの“外観”を調べた。
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待ち“受け”画面。その名のとおり、メールなり電話なりの着信を待つ“受身”な画面。……でしたが、iコンシェルやモバイルウィジェットといった新サービス搭載機では、待たずに“攻め”る画面へと変わりつつあります。
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「ヒマだなぁ、誰かヒマなヤツいねぇかなぁー」と思ったとき、友人同士で「ヒマとも」を使っていれば、すぐに誰が「ヒマ」なのか分かるようです。試しに使ってみました。
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ドコモの夏モデルの中で、実際の“性能”と“使い勝手”が優れた機種はどれか。約20機種の中から発売中のモデル9機種をセレクトし、横並びで比較する。第1回は基本性能とキーの操作性について調べた。
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ドコモがシャープ製の「SH-08A」を9月に発売すると発表。SH-08Aは太陽光で充電できるソーラーパネルや800万画素CCDカメラを搭載するほか、IPX5/IPX7相当の防水性能に対応する。
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ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第28回では、待受画面から簡単な操作で検索サービスを利用できる「ウィジェット」を取り上げる。
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ドコモは7月10日から、佐藤可士和氏が“スポーティー”をテーマにデザインを監修したNEC製のスライド端末「N-07A」を販売する。
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さり気なく良質のウィジェットが配信されていることの多い、ソフトバンクの「モバイルウィジェット」。今回は検索ツールとして使えるウィジェットを紹介しよう。
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3種の異なるテクスチャーが施されたエレガントなボディに、ワンセグ、おサイフケータイ、FOMAハイスピードなど、充実した機能を誇る「SH-05A」。そうした“目玉機能”以外にも、モーションデコや音声入力などといった便利な機能を多数備える。生活を楽しく彩る1台だ。
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1000万画素のCCDカメラが最大の特徴であるAQUOS SHOTこと「SH-06A」だが、もちろん携帯電話としての機能も、かつてないほど充実している。今回はSH-06Aのケータイとしての魅力に迫る。
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プラスプラスが、携帯やPCで動作するガジェットやツールバーなどの各種ツールを一元管理できるトータルソリューションを開発。Android向けアプリやiPhoneアプリ、iウィジェット、モバイルウィジェットなどを一元管理できる
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“AQUOS SHOT”ブランドを冠するシャープ製の「SH-06A」は、カメラ機能が大きく進化したが、SH-03AとSH-04Aから継承したタッチパネルはどうか。タッチパネルでどんな操作ができる(できない)のかをチェックした。
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NTTドコモは、ダブルワンセグを搭載したAQUOSケータイ「SH-07A」を6月24日から、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のスライド端末「P-08A」を6月25日から発売すると発表した。
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STYLEシリーズの「F-08A」は、2009年春モデルとして登場した「F-02A」の後継にあたる防水ケータイ。防水性能の強化を図りつつ、一部では同時に発表された「F-09A」と同等の機能も搭載した。
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SMARTシリーズに属するパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P-09A」は、厚さ12.5ミリの薄型ボディを実現。“世界最薄折りたたみ端末”の称号は冠さないが、サブディスプレイやフルワイドVGA液晶、Bluetoothを搭載するなど、P-04Aから機能向上を果たした。
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NTTドコモは、SMARTシリーズ2機種の発売を発表した。NEC製の「N-09A」は6月18日に、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P-09A」が6月19日に発売となる。
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NTTドコモは、10Mピクセルカメラを備えるシャープ製の「SH-06A」を6月11日に発売すると発表した。iモードブラウザのJavaScriptが利用できない状態で販売される。
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NTTドコモは、世界で初めてIPX8等級を取得し水中でもカメラが使える富士通製「F-08A」と、Wオープンスタイルに防水性能を持たせ、内蔵コンテンツや便利機能を充実させたパナソニック モバイル製「P-10A」を6月12日に発売する。
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ドコモ初のシャープ製防水ケータイ「SH-05A」が6月11日に発売される。SH-05AはIPX5/IPX7等級の防水性能を備えるほか、800万画素CCDカメラを搭載するのが大きな特徴だ。
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810万画素カメラを搭載したスライドヨコモーション「F-09A」が、6月10日から店頭に並ぶ。iモード機能のJavaScriptが利用できない状態での販売となる。
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ボディスタイルは「Wオープン」から「トリニティ」へ――。LUMIXでもおなじみの「おまかせiA」と大型サブディスプレイの搭載で、「簡単に、素早く、きれいに撮る」機能が大幅に向上した「P-07A」。“4倍滑らか”なワンセグ補間技術や高色再現性液晶、さらに本職ゲーム機に迫るハイクオリティーな内蔵ゲームも魅力だ。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズが2009年夏商戦に向けた同社製端末の発表会を開催した。“VIERAケータイ”や薄型モデルの進化が説明されたほか、今後の事業展開として海外進出やスマートフォン市場への参入を示唆した。
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