メディア
日本を変える「テレワーク」
ニュース
» 2021年06月08日 20時31分 公開

月2万4800円で都内300部屋を使い放題プラン、1000人限定で提供開始 テレワーク需要狙う

都内300部屋が使い放題になる多拠点セカンドハウスサービス「テレスペ セカンドハウスプラン」の提供を開始。価格は先着1000人限定で月額2万4800円(税込)。ビジネス的な狙いは?

[らいら,ITmedia]

 ワークスペースのシェアリングサービスを提供するテレワーク・テクノロジーズ(東京都中央区)は6月8日、都内300部屋が使い放題になる多拠点セカンドハウスサービス「テレスペ セカンドハウスプラン」の提供を開始した。価格は先着1000人限定で月額2万4800円(税込)。テレワークの普及による個人向けの個室需要を狙う。

先着1000人限定で月額2万4800円(以下リリースより)

 同サービスでは、すでに仕事用にセットした状態の完全個室セカンドハウスを用意。提供する都内50カ所、約300部屋のうち、99%を無人で24時間利用可能とした。

 利用者は免許証とクレジットカードを登録するだけで、空いている部屋を予約し利用できるようになっている。コワーキングスペースの料金相場は、個室の場合1時間あたり1000円程度のため、月に25時間以上利用する利用者にとっては今回のプランが割安となる価格設定とした。なお、利用時には別途1時間あたり100円の管理費を徴収する。

 想定する利用者は、経費が使える会社員、フリーランス、経営者、テレワークマスター制度を使う中小企業など。別途、従量課金プランとして、大企業の法人契約も用意した。同社は「在宅ワークでは仕事に集中できないが、セカンドハウスを借りるほどでもない」といった安価な個室需要に商機を見いだす。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセスランキング
  • 本日
  • 週間

    Digital Business Days

    - PR -