最新記事一覧
The Linux FoundationのジャパンディレクタとしてTurbolinux Indiaの社長などを務めた福安徳晃氏が就任。マネジメント層に向けてLinux/OSSを啓もうしていくことなどが明らかとなった。
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「もうLinuxをやめるのではないか」「日本でのビジネスを考えていないのではないか」――ターボリナックスに対して向けられるこれらの声は真実なのか。Linuxディストリビューターとしての矜持は今自社をどういった方向に向かわせようとしているのだろう。
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ターボリナックスとネオジャパンが、イントラネット対応グループウェア「desknet's」に携帯電話からアクセス可能にするソリューションを発売する。
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ターボリナックスは、Linux環境とWindows環境のアカウントの統合管理を実現するソリューションを発表した。Sambaなどのソフトウェアに依存しない開発となる。
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ターボリナックスは、次期クライアントOSとなるコードネーム「Magny-Cours(マニクール)」のパブリックβ版公開を開始した。期限制限なしで試用が可能だ。
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サーバ製品「Turbolinux 11 Server」をベースとしたサポート製品「ターボサポート for LAMP」を販売開始。Webシステム環境「LAMP」への技術支援をワンストップで提供する。
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フロントエンドからバックエンドまでを包括する、フェイルオーバークラスタパッケージの販売を開始した。
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ターボリナックスは、インターネットサーバ構築・管理ソフトウェアの新製品「Turbolinux Appliance Server 3.0」の販売を開始した。
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Linux、Apache、MySQL、PHPを利用したWebアプリケーション開発には幅広いノウハウが必要となる。企業向けアプリに適用すべく、ターボリナックスが支援サービスを開始する。
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同社のサーバおよびデスクトップOS製品の動作検証を支援する。
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ターボリナックスは、インターネットサーバ構築・管理ソフトウェア「TurbolinuxAppliance Server 3.0」の提供を開始すると発表した。
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ターボリナックスは、インテルのモバイルインターネット端末向け技術「Centrino Atom プロセッサ・テクノロジー」を搭載する製品用のTurbolinux OSを開発していることを明らかにした。
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ターボリナックスは、wizpyでビデオキャスト動画コンテンツを保存可能とする拡張機能「wizpyビデオキャストダウンローダー」の提供を4月より開始する。
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ターボリナックスは、中国上海に上海拓林思軟件有限公司を設立することを明らかにした。シングルサインオンソリューションの開発のほか、エンジニアの派遣事業も手掛ける。
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「マルチメディアプレーヤー機能を備えたTurbolinuxブートイメージ入りUSBメモリ」の「wizpy」が大幅値下げ。4Gバイトモデルは2万円安い9800円になる。
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ターボリナックスはNTTデータと協業し、サーバOS「Turbolinux 11 Server」のユーザーを対象にした技術サポートサービスを開始した。
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組み込みLinux開発を中心にビジネスを展開していたターボリナックスの子会社、レーザーファイブは、社名をターボ ソリューションズに変更、Webシステムのシステムインテグレーター事業を主軸に据える。
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ターボリナックスは、省庁や自治体向けにシンクライアントシステムの導入サービスを提供する。
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仏Mandrivaとターボリナックスは、両社のLinuxディストリビューションのシステム開発におけるリソースと技術の共有を目的としたプロジェクトを発表した。
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ターボリナックスは、企業向けのUSBシンクライアントデバイス「wizpy Style FP801」を発表した。指紋認証機能を標準装備し、シンクライアント環境を手軽に構築できる。
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ターボリナックスは、Microsoft製品との相互運用性向上に向けたコミュニティー「Interop Vendor Alliance」への参画を発表した。
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Microsoftが相次いで発表するLinuxディストリビューターとの提携。その舞台裏では相互運用性というキーワードが踊るが、そこにはGPLv3に対する懸念、さらにUnitedLinuxの影もちらつく。MS加治佐CTO、ターボ矢野CEOとの対談を基に今後を占う。
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ターボリナックスが発表した3年ぶりのサーバOS「Turbolinux 11 Server」は、TOMOYO Linuxの採用にはじまり、Microsoftの知的財産からの保護など、ほかのディストリビューションと大きく異なる姿勢を打ち出した。
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人気次第で楽曲の配信価格が変わったり、ユーザーによる発掘機能などを持つ「AmieStreet」が日本に進出へ、ターボリナックスが子会社を設立し、ライセンスを受けて国内サービスに乗り出す計画だ。
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米Microsoftとターボリナックスが包括的な協業契約を結んだ。WindowsとLinuxへシングルサインオンできるシステムの開発などを行う。「LinuxにはMSの特許を侵害した技術が含まれている」と主張するMSは、ターボリナックス製品については特許使用を認める。
