最新記事一覧
AYANEO SLIDEは中央にあるディスプレイを上部にスライドさせると、物理キーボードが姿を現すのが最大の特徴だ。
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ソニーが9月12日13時に「Xperia新商品」を発表する。発表内容のティーザーなどを見る限り、ゲーミング関連の製品が登場するものと思われる。
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コンセプトを刷新した「Xperia 1」を投入して以降、ソニーのスマートフォンが徐々にシェアを回復している。そんな中、同社が2022年モデルとして投入したのが、「Xperia 1 IV」「Xperia 10 IV」「Xperia Ace III」の3機種だ。ソニーのモバイルコミュニケーションズ事業本部で事業部長を務める濱口努氏に、新モデルの開発コンセプトや今後の展開などを聞いた。
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ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
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2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。
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2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
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ソニーマーケティングとソニーモバイルコミュニケーションズが、パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」の発売を記念して共同キャンペーンを実施する。Xperiaユーザー限定。
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多種多様な機種が発売されているスマートフォン。ユーザーはどんなスマホを購入して「良かった」と思っているのか、また悪かったと感じる点はどこなのか。アンケート結果から人気端末の傾向を見てみました。
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ドコモのスマートフォン「Xperia ray SO-03C」と「Xperia PLAY SO-01D」のアップデートが開始。microSDXCを装着するとデータが破損する不具合が解消される。
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ソニーモバイルコミュニケーションズが、撮影した動画からXperiaスマートフォン用のライブ壁紙を自動生成するアプリ「Xperia Motion Snap」を提供した。
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ドコモがF-08D、P-05D、SC-05Dを8月以降にAndroid 4.0へバージョンアップすることを案内した。一方、F-12CとXperiaシリーズ4機種はメモリ不足のため4.0へのバージョンアップは見送られた。
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ドコモがAndroid 4.0アップデートの予定を更新し、人気機種「Xperia acro SO-02C」を対象外とした。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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ドコモは、NTT東西のフレッツ回線を無線LAN経由でスマートフォンから利用する場合に、一部のWebサイトやサービスが利用できない場合があることを明らかにした。
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Sony Mobile Communicationsは2011年発売の多数のAndroid端末をAndroid 4.0にアップデートする予定だが、プレステ携帯「Xperia PLAY」はゲームの安定性を重視してアップデートしないと決定した。
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OTASから、スマートフォン接続用のMicro USB端子が本体へ収納できるコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」が登場。
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Xperiaシリーズと連携して情報をやり取りできる腕時計型デバイス「SmartWatch MN2」が、Sony Ericsson Store限定で4月10日に発売される。
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ドコモがXperiaシリーズ5機種のソフトウェア更新を開始。起動時に正常に通信できない場合がある、海外で正常に通信できない場合があるなどの不具合が解消される。
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NTTドコモは、Androidスマートフォンとタブレット18機種をAndroid 4.0にアップデートすると発表した。7月以降に、順次バージョンアップを行う。またそのほかの7機種についても、アップデートを検討している。
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ドコモが発売中のスマートフォンとタブレットについて、Android 4.0へのバージョンアップを7月以降順次開始する。
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ユーザーの居場所や現在地に合わせて情報を提供してくれるiコンシェルが、3月22日からドコモのスマートフォンでも利用可能になる。
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Xperia Studioが公開した、豪快すぎるレースゲームの動画を紹介します。完全に実車だこれ……。
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ドコモのスマートフォン向け動画サービス「dマーケット VIDEOストア powered by BeeTV」に、専用アプリが登場。これまで同サービスは「dマーケット」アプリを搭載したスマートフォン限定のサービスだったが、Android OS 2.3以上を搭載したドコモの端末でも利用可能になる。
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2010年から数々のXperiaシリーズを発売してきたドコモが、ソニエリの2012年フラグシップモデル「Xperia S」をベースにした「Xperia NX」、日本独自機能を盛り込んだ「Xperia acro HD」を発表。その主な特徴をドコモの石川貴浩氏が説明した。
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前編の高級モデルに続き、今回はエントリークラスのAndroid向けイヤフォンを紹介していこう。また、Bluetooth対応のワイヤレスヘッドセットやヘッドフォンアンプについても触れていきたい。
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スマートフォンが本格的に普及した2011年は、デザイン、カラー、形状、対応機能などからバリエーションが広がった。一方で海外メーカーは日本向けの機能をどん欲に取り込むなどさらに躍進し、群雄割拠の様相を呈してきた。
