最新記事一覧
ゼンハイザージャパンは、開放型設計のスタジオヘッドフォン「HD 490 PRO」「HD 490 PRO Plus」の販売を開始する。
()
SHUREのハイエンドヘッドフォン「AONIC 50」に後継モデル「AONIC 50 GEN 2」が登場した。店頭予想価格は5万5000円前後と、初代よりだいぶ値上がりした感があるが、性能的にはほぼ別物となっている。実機を使って両者を聴き比べてみたい。
()
米Razerは、同社初となる薄型デザイン採用の高遮音性インナーイヤフォン「Razer Moray」を発表した。
()
オーディオテクニカは2日、ワイヤレスヘッドフォンやマイクなど71製品の価格改定を発表した。値上げ幅は2%から63%と幅広い。16日から。
()
オーディオテクニカが、モニターヘッドフォンとコンデンサーマイクを一体化したヘッドセット「ATH-M50xSTS」を発表。ストリーマー向けで、価格と発売日は2月以降に発表する。
()
本来ならばものすごく安いはずのM2 MacBook Airが、円安のせいで日本での価格がだいぶ高止まりしてしまった。なら前世代のM1にする選択肢もありなのか? 両モデルをレビューした村上タクタさんが購入戦略を考える。
()
Apple M2を搭載した新型MacBook Airが、ついに発売となる。実機に触れた林信行氏が新モデルを読み解いた。
()
ケンエレファントがTechnicsブランドのDJ機器をミニチュア化。ピッチコントローラーの目盛りなど細かい部分まで再現した。一回500円(税込)。
()
宇多田ヒカルさんはMacBook ProでLogicを使っている。
()
タイムロードは、ULTRASONEブランドのプロフェッショナル向けモニターヘッドフォンの新製品「Signature DXP」を2018年1月に発売する。「Signature DJ」の弟分として設計されたモデルだ。
()
フォステクスは、20年以上にわたって販売しているモニターヘッドフォン「TH-7」を全面リニューアル。新たに密閉型の「TH7」として12月下旬に発売する。
()
東京・銀座のソニービルで開幕した「It's a SONY展」。日本が高度成長期のまっただ中にあった1966年に建設され、今もソニーとそのファンにとって特別な場所であり続ける銀座ソニービルについて、展示からひもとく。
()
今年8月にv-modaとの資本提携を発表したローランド。なぜDJヘッドフォンを手がけるv-modaなのか。その背景には、想像以上にドラマチックな話があった。
()
ハーマンインターナショナルはオーストリア「AKG」(アーカーゲー)のモニタリング用フラグシップヘッドフォン「K872」を発表した。
()
Beat Audioは、ポタフェスに向けてIEM用ケーブル「SIGNAL 8-Wired Cable」を数量限定生産した。世界初の“8導体”リケーブル。IMMCX端子のほか、2ピン端子などに対応して幅広いIEMをサポートする。
()
JVCケンウッドは7月12日、クラウドファンディングサイト「Makuake」(マクアケ)を利用して“マルチライブモニターイヤフォン”の開発支援プロジェクトを開始した。支援は早割限定の1万3000円コースから。
()
テックウインドは、米WestoneのカスタムIEM(インイヤー・モニター)「ESシリーズ」の上位モデル「ES60」と「ES50」が2万円引きとなる”円高還元特価キャンペーン”を実施する。
()
UPQ(アップ・キュー)から初の密閉型ワイヤレスヘッドフォンQ-musicシリーズ「HDP5」が登場。Bluetooth 4.0、apt-X対応。
()
M-AUDIOブランドから50mmドライバー搭載のモニターヘッドフォン「M-50」が登場。「1ランク上のフラットな音質と優れた定位」を実現したという。市場想定価格は8980円(税込)。
()
韓国のThe BITが開発したハイレゾオーディオプレーヤー「OPUS#1」をレビューする機会を得たので、その実力を見ていこう。
()
5月最後の週末に「第8回ポータブルオーディオフェスティバル2016 in名古屋」が開催された。イベントの現地レポートと同時に、当日初めて披露された「新品よりもピカピカになる」というe☆イヤホンの新サービスも紹介しよう。
()
カナルワークスのカスタムインイヤーモニター(カスタムIEM)が、同社の地元である埼玉県所沢市のふるさと納税お礼品に採用された。シングルドライバーモデルから3Way6ドライバーモデルまで3機種をラインアップ。
()
JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントは3月17日、「ビクタースタジオ」がプロデュースしたスタジオモニターヘッドフォン「HA-MX100-Z」を発売した。
()
東京・表参道の「青山スパイラルホール」で「HIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRAL」(以下、ハイレゾフェス)が開幕した。「ハイレゾの良さをさまざまな形で体験してもらう」をテーマにした無料のトーク&リスニングイベントだ。