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Microsoftとターボリナックスは、WindowsとLinuxの相互運用性の向上を目的に協業する。
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プロリンクは、指紋認証機能付きUSBメモリにターボリナックス製のシンクライント用ソフトを搭載した「BioDataSecTL」を発売する。
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プロリンクの指紋認証付USBデバイス「BioDataSec2.0」にターボリナックスが提供するシンクライアント向けOS・アプリケーションを搭載した、企業向けシンクライアント対応デバイス「BioDataSecTL」を10月下旬より販売開始
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「大手ベンダーのソリューションではコストの“半減”などかなわない」――ターボリナックスは自社製品のロードマップを明らかにし、大手ベンダーに勝てるソリューションを組み上げつつある。
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ターボリナックスはアルファシステムズと協業し、同社の教育機関向け製品「wizpy KNOPPIX Edu6 Edition」のカスタマイズ案件に対応する「KNOPPIXカスタマイズサービス」を開始した。
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ターボリナックスが業績予想を下方修正し、今期も最終赤字になる見通し。携帯型端末「wizpy」事業の立ち上がりが遅れているという。
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九十九電機は、OSとしてTurbolinux FUJI搭載を搭載した再生PCの販売を開始する。デスクトップモデルは2万4800円から、ノートモデルは5万9800円から提供される。
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Sourceforge.netを通じてMicrosoftが推進しているOpen XML-ODF Translatorのオープンソースプロジェクトにターボリナックスが参加する。
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ターボリナックスは、同社製メディアプレーヤー機能内蔵USBデバイス「wizpy」の説明会「wizpyなんでも相談会」の第3回目開催を発表した。
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エプソンダイレクトは、OSとしてTurbolinux FUJI Basicを搭載したミニタワーデスクトップPC「Endeavor LX7800」およびノートPC「Endeavor LX1000」を発表した。
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ターボリナックスは、メディアプレーヤー機能内蔵USBデバイス「wizpy」用バックアップツールの無償公開を予告した。
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ターボリナックスは、メディアプレーヤー機能内蔵USBデバイス「wizpy」の説明会「wizpyなんでも相談会」第2回目を開催する。
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「PC 2.0」をコンセプトに自分のPC環境を持ち歩けるwizpyについて、発売元のターボリナックスが無料相談会を開催した。
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ターボリナックスは動画コンテンツをwizpyで利用するための無償ツールを提供する。
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ターボリナックスは、オープンソースのIP-PBXソフトウェア「Asterisk」をベースとする同社製品「InfiniTalk」のオプションソフトウェアとして「InfiniTalk CallCenter+」を発表した。
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ターボリナックスは、メディアプレーヤー機能を備えるUSBデバイス「wizpy」の説明会「wizpyなんでも相談会」を開催する。日時は5月25日18時から20時の2時間。
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ターボリナックスが、PCソフトウェア一式をOSごと持ち運ぶことができる「wizpy」を、クライアント端末に利用する企業向けセキュアクライアントシリーズを発表した。
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ライブドアとターボリナックスは、メディアプレーヤー型端末「wizpy」ユーザー向けに、“livedoor ネットアニメ”の作品配信サービスを開始した。
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ターボリナックスは、メディアプレーヤー機能を備えるUSBデバイス「wizpy」用のアプリケーション開発キットを公開した。
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ターボリナックスは、同社製小型端末「wizpy」向けのネットワークサービス「wizpy Club」を開始、追加アプリケーション開発キットの公開予告を行なった。
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ターボリナックスは、多機能プレーヤー「wizpy」と同時展開する新サービスの概要を発表した。オンラインストレージやSNSのほか、コンテンツ配信も検討しているという。
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ターボリナックスは、昨年11月に発表した手のひらサイズのPC「wizpy」について、その詳細を説明する記者説明会を開催した。ユビキタス時代のOSのあり方を考えた同製品は「PC 2.0」なる言葉で飾られた。
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ターボリナックスは、2007年2月に発売する手のひらサイズのPC「Wizpy」を発表した。製品の命名は小倉優子さんが行ったが、製品も不思議な印象をかもし出している。
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ターボリナックスは、同社オンラインショップにて、プラネックスコミュニケーションズ製のUSB無線LANアダプタ“電波男”など3製品の販売を開始した。
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ターボリナックスは「Turbolinux Appliance Server 2.0」のユーザー向けに、XOOPSやPukiWikiをフリープラグインソフトとして無償で提供する。
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