最新記事一覧
日建設計の茂住勇至氏は、明治大学 生田キャンパスの新校舎設計で、プロポーザル段階から、基本設計、実施設計に至るまで、BIMソフトウェア「Archicad」を活用した。設計業務では、基本計画の大学側との合意形成や日影シミュレーション、100分の1の詳細度でBIM作成などの新たな設計BIMの試みに挑んだという。
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「Affinity」シリーズとして買い切り型の写真加工ソフトなどを提供する英Serif。アップデートしたばかりの製品で、競合の米Adobeにどう挑むか。CEOが考える自社製品の強みは。
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「Adobe Illustrator」のような画像編集ソフト「Affinity Designer」がアップデート。これまで搭載していなかったナイフツールが利用可能になった。
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複数の製品において、Adobeからセキュリティアドバイザリが発行された。深刻度が緊急(Critical)に分類された複数の脆弱(ぜいじゃく)性が修正された。該当する製品を使っている場合はアップデートを適用することが望まれる。
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Adobeは複数製品に脆弱性が存在するとし、セキュリティアドバイザリを発行した。深刻度「緊急」(Critical)に分類される脆弱性も見つかっており迅速な対処が求められる。
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2023年になると、膨大な過去の出版データが使えなくなる。なぜそうなるのか、そのために何をやっておくべきかを考える。
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Adobeが複数の製品に関するセキュリティアップデートを公開した。CISAはユーザーに対してセキュリティ情報を確認し、迅速なアップデートの適用を呼びかけている。
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アドビが草むらや花畑を文字入力だけで表現できるフォントをリリースした。このちょっと変わったフォントが生まれた経緯を関係者に取材した。
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1人につきオンラインコード版は2個まで、パッケージコード版は3個まで購入できます。
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高額な分割引額も大きいです。
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ネットで評判のIBM製日本語フォントは本当に優れているのか。ベテランのエディトリアルデザイナーが検証してみた。
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InDesign日本版20周年記念レポート、後編はAdobe担当者へのインタビュー。
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今世紀に入ってからのDTPに欠かせないものとなったAdobe InDesign。その20周年イベントが開催された。
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DTPが登場してもしばらくは、「写研の書体でなければ」というデザイナーからの要望が強かった。そんな写研の長い旅を振り返る。
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Macを使ったDTPの黎明期から活躍しているエディトリアルデザイナーに、M1搭載Macの印象を語ってもらった。
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通常のAmazon会員でも購入できます。
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映画、アニメのカラーを決定する要素の1つがフォントだ。代表的な例をいくつか挙げてみよう。
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米Adobe Systemsは、次期メジャーアップデートの際にAdobe Creative Cloudのアプリケーションについて32ビット版のWindowsをサポートしないと発表した。
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企業内のクライアントデバイスといえば「Windows」搭載PCが一般的だ。だがIT部門は、「macOS」を搭載した「Mac」を選択肢から排除すべきではない。企業でMacを使う4つの理由を見ていこう。
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アドビジャパンは「旧バージョンの一部に第三者の権利を侵害しているものがあったため」としている。詳細は明かしていない。
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突然の変更にユーザーからは不満も。
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新元号「令和」と、2024年に発行予定の新デザイン紙幣、どちらもきになるのはフォントとデザインだ。急遽、この連載で取り上げることにした。
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Adobe Systemsは、Adobe Flash PlayerやAdobe Acrobat Readerなど複数製品のセキュリティアップデートを公開した。またAdobe Shockwave Playerのサポートは同日の2019年4月9日で終了する。既にmacOS版は2017年3月で提供を終了しており、今回のWindows版でAdobe Shockwave Playerの提供は全て終了する。
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「Adobe Experience Manager 6.5」における機能強化の3つのポイントとは。
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Adobe CCの2019年アップデートで主要アプリの必要メモリ要件が引き上げられている。
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危険度「Critical」の脆弱性3件を含め、6件の脆弱性が修正された。
