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「Rambus」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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最新DRAMの採用は常に、それをサポートするエコシステムによって、製品設計とシステム要件の対応が容易になるかどうかにかかっている。米国のIP(intellectual property)ベンダーであるRambusの「SPD(Serial Presence Detect)」ハブと温度センサーは、DDR5採用の決め手となるかもしれない。

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Rambusが独禁法に違反したとして、連邦取引委員会が同社に対して求めていたロイヤルティーへの上限設定などの是正命令が覆された。

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「Rambusが標準策定の際に不正行為を行った」とするHynix、Micron、Nanyaの主張は受け入れられなかった。

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ストックオプション付与関連での内部調査を行っているRambusが、過去の財務報告について、総額2億ドルに上る修正が必要となりそうだと発表した。

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RambusがHynixを相手取った特許侵害訴訟で、賠償金額が3億690万ドルから1億3360万ドルに減額されることを承諾した。

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ライセンス契約は富士通による世界各国での製造と販売に適用され、システム、半導体など同社事業の全分野を網羅する。

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契約に基づきIBMは、Cell Broadband Engineプロセッサと付属チップで、RambusのFlexIOプロセッサバスとXDRメモリインタフェース技術を利用できる。

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メモリ設計会社の米Rambusは、800MHzまでのDDR1/DDR2と、1600MHzまでのGDDR1/GDDR2/GDDR3をサポートするDDRメモリコントローラインタフェースセルを半導体設計企業向けに提供開始。設計に組み込むことで、製品の開発期間を推定6〜9カ月短縮できるという。

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メモリ設計会社の米Rambusは、Infineon TechnologiesなどのDRAMメーカー4社を独禁法違反で提訴。コンピュータ技術とコンピュータメモリチップ市場の競争を阻害し革新を妨げたと主張している。

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米連邦取引委員会(FTC)弁護士は今月に入り、審判官の判決を不服とする上訴書類を提出。それについて説明を行い、「Rambusはメモリ標準化組織に対する詐欺的行為の結果として最高30億ドルの収益を上げた」との見方を示した。(IDG)

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