()
AKG製モニターヘッドフォン「K182」が2月9日発売になる。着け心地を重視し、長時間のモニタリングでも疲れない”快適な着け心地”を目指した。
()
ティアックは、独beyerdynamicの開放型スタジオモニターヘッドフォン「DT 990 PRO LIMITED EDITION」を1月下旬に発売する。黒を基調とした外観にリデザインされたスペシャルエディションだ。
()
米64 AUDIOの「ADEL A-Series」は、人間の鼓膜にかかる有害な音圧を外に逃がす仕組みを持った耳に優しいカスタムIEM(インイヤーモニター)だ。12月19日に「ポタフェス」でお披露目される。
()
オンキヨーブランドのカスタムインイヤーモニター「IE-C1/C2/C3」が鳥取県倉吉市の「ふるさと納税贈呈品」に採用された。
()
FOSTEX(フォステクス)は、独自のRP(Regular Phase)平面振動板を採用したモニター用セミオープン型ヘッドフォン「T50RP mk3n」を9月下旬に発売する。
()
ティアックは、独beyerdynamicのフラグシップヘッドフォン「T1 2nd Generation」とプロフェッショナルモニターの「DT1770 PRO」を発表した。9月の「IFA 2015」で世界デビューする予定だったが、世界に先駆けて日本で発表および先行販売を行う。
()
オンキヨー&パイオニアイノベーションズは7月17日、カスタムインイヤーモニター「IE-C1/C2/C3」の学生応援特別価格キャンペーンをスタートした。
()
ミックスウェーブは、米1964EARSのユニバーサルタイプイヤフォン「1964-V6 Universal Fit」を数量限定で販売する。6基のBA型ドライバーを搭載。
()
オンキヨーブランドから初のカスタムIEM(インイヤー・モニター)3機種が登場する。イヤフォン開発で協業しているシーメンスの技術と販路を活かし、これまでのカスタムIEMで課題とされてきた装着感や納期といった部分にメスを入れた。
()
オンキヨーからカスタムインイヤーモニター3機種が7月17日に発売される。価格はすべてオープン、同社直販での発売記念キャンペーン価格は4万9800円(税別)から。
()
5月10日に「札幌コンベンションセンター」で「ポタフェス Limited 2015 札幌」が開催された。3月の名古屋からスタートした「ポタフェスLimited」シリーズも、今回の札幌で6会場目。国内外から70を超えるオーディオブランドが北の都へ集結した。
()
ソニーエンジニアリングは、オリジナルブランド「Just ear」の第1弾製品として、カスタムIEM「XJE-MH1/MH2」を発売する。
()
Music Jacket Promotion Committee主催の「ミュージック・ジャケット大賞 2015」第一次審査を通過した50作品が決定。それに伴い3月10日に、Webと特設会場で二次審査のための投票受付を開始した。
()
カナルワークスが3月5日、ビックカメラ有楽町でカスタムイヤフォンの受注を開始した。これまでのオンラインショップとは違い、店舗内のビックコンタクトで耳型の採取が可能なため、ワンストップで購入できるようになる。
()
ティアックは、米KOSSのスタジオモニターヘッドフォン「Pro4S」など3機種を2月下旬に発売する。
()
アユートが、Astell&KernとJerry Harvey Audioのコラボレーションインイヤーモニター「THE SIREN SERIES - Layla Universal Fit」と「THE SIREN SERIES - Angie Universal Fit」の発売日を2月27日とアナウンス。直販サイトでは先行予約も開始しており、価格は15万9800円から。
()
パイオニアは楽曲制作用途を想定したプロフェッショナルスタジオモニターヘッドフォン「HRM-7」を発表した。5Hzから4万Hzまでのワイドレンジ再生に対応。
()
小柳出電気商会は、ポータブルヘッドフォンアンプ「FiiO E12」のバリエーションモデルとなる「FiiO E12A」を1月16日に発売する。インイヤーモニターに特化した仕様が特徴だ。
()
この1年間を振り返り、とくに印象に残ったデジタル機器やコンテンツをランキング形式で紹介する恒例「麻倉怜士のデジタルトップ10」。長年オーディオ・ビジュアル業界をウォッチしているAV評論家・麻倉怜士氏が太鼓判を押した製品とは?
()
アユートは、12月20日に開幕する「ポタフェス2014」で「AKR03」の後継機種を世界に先駆けて参考展示する。
()
根強い人気のフルレンジ機がモデルチェンジ。ヘッドフォン祭に合わせ、10月25日に発売される。
()
イヤフォン/ヘッドフォン専門店「e☆イヤホン」秋葉原店が移転・リニューアルオープンした。さっそく覗いてきた。
()