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2011年にプロフェッショナル モバイルで最も読まれた記事Top50をお届けします。はてなブックマークの人気記事ランキングも、合わせてお楽しみください。
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ソニエリが、2011年に発売したXperiaシリーズを、2012年3月末〜5月初旬にかけてAndroid 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)にアップデートすると発表した。
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ドコモ網を使ったデータ通信を月額2770円で利用できる「So-net モバイル 3G」。比較的安い料金でドコモのネットワークをフルに使えるのが魅力だ。対応機種や料金などの基本事項と、実効速度を調べた。
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ソニー・エリクソンのスマートフォン「Xperia arc SO-01C」「Xperia acro SO-02C」と「Xperia acro IS11S」で、初代プレイステーションのゲームをダウンロードできる「PlayStation Store」が利用可能になった。
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NTTぷららは、「ひかりTV」の新サービスとして、スマートフォンやタブレット端末からビデオ作品が視聴できるモバイル専用サービス「ひかりTVもばいる」を開始した。価格の異なる2種類のプランが用意されている。
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「Xperia ray」「Xperia acro」「Xperia arc」「Xperia mini」「Xperia PLAY」「Xperia X10」用に特化した通販ショップ「Xperiaケース・カバー専門店」がオープンした。
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PlayStation Certified対応モデル「Xperia PLAY SO-01D」を一問一答で紹介する本コーナー。第3回では、横画面での操作やホーム画面のUIなどを調べた。
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Sony Ericssonは、2011年に発売したXperia全機種をAndroid 4.0アップデートに対応させる計画があることを明らかにした。
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11月7日から13日までに読まれた記事をランキングするWeekly Top10。先週もiPhoneの売れ行きに関する記事が人気だった。また、「Xperia」シリーズの機能追加に関する記事も注目を集めた。
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PlayStation Vitaなどで動作するコンテンツをC#を使って開発できる「PlayStation Suite SDK」のβテスト参加者募集が始まった。
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携帯販売ランキングでは、ソフトバンク版iPhoneが前回に続きキャリア総合のトップ3を独占。一方、au版iPhoneは2モデルの順位が下落した。
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PlayStation Certified対応モデル「Xperia PLAY SO-01D」を一問一答で紹介する本コーナー。第2回では、サイズ感、通知ランプ、内蔵メモリ、スクリーンショットなどを調べた。
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ソニー・エリクソンは、ドコモ向け「Xperia arc SO-01C」「Xperia acro SO-02C」とKDDI向け「Xperia acro IS11S」のPlayStation Certified対応を発表した。バージョンアップにより初代PS用ゲームのダウンロードが可能になる。
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携帯販売ランキングでは、auとソフトバンクのiPhoneが上位でしのぎを削っている。前回、au版が首位を獲得したかと思えば、今回は負けじとソフトバンク版が1〜3位を独占した。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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ゲーム操作に特化したキーパッドを搭載したボディが印象的な「Xperia PLAY SO-01D」。スマートフォンとしてはどのように使えるのか? ホーム画面やブラウザ、ゲームキーパッドを使った操作をチェックした。
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電話機というよりもゲーム機としての色が強い「Xperia PLAY SO-01D」は、プレステゲームやゲームキーパッドに最適化されたゲームを遊べるのが魅力。第1回では、ゲームの購入方法と操作方法をチェックした。
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ソニー・エリクソンが、Xperia PLAY専用の「マルチメディアドック DK300」を発売。Xperia PLAY本体を充電できるほか、時計としても使用できる。付属のオーディオケーブルを利用してスピーカーとつなげれば、音楽や映像も視聴できる。
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10月26日に発売されるソニー・エリクソン製のスマートフォン「Xperia PLAY SO-01D」で、同日からPlayStation pocketが利用できる。
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市場調査会社のIHS iSuppliが最新のスマートフォン4機種を調べたところ、DRAMの搭載量が従来に比べて大幅に増加していることが明らかになった。同社はスマートフォン向けDRAMは今後も堅調な需要が見込まれると見込む。
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エレコムが、液晶保護フィルムをはじめ、シリコンケースやシェルカバーといったドコモの最新スマートフォンに対応したアクセサリーを発売する。
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ソニー・エリクソンが、絡みにくいフラットケーブルと超小型のドライバーユニットを搭載した、Xperia rayとXperia PLAY専用の「LiveSound マイク付ステレオヘッドセット MH1」を発売する。
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NTTドコモが「Xperia PLAY SO-01D」を10月26日に発売すると発表した。10月22日から発売前日まで予約を受け付ける。
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NTTドコモの2011年冬モデルと2012年春モデルの計25機種が発表された。次世代高速通信「Xi」対応のスマートフォンを4機種投入するほか、薄型、大容量バッテリー、高精細&大画面など、スペックにこだわったモデルも登場。テンキー付きやブランドコラボなど、女性や初心者向けスマホも充実させた。
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