最新記事一覧
Synologyの新製品「BeeStation」は、サブスクリプション契約が不要な買い切り型のクラウドストレージを実現できるという。本当にパーソナルクラウドストレージを簡単に構築できるのか、また利便性はどれほどかをチェックしてみた。
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CFD販売は、リード最大4400MB/sの高速伝送をサポートしたM.2 NVMe SSD「SFT4000G」シリーズを発表した。
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最近はやりのポータブルゲーミングPCの機能を拡張したい――そんな人のためのアイテムがアイ・オー・データ機器から登場する。発売に先駆けて試してみたので、その様子をお伝えしたい。
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GIGABYTE Technologyは、第14世代Core i9 HXを搭載する「AORUS 16X ASG-63JPC65JP」、Core Ultra 7を搭載する「AORUS 15 BKG-13JP754SH」を発売する。
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幅広い拡張性と幅広いニーズに応えられるという一般利用にも、“逸般”利用にももってこいな1台が定価で9万5980円から購入できるのはなかなか強烈だ。
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プラネックスコミュニケーションズは、2.5GbE対応ポートを備えたUSB外付け有線LANアダプター2製品を発表した。
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先週の秋葉原では、空冷クーラーの定番として知られるDeepCoolの「AK400」「AK620」の上位モデルがショップやユーザーからの注目を多く集めた。
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ピクセラなどが共同開発した日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビ対応ターンキーソリューションを、国内大手家電メーカーが採用。搭載製品は2023年1月に販売開始する。
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ユーブロックスは、Wi-FiとBluetooth LEのデュアルバンドモジュール「NORA-W3」シリーズを発表した。2つの小型マイクロコントローラーを搭載し、モジュール上で完全な通信ファームウェアを動作可能にする。
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日本HPのゲーミングノートPC「OMEN」シリーズには、IntelおよびAMDのCPUを搭載したモデルが用意されている。今回は前者の16.1型で最上位モデルをチェックした。
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ASRockが、第13世代Coreプロセッサと同時登場する予定の「Intel Z790チップセット」を搭載するマザーボードのラインアップを発表した。発売日と価格は、後日発表される予定である。
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NZXTからIntel Z690搭載マザーボードが登場した他、BIOSTARのIntel H310チップセット搭載マザーボードやRazerの薄型キーボードなども発売となった。また、VTuberコラボのHYTE製ケースの実機も店頭に並んだ。
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注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第4回のテーマはSDR(ソフトウェア無線)。SDRの第1世代ともいえるソフトウェアラジオの登場から第4世の「μSDX」に至るまで、筆者独自の視点に基づく“SDR史観”を語っていく。
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大勢の人でにぎわうお盆シーズンのアキバは、PCパーツの新製品や特価品も豊富に見られた。やはりグラフィックスカードがお得だ。
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PCをその源流から辿っていく連載の第19回は、Hardware Design Guide、System Design Guideとは何だったのかという点について。
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フラッシュメモリに関する世界最大のイベント「フラッシュメモリサミット(FMS:Flash Memory Summit)」が3年ぶりに復活する。
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Video Electronics Standards Association(VESA)は5月9日(現地時間)、DisplayPort UHBR(Ultra-high Bit Rate)をサポートする最初のビデオソースおよびディスプレイデバイスが、DisplayPort UHBR認定プログラムによる認定を完了したと発表した。
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GIGABYTE Technologyは、クリエイター向け15.6型ノートPC「AERO 5 XE4-73JP614SH」を家電量販店向けに4月28日より発売した
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プラネックスコミュニケーションズは、2.5GbE接続に対応したPCIe接続対応の内蔵型増設カード2製品を発表した。
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M.2 NVMe SSDがストレージのメインストリームになる流れの中で、PS5の増設需要がそれを猛烈に後押ししているという。特に1TB/2TBのPCIe 4.0タイプの動向が熱い。
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プラネックスコミュニケーションは、2.5GbE有線LANポートを備えたPCIe接続対応LANカード「GPE-2500T」を発売する。
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MSIが、第11世代Coreプロセッサ搭載のゲーミングノートPCを順次発売する。ハイエンドからエントリーまで幅広いラインアップを用意している。
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Intelが税込み1.1万円の「Core i3-10100F」を投入し、Ryxen 9が大幅値下げされるなど、CPU回りの動きが活発になってきている。グラフィックスカードの動向も含め、年の瀬に向けた盛り上がりが期待できそうだ。
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在宅勤務や遠隔地のサポートで、PCの電源をオンにしたいことがあるのではないだろうか。そのような場合、Wake On Lan(WoL)機能を利用するとよい。ただし、WoLを利用するには事前の準備が必要になる。WoLの仕組みと設定方法などを解説する。
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Synologyは、2ベイを搭載したホームユーザー向けNAS「DS220j」を発表した。
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情報通信研究機構(NICT)が2月上旬に発表した「NICTER観測レポート 2019」を読み解き、サイバー攻撃の現状を整理。正体不明のスキャンパケットが増加、DoS攻撃の複雑化といった状況が浮かび上がってきました。
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スマートフォンでいろいろ写真を撮っていると、知らずしらずのうちにストレージ不足に陥ることがあります。「バックアップを取って削除をすると、手元で写真を見られないしなぁ……」とお困りの人、QNAPの新型NAS「TS-251D」や「TS-230」を導入すれば悩みを解決できるかもしれません。
