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大人のマイクロフォーサーズ、パナソニック「DMC-GX7」(5/5 ページ)

» 2013年09月25日 18時57分 公開
[荻窪圭,ITmedia]
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photo 路上でくつろいでた猫をチルト式モニタを開いて撮影 35mm 1/200秒 F3.5 ISO200 iAUTO レンズ:LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S
photo 上を向いて寝転がってる猫をモニタを逆に開いてハイアングル状態でタッチAFで顔にピントを合わせて撮影。猫がごろごろと動いてたのでシャッタースピード優先で。19mm 1/250秒 F2.8 ISO250 シャッタースピード優先 レンズ:LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S
photo 暗い廊下に寝転がっていたうちの猫を25mmF1.4の明るいレンズで撮影。ISO6400とは思えないクオリティで撮れて感心。25mm 1/100秒 F1.4 +1 ISO6400 シャッタースピード優先 レンズ:LEICA D SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.
photophoto 同じシーンをHDRなし(左)とあり(右)で。どちらも-1の補正をかけてある。HDRを使うとシャドウ部とハイライト部の両方が生かされているのが分かる
photophoto iAUTO+では色合いを変えることもできる。夕暮れの大船観音を望遠で。少し青っぽくなったので、少し赤みを加えて撮り直してみた
photo クリエイティブコントロールのインプレッシブアートフィルタで不忍池を。35mm 1/80秒 F2.8 ISO200
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photophotophoto 左上からISO800、1600、3200、6400、12800、25600。高感度時のレベルはGX1やG6よりかなり上がってる
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