最新記事一覧
従来、価格の安さが売りになることも多かった小売り各社のPB商品。それがここにきて、高級志向の商品を扱うケースが増えている。今回はドラッグストア業界の2社にフォーカスし、戦略を読み解いていく。
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本連載では活用事例が増えつつある3Dプリント材料の基礎や最新の動向と活用事例について紹介します。第1回では3Dプリントの活用が広がった流れや材料の変遷、著者が手掛けた3Dプリントの活用事例について説明します。
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グローバルのブランド価値評価ランキング「Best Global Brands 2023」によると、1位は「アップル」だった。日本ブランドの最高順位は6位だった。どのブランドがランクインした?
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パナソニック コネクトはドイツのインターナショナルフォーラムデザイン主催の「iFデザインアワード2023」においてフルデジタル半自動溶接機など5件が受賞したと発表した。
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OPPOは2月28日(現地時間)、スペイン・バルセロナで開催されている「MWC Barcelona 2023」で記者説明会を開催。OPPOが開発した新しい技術や製品、環境保全への取り組みなどについて説明した。同社初のWi-Fiルーターや紛失防止タグも発表した。
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店頭に並ぶ各社のボールペン。一度気に入ったモノが見つかると長く使い続けられスイッチが起きにくいが、いま「静音ノック」という付加価値で注目を集めているのが、ぺんてるの「Calme」である。状況によっては不快に感じかねないペン先を出すときのノック音をどのようにして低減したのか?
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中国のスマートプロジェクター大手XGIMIが、popInのホームプロジェクター「popIn Aladdin」事業を買収する。XGIMIは日本市場での事業強化のため、新会社「Aladdin X」を設立する。
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日立ビルシステムの標準型エレベーター、「アーバンエース HF」が、iF International Forum Designが主催する「iF DESIGN AWARD 2022」を受賞した。
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MONOistやEE Times Japanに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、2021年4〜6月に公開したプロダクトデザイン関連のニュース記事などをまとめた「『デザインの力』まとめ――2021年4〜6月」をお送りします。
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キヤノンは、同社グループが手掛けた9つの製品が国際的デザイン賞「iFデザインアワード2021」を受賞したことを発表した。いずれも同アワードのプロダクト分野での受賞となり、そのうち「PowerShot ZOOM」は最高位に当たる金賞に選ばれた。
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新型コロナの感染拡大によって、多くの企業が売り上げを落とした。そんな中でも、「あれ? このアイテムが売れているの?」と感じる商品がある。電子ピアノだ。カシオ計算機の電子ピアノは苦戦していたのに、なぜヒットしたのか。その秘密に迫ったところ……。
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Twitterで話題の漁船型ツナ缶を製作した老舗包装容器メーカーに聞きました。
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2005年登場の初代モデルが、多くのデザイン賞に輝いた名品です。
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ワイヤレス充電にすれば、コードを接続する手間が省ける。代表的な規格である「Qi(チー)」に対応したスマホが増えた。一口にワイヤレス充電といっても、対応する充電器はさまざまな種類がある。今回は、Qi対応のワイヤレス充電器をタイプ別に紹介する。
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未知なる存在といえるジェネレーティブデザインへの挑戦。
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デンソーは、ジェネレーティブデザインを適用したエンジン直載型ECUの意匠事例「Direct Mounted ECU Concept」を製作し、工業製品デザイン賞の一つである「iFデザイン賞 2019」を受賞したことを発表した。
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マツモトキヨシHDのPB商品のトイレットペーパーが、世界的に権威のある2つのデザイン賞を受賞。これまで受賞した世界的デザイン賞は5冠目となる。同社は「斬新で情緒的なデザインが高く評価された」とみる。
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マツモトキヨシホールディングスは4月10日、同社のプライベートブランド「matsukiyo」のトイレットペーパーがドイツの世界的に権威のある「iFデザインアワード」を受賞したと発表した。
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ケータイのデザインを追求する「au Design project」の第1弾モデルにして、最も印象に残る「INFOBAR」。そのデザインは、後にスマートフォンとしても登場するほどの人気ぶりでした。
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中国大手の家電量販店が自社ブランドのスマートフォンの販売に乗り出す。価格も手ごろな製品は中国の消費者の心をつかむことができるだろうか?
