最新記事一覧
auとUQ mobileのインターネット回線とのセット割においてセットできる回線として、UQコミュニケーションズとそのMVNOの「WiMAX +5G」回線も選べるようになった。
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PCデポが旅行会社のHISから出向を受け入れる。出向者には、店舗やコールセンターでの顧客対応業務に当たってもらう。
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PC専門店を展開するピーシーデポコーポレーション(横浜市)は12月17日、2021年夏をめどに車両を使った移動型店舗『Connected Mobile Store』(仮)を導入すると発表した。
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Googleが「Google Home」の事実上の後継となるスマートスピーカーを発売する。音質を改善し、2台並べてステレオ再生したり他のデバイスと同時に音楽を再生したりする機能を備えている。
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Googleが、2016年発売の初代スマートスピーカー「Google Home」の後継に当たる「Google Nest Audio」を発表した。日本では10月15日に1万1550円(税込)で発売する。色は明るいグレイと濃いグレイの2色。音量と低音が先代より大幅に改善された。
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リンクスインターナショナルは、ロンドンの教育系メーカーであるKano製のWindowsタブレット「Kano PC」を8月22日に発売する。価格はオープンプライス。
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富士通コネクテッドテクノロジーズから、久しぶりに自社ブランドのSIMロックフリースマートフォンが登場する。スペック的には、楽天モバイルが販売している「arrows RX」とほぼ同等だ。
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Googleのメッシュ型Wi-Fi(無線LAN)ネットワーク機器が日本に上陸する。先代の「Google Wifi」とは異なり、外部ネットワークに接続する「ルーター」と、Wi-Fiネットワークを拡張する「拡張ポイント」が別体化し、単品またはセットで販売される。
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Googleの小型スマートスピーカー「Google Home Mini」の新モデルが、2年ぶりに登場した。名称が「Nest Mini」になり、新色「Sky」が追加された。米国での販売価格は49ドル、日本での販売価格は6050円(税込み)となる。【追記】
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Googleが5月7日(米国太平洋夏時間)に発表したスマートディスプレイの国内発売日が決定。同社の直販では1万5120円(税込)で販売される。【追記】
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富士通コネクテッドテクノロジーズが通訳機「arrows hello AT01」を家電量販店で発売する。SIMは非対応で、Wi-Fi接続時は28言語、オフラインでは日本語/英語/中国語の3言語を双方向で翻訳できる。カメラで文字を撮影すると文字を認識して翻訳してくれる機能を搭載している。
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ASUSが「COMPUTEX TAIPEI 2018」で発表したゲーミングスマートフォンが日本に上陸する。オーバークロックしたプロセッサを始めとして、ゲームを楽しむ上で重要な機能をふんだんに詰め込み、純正オプション品も豊富に用意している。
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「Mobile World Congress 2018」に合わせて台湾ASUSが発表した「ZenFone 5」「ZenFone 5Z」「ZenFone 5Q」が、日本でも販売されることになった。いずれもドコモ、au、Y!mobile(ソフトバンク)音声通話に対応し、5/5Zは「DSDV(Dual SIM Dual VoLTE Standby)」も可能だ。【写真追加】
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PCデポは2016年にも炎上していました。
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PCデポで契約した光回線などの中途解約を申し出たところ、解約手数料21万円を請求された――Twitterで拡散したこんな訴えについて同社は「正規の対応だった」と説明した。
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PCデポは、2011年3月期以降の決算に誤りがあったため、5月中に訂正すると発表した。システムの不備や人為ミスが原因という。
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U-NEXTが、ソフトバンク回線のMVNOサービス「U-mobile S」の提供を開始した。iPhoneとiPadに対応しており、サービス開始を記念した「iTunesカード」のプレゼントキャンペーンも行う。
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VAIOが独自開発のAndroidスマートフォンを発売する。ハードウェアの仕様は「VAIO Phone Biz」と同等だが、新たにVoLTEによる高音質通話とLTE/W-CDMAネットワーク上でのDual SIM Dual Standby(DSDS)に対応した。
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ファーウェイ・ジャパンが、SIMロックフリーのモバイルルーターの新機種を発売する。モバイル通信はNTTドコモやソフトバンクのネットワークに対応しており、下り最大150Mbps(理論値)で通信できる。
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2016年を騒がせた人たちが大集結。
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2016年8月は、各所で恒例のセキュリティイベントが開催されました。また、PCデポやゴルスタの1件が話題になると同時に、「アカウントロック」や「攻撃手法の公開」の是非について議論が交わされたのでした。
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「古物商許可、未取得の可能性」とネットを騒がせていました。
