最新記事一覧
2001年に誕生したMVNOは、日本通信が最初にサービスを提供した。2000年代後半には、外出先で手軽にインターネットを利用できる手段として、モバイルWi-Fiルーターが支持を集め、MVNOと提携して販売を伸ばした。その後、MVNO市場の主役はスマートフォンに取って代わり、高速通信と低速通信を切り替える技術や、容量別プランが主流になる。
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スマートフォンのテザリングはなぜ有料なのか? そんな不満を目にする機会が増えている。きっかけは、3キャリアが大容量プランを中心にテザリングを有料扱いにしたこと。3キャリアに見解を聞いた。
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携帯電話の月額料金は乗り換えないと安くならない――そう考える前に、確認しておくべきことをご紹介。
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7月14日から提供を開始したの新料金プラン「auピタットプラン」と「auフラットプラン」の契約数が、8月27日付で100万件を突破した。
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家の中はもちろん、外にも持ち出して使えるノートPC。外出先でもインターネットにつながれば、もっと便利に使えます。この記事では、KDDIと沖縄セルラー電話が提供している「au Wi-Fi SPOT」の契約者が外出先でPCをインターネットにつなげる方法をご紹介します。
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auは春商戦を「ミッドレンジのスマートフォン」と「学割」で戦う。特に学割は、最大で780GBものデータ増量を得られるという大盤振る舞いの内容だ。端末と学割、2つの側面から、auの発表を振り返っていきたい。
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KDDI(au)が2016年春商戦に向けた新機種・新サービスを発表した。田中社長は2016年を「ドッカーン」する年と位置付け、春商戦は学生(若者)に焦点に当てた施策を推進する。
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ドッグイヤーともいわれるモバイル業界では、2015年もさまざまな動きがあった。3キャリアが固定回線とのセット割を始め、格安SIMの料金競争が激化。ハイスペック端末は例年と傾向が変わらなかったが、SIMフリーをはじめとしたミッドレンジ端末が増加した。
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光コラボサービスの中には、携帯電話の大手3キャリアとの「セット割」を用意しているものがあります。改めてチェックしてみましょう。
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NTT東西のフレッツ光回線を使った「光コラボ」サービスは、その数が増加傾向にあり、どれを選んだら良いのか分かりにくい状況です。そこで、光コラボ比較サービスの運営に携わる筆者が、モデルケースごとにご紹介します。
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3キャリアの2015年度第2四半期決算は、各社とも増収増益となった。今回の決算会見では、安倍首相の発言を発端とした携帯料金見直しについても、各社のトップがコメントした。各社の会見を振り返っていこう。
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「携帯料金を見直すべき」という安倍首相の発言を受けて、携帯電話料金の見直しの議論が進んでいる。KDDIの田中社長は、日本の携帯電話料金と、販売奨励金に対して、どのように考えているのだろうか。
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9月25日に、いよいよ「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」が発売となります。ドコモ・au・ソフトバンクがこれら2機種を対象に実施するキャンペーン・プログラムをまとめてみました。
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6月も残すところあと4日。6月30日に締め切りを迎えるドコモ・au・ソフトバンクのキャンペーンを改めてチェックしてみました。
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KDDIは6月17日、第31期定時株主総会を開催した。来場した株主からは、基地局などへの設備投資、料金プラン、SIMロック解除義務化などに関する質問が寄せられた。
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KDDIは、複数の4G LTE対応端末でデータ通信容量を共有できる「データシェア」を6月11日から提供する。追加料金はかからないが、au IDの統合が必要となる。
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KDDIは、iPhone 6/6 Plusへの乗り換え購入に最大1万円を割り引くキャンペーンと、「LTEフラット」加入のiPhoneユーザーを対象としたデータ容量1Gバイト増量キャンペーンを行う。
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5月も残すところあと2日。5月31日に締め切りを迎えるドコモ・au・ソフトバンクのキャンペーンを改めてチェックしてみました。
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KDDI(au)は6月1日から、「データ定額2/3/5/8/10/13」などのユーザー向けに「テザリングオプション」を無料化する。
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KDDIはユーザーのニーズをふまえ、各種料金プラン・サービスの新規受付停止や提供終了、統合を実施する。
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KDDIは「auの学割」キャンペーン対象を「学生」に加え「25歳以下」のユーザーにも拡大する。
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見た目はケータイ、OSはAndroidのauの新端末「AQUOS K」。過去にはダイヤルキーを備えたケータイっぽいAndroidスマホはあったが、それらとは何が違うのだろうか?
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auの2015年春モデルはターゲットを明確に打ち出した端末がラインアップされた。春商戦を勝ち抜くために、残代金を割り引いて機種変更を促す独自キャンペーンも実施する。
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MNPを含んだ新規契約の学生と、その家族を対象にした割引キャンペーンがスタート。最大2年間の月々1500円割引や「auスマートバリュー」適用で最大2910円割引も行う。
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「AQUOSケータイにスマホが入った『ガラホ』」が登場。ガラケーの姿ながらAndroidを搭載した「AQUOS K」がauから発売される。
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iPhone 6/6 Plus登場に格安スマホや格安SIMの普及、そしてLINEの乗っ取り問題など、さまざまなニュースが話題になった2014年。ITmedia Mobileで最も読まれた記事とは?