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Adobe Systems 会長・社長・CEOのシャンタヌ・ナラヤン氏が「Adobe Summit 2018」の基調講演で語った同社のエクスペリエンスビジネスの概要を紹介する。
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サードウェーブは3月23日、クリエイター向けPCブランド「raytrek」で展開する「raytrek-V Adobe CC」推奨モデルに、第8世代Coreを搭載したモデルを追加し、同日販売を開始した。
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一太郎2017が「同人を狙い撃ちに来ている」とウワサされたことは記憶に新しいが、2018年2月9日に発売予定の一太郎2018は、その特徴にさらに磨きをかけている。今回狙い撃ちされているのは誰なのだろうか。
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AdobeはFlash PlayerやAcrobat、Reader、Photoshop CCなど多数の製品を対象とするセキュリティアップデートを公開し、多数の脆弱性を修正した。
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「倒す・回す・押す」だけで、仕事はかどる。
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「Adobe Symposium 2017」でAdobe Systems 会長・社長・CEOのシャンタヌ・ナラヤン氏は、クラウドビジネスへ移行した同社自身の経験から、デジタル変革の意義について語った。
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毎週、試行錯誤しながら作ってるんだろうなあ。
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AdobeはFlash Playerなど複数の製品の脆弱性を修正するアップデートを公開した。FlashではIEを狙った攻撃の発生も確認されている。
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マニュアルとは、各部門の知的成果の集積であるとともに市場接点でもある。しかしマニュアルづくりは、部門間でのドキュメントの“バケツリレー”と、属人的なすり合わせで行われているのが現状だ。連載第2回では、そういった現状から脱却するための「ダイナミック・ドキュメンテーション」について紹介する。
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色をデータで判別する機能も搭載。
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「顔立ちの調整」機能が怖い。
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製造業における、設計書や取扱説明書といった「ドキュメント」の作成は、多くの企業で属人的手工業の状態のままである。本連載では、さまざまな識者が「製造業ドキュメンテーションの課題」を明らかにするとともに、その解決を模索していく。第1回は、「取扱説明書」「サービスマニュアル」に代表される「マニュアル」を取り上げる。
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UXプロトタイピングでは、既に複数のツールが市場に存在し、現場で利用しているユーザーも多い。そうした中、Adobe XDを提供する目的は何か。また、正式リリースに向けて、どのような機能強化が予定されているのか。
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アドビシステムズは、「Animate CC(旧Flash Professional)」「Muse CC」「Bridge CC」の計3製品をメジャーアップデート。新機能などを追加する。
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Adobe製品の新機能を披露する恒例の祭典「Adobe MAX」。現地取材を行った林信行が注目する2015年の「アドビ・マジック」を振り返る。
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Adobeが「MAX 2015」を開催し、モバイル向け新アプリ「Photoshop Fix」や3Dモデリングツール「Adobe Fuse」など、多数の新製品や既存製品のアップデート、Typekitへのモリサワフォントの追加などを発表した。
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実績を積み重ねてきた電子出版プラットフォーム「PUBLUS」から独立させ、教育分野に特化したACCESSの新ブランド「Lentrance」。ACCESSで教育事業を統括する石橋穂隆氏の話を交えながらこのソリューションの特徴をみていこう。
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Adobe Creative CloudとスマートデバイスでWebデザインのワークスタイルはどう変わるのかを検証する連載。今回は、プロトタイピングアプリ「Comp」を使って簡単なWebデザインカンプを作成し、Photoshopで仕上げるというワークフローを紹介しよう。
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米Adobe Systemsは2015年7月30日、電子媒体制作ソリューション「Adobe Digital Publishing Solution」の提供開始を発表した。
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アドビは、サブスクリプション型クリエイティブツールの「Adobe Creative Cloud」をメジャーアップデートする。Illustratorには、ついにユーザー待望の自動保存機能が実装された。
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アドビは、Creative Cloudとシームレスに連携する有償ストックフォトサービス「Adobe Stock」を開始した。
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アドビの「Adobe Digital Publishing Suite」を採用している。
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重さわずか30グラムとカードのような大容量外付けSSDが登場。ちょっとコツがいる初期設定から気になるパフォーマンスまで検証した。
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