最新記事一覧
兼松コミュニケーションズの提供するデータ通信特化型プリペイド式SIMカード「COMST」が5Gに対応。全国ヨドバシカメラとヤマダデンキ21店舗、直販サイトで販売する。
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端末画面をなぞった軌跡上に発話内容をテキスト化して表示する三菱電機の「しゃべり描きアプリ」。聴覚障害者など耳の不自由な人とのコミュニケーションをより豊かなものにすることを目指して開発された。同アプリは音声認識エンジニアから音声認識精度やレスポンスの速さを高く評価されるという。どのようにして実現しているのか。
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兼松コミュニケーションズは、遠隔地から現場の作業者に指示が行えるオプティム製のSaaS「Optimal Second Sight」とさまざまなデバイスを組み合わせたサービスの開発を進めている。近年は、国内の事業所から海外の現場で働く作業員に指示が送れるサービスの開発も手掛けている。
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モバイルデータ通信サービス「どんなときもWiFi」の無制限プランが、10月31日に終了する。クラウドSIMを用いた無制限サービスは、仕組み上、現実的ではない。どんなときもWiFiについては、ユーザーサポートにも問題があった。
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兼松コミュニケーションズは、サーマルイメージングカメラで体表面温度を測定できるSIMフリースマホ「CAT S61」を2月から販売している。体表面温度の簡易チェックに利用でき、米国防総省のMILスペックに準拠した堅牢性も備える。
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とあるドコモショップで店員がやりとりしたメモが波紋を呼んでいます。しかし、そのメモに書かれたことは、ドコモに限らず全キャリアの販売店で長年問題になっていることでした……。
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先日、あるドコモショップで「オプションサービスのベタ付け」にまつわる問題が発生し、当該ショップの委託元であるNTTドコモと、運営元(委託先)の兼松コミュニケーションズが謝罪する事態に追い込まれました。他キャリアで問題になった「SDメモリーカードの分割払い販売」と合わせて、実は以前から度々発生しているものなのですが、一体なぜなくならないのでしょうか……?
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NTTドコモ代理店で起こった「クソ野郎」問題が新年早々大きな問題になった。代理店運営の兼松コミュニケーションズだけでなく、NTTドコモも謝罪文を出す事態に。問題の真相はどこにあるのか。労働問題に詳しい新田龍氏はに“ブラック乞客”の存在を指摘する。
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ドコモショップに行った客が受け取った書類に、「クソ野郎」などと書かれていたことが話題に。問題の店員はなぜ客をそう形容したのか。現役のドコモショップ店員が語った。
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ドコモ代理店で店員がお客を侮辱した問題。事件が発生してから謝罪まで4日間かかっている。なぜ対応が遅れてしまったのか、運営会社に見解を聞いた。
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NTTドコモが、SNSや一部報道で伝えられていた、ドコモショップでのユーザーに対する「不適切な対応」について謝罪した。来店者を侮辱する言葉を記したメモを誤って渡してしまった。来店者のニーズを度外視してオプション提案を指示することも書かれてあった。
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話した言葉を音声認識でテキスト化し、指でなぞった軌跡にそのテキストを表示する「しゃべり描きアプリ」が公開。日本語や英語、中国語など10言語に対応。外国人や聴覚障害者とのコミュニケーションなどでの活用を見込む。
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日立建機は、施工現場の見える化や進捗管理、指定エリアへの進入を通知する機能を持つIoT施工ソリューション「Solution Linkage Mobile」の販売を開始する。機械および人の現在地や位置履歴を、ほぼリアルタイムに確認できる。
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エコノミカルの「ロケットモバイル」に、10分以内の国内通話が300回まで無料となるプレミアムプランが登場する。U-NEXTが提供する「U-mobile SUPER」をベースとしており、独自要素として「ロケモバポイント」が付与される特典を用意している。
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兼松コミュニケーションズは、8月1日に「HTC Desire 626」と「OCNモバイルONEパッケージ」をセットにした「HTCプレミアムパック by OCN」を1万9800円(税別)で数量限定で販売開始した。
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「OCN モバイル ONE」とのセットは11月1日から、直販サイト「HTC e-shop」で販売開始。
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相次ぐスマホ関連の苦情や相談に対応するべく、携帯電話の販売代理店12社が業界団体を設立した。キャリアショップやTCAに寄せられたトラブルを収集・分析し、問題解決に役立てる。
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兼松コミュニケーションズは、コンビニエンスストアでチャージできるプリペイド式通信SIMカード「COMST T-SIM」を日本および海外8カ国で発売した。
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やっぱり年末年始は海外だよね! という紳士淑女のみなさまに使ってもらいたい海外定額データ通信手段をまとめてみました。
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海外渡航者向けのプリペイドSIMカード「COMST」が取り扱い地域を拡大。従来の中国と韓国に加え、タイ・オーストラリアのほか日本国内向けにも格安SIMを提供する。
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海外で使えるプリペイドSIMカードが付属する海外情報誌が登場。2980円で150香港ドル分の通信料/利用料が含まれる。
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スマートフォンなどのモバイル端末のビジネス活用事例やノウハウを紹介するMCPCモバイルソリューションフェア2011。本稿は同イベントで展示されていた注目の製品、サービスを紹介する。
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展示会を彩るのは最新技術だけじゃない! ワイヤレスジャパン2011で出会ったすてきなコンパニオンの皆さんをご紹介します。
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兼松エレクトロニクスと兼松コミュニケーションズは、スマートフォン/タブレット端末向けクラウド型リモートアクセスサービス「どこでもデスクトップ ビジネスEdition」を6月から提供する。
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ワイヤレスジャパン2008が開幕した。会場を歩いていて感じるのは、ガラパゴスと呼ばれてきた日本のモバイル市場にも、グローバル化・ボーダレス化が確実に進んでいることだ。
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ノキアは、E61端末をシスコのIP-PBXインフラストラクチャに統合するためのソリューションを発売した。
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ノキア・ジャパンは12月25日、SIMロックフリーのフルキーボード端末「E61」を発売開始した。
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ノキアがビジネス向け端末「Nokia E61」を発売する。ビジネスマンの個人利用に加え、法人ユーザーへの本格導入も意識した端末だ。
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ノキア・ジャパンは、QWERTYキーボードを搭載したビジネス携帯「E61」の販売を年内に開始する。SIMロックフリーで、各社のSIMカードが使える。
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コネクトテクノロジーズは2006年1月まで、関東のドコモショップで「トルカ」を利用した広告配信実験を行う。
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兼松コミュニケーションズとシステムニーズは、FirstPass対応FOMAかFeliCa端末をPC用本人認証装置として活用できるセキュリティ製品を発売する。
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日商エレクトロニクスは、兼松コミュニケーションズのネットワーク事業を承継する。
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本格開幕した「Citrix iForum 2004」で、テンプルトンCEOは、同社が提供するアクセスインフラのコアとなる8つの機能について概略を説明し、今後、開発や買収によって追加される製品やサービスは、これに沿ったものになるとした。
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モバイル技術関連企業からなるMEA Japanは9月2日、東京都内でエンタープライズ向けソリューションを紹介する「モバイルソリューションセミナー」を開催した。
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