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店舗では買い取り・販売を引き続き行っているとしています。
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店舗スタッフとは別の「品質管理スタッフ」でチェックするとしてます。
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PCデポが大炎上した。PCの使い方などをサポートするサービスに対して、批判が集中したわけだが、同社の初動対応に問題はなかったのだろうか。炎上後、PCデポの対応をみると……。
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リオ五輪の閉会式、鳥肌が立ちました。ポケモンは時期的に間に合わなかったのでしょうね。
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ツイートは2014年当時のものでした。
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家電店「PC DEPOT」のある店舗で、店員が顧客のクレジットカードで買い物している――Twitterにこんな告発が投稿されていたが、PCデポは否定した。
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「高齢者に不必要に高額なサポート契約を結ばせたのでは」とネットで炎上していたPCデポが対策を発表。75歳以上の顧客について、契約解除を無償にするという。
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「使用状況にそぐわないサービス提供があった」とのこと。
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ネット上ではPCデポに対する批判が相次いでいます。※追記
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「JUST PRICE FON」で1回あたり3分、月170回までが無料となる音声定額サービスを開始。プレフィックス番号を自動で付加する専用アプリを用意する。既存プランよりも1000円高くなる。
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富士通の最新SIMフリースマホ「arrows M03」が7月下旬に発売される。アルミフレームや功績をイメージした素材を背面に採用して高級感がアップ。カメラはM02よりも画素数が向上。おサイフケータイやワンセグも利用できる。
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音声通話対応のMVNOサービス(格安SIM)も、競争の軸が「サービス改善」中心となった感がある。新年度に入っても、サポート、端末の提供方法、通話定額など、料金の「外」での動きが活発だ。
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日本マイクロソフトは、Microsoft Store限定販売のSurface Pro 4/Pro 3用「Surface Pro 4 Signature タイプカバー (Alcantara) 」を、店頭でも販売すると発表した。
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ピーシーデポが、4月29日に新たなMVNOサービス「JUST PRICE FON」を提供する。月額料金にはスマホの端末代、通信料金、サポート料金が含まれており、利用できるプランは端末によって異なる。店頭でのみ申し込みを受け付ける。
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ピーシーデポは、購入時の店頭設定から購入後の継続サービスまで付つく「格安スマホ」プランを、新たに3種類投入する。
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ピーシーデポの格安スマホラインアップに、各種サポートも含めた月額1990円〜3990円の3プランが追加された。
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富士通は、10月29日からAndroidスマートフォン「arrows M02」を家電量販店などで順次発売する。計11社が取り扱う。
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対象となるWindows 10搭載デバイスはタッチパネル搭載の計75種類
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ピーシーデポコーポレーションは、VAIO製PCの取り扱い店舗拡大を発表、「PC DEPOT」「ピーシーデポスマートライフ店」全店で取り扱いを開始する。
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富士通がSIMフリースマホ「ARROWS M01」を全国の家電量販店でも販売する。
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富士通は、SIMロックフリースマホ「ARROWS M01」の販路を拡大し、3月21日より全国の家電量販店などで発売すると発表した。
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ピーシーデポコーポレーションは、VAIO製ノートPC本体とモバイルインターネット通信料をセットにしたパッケージ「VAIO スマートパック」の販売を開始する。
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VAIOのPC製品ラインアップは、仕様が固定ながら家電量販店で購入して持ち帰れる「個人向け標準仕様モデル」、仕様が選べる一方で納品は後日となる「VAIO OWNER MADEモデル」の2種類となった。
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PCデポは、SIMカードの開通手続きや設定、iPhone 6の設定や開通・通信テストなど、専門スタッフのサポートが店頭で受けられる格安SIMサービスを提供しています。その背景を聞きました。
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富士通は、同社直販サイト「WEB MART」および指定販売店で同社製タブレットPC「ARROWS Tab QH33/S」の購入ユーザーを対象とするプレゼントキャンペーンを開始した。
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2段階制の独自の料金プランを提供し、渋谷区の外苑前にリアル店舗もオープンするなど、MVNOとして存在感を高めているU-NEXT。オフィシャルキャラクターに“天使すぎるアイドル”の橋本環奈さんを起用したことも話題を集めた。そんな同社の戦略を聞いた。
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