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ソニーは、好調のテレビ事業で引き続きプレミアム路線に注力しつつ、「莫大な伸びを示している」という完全ワイヤレスイヤフォンへの投資を強化する。「CES 2020」で、ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ社長の高木一郎氏が取材に応じた。
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ネットワークストレージで知られるSynology Japanが、現状の事業展開、2020年に向けた展望と今後の製品ロードマップなどを紹介するイベント「Synology 2020 Tokyo」を開催した。この記事では、今回のイベントをレポートする。
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大ヒットしているFinalmouseの軽量マウス「Ultralight 2-Cape Town」に続き、Glorious PC Gaming Raceのハニカム構造マウス「Model O」もアキバで買えるようになった。
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選別品のCore i9-9900Kをセットにしたギガバイトのマザーキット「Z390 AORUS XTREME WATERFORCE 5G」が各ショップで話題を呼んでいる。また、人気PCケース「Sonata Proto復刻版」なども登場している。
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連載「OSS脆弱性ウォッチ」では、さまざまなオープンソースソフトウェアの脆弱性に関する情報を取り上げ、解説する。今回は、前回から紹介している「QEMU」の脆弱性を悪用したVMエスケープ攻撃に関する事例のうち、メモリ情報漏えいの脆弱性(CVE-2015-5165)を紹介する。
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GMOグローバルサインとBig Good Intelligent Systemは、IoTデバイスのセキュリティサービス「G-Shield」を開発した。ICチップの汎用的なメモリ空間とは物理的に隔離された領域に、GMOグローバルサインが発行するクライアント証明書を書き込める。
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連載「OSS脆弱性ウォッチ」では、さまざまなオープンソースソフトウェアの脆弱性に関する情報を取り上げ、解説する。今回から数回に分けて、OSSのプロセッサエミュレータである「QEMU」の脆弱性を悪用したVMエスケープ攻撃に関する事例を紹介する。
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新世代Coreシリーズに属する初のCPUとして「Core i5-9600K」が店頭に並んだ。また、GeForce RTX 2070搭載のグラフィックスカードも売り出されている。
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ルーターなど、IoT機器の脆弱性は修正されないまま放置されることも多く、攻撃者がその気になれば簡単に悪用されてしまう現実が浮き彫りになった。
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QNAPの「TS-328」は同社初の3ベイモデルだ。コストパフォーマンスと冗長性の“いいとこ取り”で家庭向けNASの新定番となるか。
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福田昭のデバイス通信(132) 2月開催予定のISSCC 2018をプレビュー(8):ISSCC技術講演の最終日午前ハイライト(その1)、バラつきに強いオンチップ電源と高速低消費のLDOレギュレーター
「ISSCC 2018」技術講演の最終日、午前は8本のセッションが予定されている。プロセス、電圧、温度、時間経過による変動を補償する電源回路や、低消費電力で高速のLDOレギュレーター技術に関する研究成果が発表される。
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「ISSCC 2018」2日目午前から、注目講演を紹介する。低ジッタのクロック回路技術や、2.4GHz帯のWi-Fi電波からエネルギーを収穫する環境発電回路などについての講演が発表される。
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Coffee LakeことIntelの次世代Coreシリーズの予約がスタートした。11月2日午前11時に販売開始ということで深夜販売はなさそうだが、当日夜にも動きアリ。
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台湾Synologyは、同社製NAS製品ラインアップを拡充、3シリーズ計5製品の発表を行った。
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家で使うPCでも上質さや落ち着きを求めたい――日本HPの「HP Pavilion 15-cc000」シリーズは、そんな人におすすめしたいノートPCだ。この記事では、Core i7プロセッサを搭載するパフォーマンスモデルをレビューする。
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期待は大きいのに普及が遅れている“10Gbps級”ネットワークの問題克服への挑戦を記したこの物語。ようやく問題解決の道筋が見えてくる……はずだったが。
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台湾Synologyは、個人/SOHO利用に向く4ベイ搭載NAS「DS418j」を発表。従来モデルからCPUの強化などが行われている。
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家庭用ゲーム機や全天球カメラ、IoT(モノのインターネット)機器には、「中国メーカーのプロセッサ+中国メーカーの電源IC」という組み合わせのチップが数多く搭載されている。これは、新しい形態のチップセットの1つといえるだろう。
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米国のプロセッサメーカーAmlogicは、中国のSTB(セットトップボックス)市場で首位の座を獲得し続けている。Amlogicが中国市場で勝ち残ってきた要因は、何だろうか。中国で発売されるSTBやAndroid TV boxを分解すると、その答えが見えてくる。
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モバイル機器の修理マニュアルを提供するiFixitが、2017年3月3日に発売されたばかりの「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」を早速分解した。
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開発開始から15年の時間を要した、完全独自開発の組み込み向けOS「KasperskyOS」がカスペルスキーから提供開始される。
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スマホやタブレットが普及しても、仕事にはやはりWindows PCが必要。とはいえそんなに予算もかけられない。そんな中、「eX.computer」からコスパがウリの15.6型ノートPC「N1501K」シリーズが登場した。どれくらい使えるものなのか見ていこう。
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中国のXiaomi(シャオミ)は、スマートフォン以外の分野にも触手を伸ばし始めている。その一例がドライブレコーダー(ドラレコ)だ。同製品を分解したところ、使われているプロセッサは米Ambarella製で、パッケージだけカスタマイズしているように見えたのだったが……。
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