5.1GHzで動く選別品Core i9-9900Kと水冷マザーの20万円セットが話題に古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ)

» 2019年05月28日 12時00分 公開
[古田雄介ITmedia]

 先週、複数のショップで目立っていたのは、ギガバイトのマザーキット「Z390 AORUS XTREME WATERFORCE 5G」だ。価格は20万円弱(税込み、以下同)となる。

「必然的な組み合わせで、これはアリ」――ギガバイトの20万円キット

 2019年2月に登場した水枕搭載のハイエンドマザーボード「Z390 AORUS XTREME WATERFORCE」(11万9000円前後)に、選別品の8コアCPU「Core i9-9900K」(6万3000円前後、3.6GHz〜5.0GHz)をセットにした限定モデルで、5.1GHzにクロックアップした状態で動作確認しているのが特徴だ。

Z390 AORUS ギガバイト「Z390 AORUS XTREME WATERFORCE 5G」
Z390 AORUS 「Pre-tested 5.1GHz」のシールが貼られている
Z390 AORUS 「Z390 AORUS XTREME WATERFORCE」の基板。G1/4インチフィッティングに対応した水枕がCPUとVRM、チップセット回りを覆う

 各ショップの評価は高い。オリオスペックは「このマザーを買う人は十中八九Core i9-9900Kを組み合わせますから、最初から優秀な選別品がセットになっているというのは理に適っていますよね。ウチは予約分ですぐ埋まってしまいました」という。

 パソコンSHOPアークも「元々人を選ぶクラスのマザーとCPUですし、CPUは普通のリテール品が長らく品薄ですからね。サクッと両方そろって、しかも5.1GHz動作をギガバイトがテストしているセットですから、手っ取り早さと安心感が掛け合わされているところに価値があります。ニッチながらしっかり売れそうですよね」と評価していた。

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