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2014年最後の連載では、この1年間で起きたモバイル業界のトピックの中から、筆者が特に注目したいものピックアップした。MVNO、ネットワーク、端末という3つの軸から、2014年のモバイル動向を総括したい。
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誰に言われるでもなく、2014年のモバイル業界を勝手に振り返ります。
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iPhone 6/6 Plusの料金比較に続き、iPad Air 2とiPad mini 3でも各キャリアの料金プランを比較。iPadとスマホと2台持ちという人も多いため、今回はiPhoneとの2台持ちも想定し、1台持ちと2台持ち、それぞれの最安プランを探した。
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キャッシュバック戦争に始まり、キャリア3社による通話定額の新料金プラン、大型化したiPhone、ワイモバイル誕生など2014年もさまざまな出来事があった。時系列でモバイル業界の2014年を振り返っていきたい。
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KDDIは、家族間でデータ容量を贈れる「データギフト」をスタート。併せてデータ利用量の確認やデータチャージを行える「デジラアプリ」も提供開始する。
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3キャリアのiPhone 6/6 Plusを購入して2年間使った場合のトータルコストをチェック。新規契約やMNP、機種変はもちろん、下取りした場合も考慮して比較してみた。
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KDDIは毎月2Gバイトずつデータ容量を増量する「Plus 2GBキャンペーン」と、対象プラン加入で月額利用料金を割り引く「『カケホとデジラ』でビデオパスを楽しもう!キャンペーン」を行う。
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6色のゴーカートとかけまして、6種類から選べるauの料金プランと解きます。
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KDDIも12月からVoLTEを提供する。当面は対応機種は2モデルのみなので利用する機会は非常に限られるが、チェックしておくべきポイントをまとめた。
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KDDIはLTEによる音声通話サービス「au VoLTE」を12月初旬に始める。
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KDDIが2014年冬モデルを発表。既に発表済みの端末も含め、スマートフォン4機種、タブレット1機種、フィーチャーフォン1機種の計6機種をラインアップ。au独自の新機能を備えるVoLTE対応スマホが登場した。
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iPhone 6発売を前に、各社のユーザー争奪戦が激しさを増している。他社iPhoneの下取りキャンペーンにKDDIも参戦。実質的なキャッシュバック競争の様相を帯びてきた。
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auでも「カケホとデジラ」という新料金プランの提供が始まりましたが、通話定額の基本使用料は高め。通話もデータ通信も料金を抑えたいという人は、auのネットワークが使える「mineo」がおすすめです。
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「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」の発売に先駆けて、KDDIが発表会を開催。KDDI代表取締役執行役員専務石川雄三氏が、ネットワークの対応や下取りキャンペーンなどについて説明した。
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KDDIは、MNPを利用して「iPhone 6」などの最新スマートフォンを購入した場合、au WALLETに1万円をキャッシュバックする「auにかえる割 Plus」を開始する。
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auの「カケホとデジラ」で、月8Gバイトまで利用できるデータ定額料金が100円値下げ。ドコモに追随したとみられる。
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KDDIは10月から、新料金「カケホとデジラ」向け定額サービス「データ定額8(8GB)」を100円値下げして、月額6700円で提供する。
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ドコモは6月に携帯電話では初となる完全音声定額サービス「カケホーダイ&パケあえる」を導入し、9月には800万契約を突破した。端末とLTEエリアに続く第3の軸として、料金で新たな競争の口火を切ったドコモ。同社の戦略を吉澤和弘副社長に聞いた。
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HTCのau向け最新スマートフォン「HTC J butterfly HTL23」が発売された。新規契約と機種変更の一括価格は7万円台前半、実質価格は2万円台後半。
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KDDIは「auスマートバリュー」の適用範囲を拡大し、50歳以上の家族なら別住所でも割引の対象とする。またスマホだけでなくauケータイでの申し込みも受け付ける。
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各社の決算発表やワイモバイルのサービスインなど、さまざまな動きのあった2週間。今回はドコモ、KDDI、ソニーの決算会見を取り上げ、そこから見えてきたモバイル業界の動向を読み解いていく。
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「au WALLET」の申込数が300万を突破し、順調な滑り出しを見せるKDDI。決算発表会で田中孝司社長は、オフライン決済市場やミャンマーへの進出など、新事業への意欲を見せた。
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キャリア各社から次々と発表された新定額プラン。「何を」「どのくらい」使えば新定額プランはお得なのだろうか?
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KDDIと沖縄セルラーが、8月13日より提供開始するauの新料金「カケホとデジラ」を表現した新CMを放映開始。新キャラクター「デジラ」が新料金の特徴を表現する。
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