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サムスン電子のスマートフォン「Galaxy S7 edge」と、スマートウォッチ「Galaxy Gear S3」がiFデザインアワードを受賞した。
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トリニティのスマートフォン「NuAns NEO」が、ドイツのデザインアワードで最優秀賞を受賞した。テクノロジーと触感の組み合わせによって、他のスマートフォンと距離を置く姿勢が大きく評価されたという。
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e☆イヤホンは、FIIL(フィール)ブランドのハイブリッド型イヤフォン「Bestie」を発売する。2016年のiFデザインプロダクト賞を受賞したスタイリッシュなモデル。ポップミュージックやボーカル系に最適という。
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服を入れておくだけで、蒸気がシワやニオイをとってくれる――世界初のクローゼット型ホームクリーニング機「LG styler」が日本に上陸した。その開発の経緯から使い方までを詳しく聞いた。
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ワインボトルの形をしたLED照明「Bottled」や、ペン型のはがせる水性塗料「マスキングカラー」など、ユニークな日本の技術をうまく組み合わせた商品をデザイン。これらは国内外で売れ続けている。その仕掛け人、デザイナーの小関隆一氏の生き方を追った。
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あるときはプロジェクター、またあるときはLEDライト、しかしてその実態はAndroidデバイス!? Beam Labs.が開発した多機能デバイスについて、開発者に詳しい話を聞いた。
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ダイキンは、厚みを抑えた住宅用マルチエアコンの壁掛型室内機「UXシリーズ」を発表した。左右両端の厚みを129mmに抑え、壁との一体感を表現した。
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自社のコア技術やアイデアを活用したイノベーションで、事業刷新や新商品開発などの新たな活路を切り開いた中小製造業を紹介する本連載。今回は年間1万丁売れれば大ヒットといわれる工具業界で、累計250万丁を売り上げた大ヒット商品「ネジザウルス」を開発した工具メーカーのエンジニアの取り組みを紹介する。
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ティータイムが楽しくなるネー!
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独創的なデザインのスマートフォンケースなどを発表し続けているDeff。同社のデザインディレクター矢原拓氏に直撃インタビューした。
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フィリップスは、iFデザイン賞2014で金賞を受賞した「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン ブラック」(HX9353/54)を10月下旬より期間限定販売する。店頭想定価格は2万8800円前後(税込み)。
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シリコンパワーは、USBフラッシュメモリやポータブルHDD、そして、メモリやSSDの台湾メーカーだ。その中枢部を日本のユーザーに公開した。
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モノづくり特化型クラウドファンディングサイト「zenmono」から、モノづくりのヒントが満載のトピックスを紹介する「zenmono通信」。今回は、日本で「デザインマネジメント」を実践する数少ないデザイナーの1人であるMTDOの田子學氏にお話を伺った。
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温度調節器シリーズに同社比で約10%短胴化して24×48mmというサイズに収めた。
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京セラが、KDDIから発売されている「DIGNO M」をベースとしたスマートフォンをタイで4月から販売する。
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さまざまな種類があるスマホやタブレット、PC向けの周辺機器。機能や価格で選ぶことも多いが、やっぱりデザインにこだわって選んでみたい。そこで、各地のデザイン賞を受賞した製品を「MacPerfect」で探してみた。
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この冬から春にかけて「5インチフルHDディスプレイ」が新しいトレンドになりそうだが、ZTEもこれを取り入れる。「Grand S」はクアッドコアプロセッサーやLTEにも対応するほか、デザインも細部にまでこだわった。まずは中国や米国で発売する。
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最先端の環境にやさしい製品や技術、サービスが集まった「エコプロダクツ2012」を訪れてきた。エコロジーかつユニークな展示の一部をピックアップしてご紹介する。
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ZTE端末のデザイン――と聞いても日本のユーザーはピンと来ない人がほとんどだろう。同社はどのようなコンセプトでデザインを手がけているのだろうか。ZTE上海オフィスでデザイン担当の責任者に話を聞いた。
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腕時計「リミテッド・エディション スペースリーダー by Volkswagen Design」に、ホワイトダイヤルの新作が登場した。2012本限定で価格は45万1500円
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フィリップス エレクトロニクス ジャパンは4月25日、iPod/iPhoneを接続できるスピーカーシステム「Fidelio」(フィデリオ)5機種を発表した。
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10.1型のAndroid端末から世界初のVA LEDディスプレイ、ピコプロジェクター内蔵HDビデオカメラ、裸眼立体視対応65型テレビまで、BenQの新製品がズラリと並んだGDM 2010。日本国内での販売はどうなる?
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液晶ディスプレイの低価格化が加速しているが、「デザインまで安っぽいのはね……」という人にはベンキューの「V2220HP」がぴったりかも。
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X-Slimシリーズが日本だけでなく、欧州や北米、そして新興国でも強烈なインパクトを与えたMSI。その認知度は2010年もとどまらない。その理由をドイツで目撃した!
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2010年度「iFデザイン賞」が決定した。今回は世界39カ国から2486点の応募があり、その中から778点が受賞。国内では、コクヨファニチャーのオフィスチェア「Avein(アヴェイン)」や岡村製作所のオフィスチェア「Leopard」などが選ばれた。
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リコーは、同社製コンパクトデジカメ「GR DIGITAL III」「CX1」「CX2」がiFデザイン賞を受賞したと発表した。
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コクヨファニチャーのオフィスチェア「AGATA/D(アガタ デー)」が、日本のオフィスチェアとしては初めて「Universal Design Award 09」を受賞した。
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ソニーの「サイバーショット DSC-T700」や、三洋「eneloop」シリーズのLEDライトなどが、国際的な工業デザイン賞「iF product design award 2009」の金賞を受賞した。
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LGエレクトロニクス・ジャパンは、NTSC比102%の広色域パネルを採用した24型ワイド液晶ディスプレイ「W2452V-TF」など計2製品を発表した。
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