新着記事
特集:データ経営でビジネスを制す
事例で考える経営管理のPDCA
CPMとして知られるコーポレート・パフォーマンス・マネジメントについて、経営コンサルタントとしての視点からその今日的な意味を解説する。 (10/31 13:05)
日本版SOX法ではKPIならぬ「Key Risk Indicator」が必要になる?
2005年7月、金融庁が日本版SOX法の草案を公開した。草案にはITガバナンス、すなわちIT活用による内部統制の確立が明記された。内部統制とBIの関係について考えみよう。 (10/31 13:24)
帳票から考えるデータの標準化
なぜ今帳票改革がホットなのかを考える。 (10/31 13:43)
経営情報の「歌姫」に教わったこと
「ディーバ」とはラテン語で「歌姫」のことだ。同名の映画タイトルを思い出す人もいるかもしれない。知らない人がほとんどだと思うが、ニッチな連結経営システムするディーバという国産パッケージ・ベンダーがある。 (10/31 14:02)
Interview:
顧客は単一のアーキテクチャのすばらしさを必ず分かってくれる――CognosのアッシュCEO
都内のホテルで10月18日に開催されたCognos Performance 2005において、米Cognosの社長兼最高経営責任者、ロブ・アッシュ(Rob Ashe)氏にテックバイザージェイピーの栗原潔代表がインタビューを行った。 (10/21 22:18)
Cognos Performance 2005リポート:
コンプライアンス対応とパフォーマンス管理の実現にはBI導入が必須
コグノスはビジネスインテリジェンスへの取り組みや導入企業の事例を紹介するセミナー「Cognos Performance 2005」を都内のホテルで開催した。 (10/20 15:52)
特集:データ経営でビジネスを制す
CPMを支えるITインフラ
前回まではコーポレート・パフォーマンス・マネジメント(CPM)の意義と実践事例を解説してきた。今回は、CPMソリューションを支えるITインフラについて解説する。 (10/12 22:29)
特集:データ経営でビジネスを制す
高まるオペレーショナルBIの重要性
情報システムは大きく基幹系と情報系の2つに分けられる。基幹系は受注などのトランザクションを処理するシステムであり、情報系は前者の結果として生成されたトランザクションログデータを分析するものだ。 (10/12 22:24)
朝日新聞社が営業部門の情報活用基盤にCognos ReportNetを採用
朝日新聞社が管理・営業部門における情報活用基盤として「Cognos ReportNet」を採用した。先ごろもリコーがグローバルの標準的なBI/CPMソリューションとして、ReportNetの採用を決めたばかり。 (10/4 15:39)
特集:データ経営でビジネスを制す
BIの第2波がやって来る?
景気が回復基調になるとBI製品が売れるんだとか。だれがその相関係数を示したのかは知らないが、企業の景気短観も徐々に回復し、データ活用を巡る熱い季節に入っいてく。 (9/29 21:53)
特集:データ経営でビジネスを制す
CPM実践のポイントと実践例
CPMの重要性はますます高まっているが、まだまだ実践する上での手法など、確立していない点も多々あるようだ。事例を通じてその解決策を探る。(特集:データ経営でビジネスを制す) (9/27 19:04)
特集:データ経営でビジネスを制す
ACミランも和菓子屋も「想い」への一心でデータ分析
前回からCPMについて経営コンサルタントの視点から解説している。今回は、CPMの基本となる経営管理のPDCAについて考えてみたい。(特集:データ経営でビジネスを制す) (9/26 00:35)
導入が進む経営管理の標準「CPM」
前回からCPMについて経営コンサルタントの視点から解説している。今回は、CPMの基本となる経営管理のPDCAについて考えてみたい。(特集:データ経営でビジネスを制す) (9/26 00:14)
特集:データ経営でビジネスを制す
企業パフォーマンス管理とは何だろうか?
ビジネスインテリジェンス市場で顕著な動きのひとつに企業パフォーマンス管理(CPM)がある。CPMでは何よりも経営者の意思決定を助けるプロセスの存在こそが重要だ。(特集:データ経営でビジネスを制す) (9/26 00:04)
特集:データ経営でビジネスを制す
データ活用で盤石の経営基盤をつくるための最新手法
企業における情報活用の必要性に焦点が当たったのがEIS(Executive Information System)だった。しかし、結果として、埃をかぶった「役員専用端末」が増えるだけだった。(特集:データ経営でビジネスを制す) (9/16 00:00)
店長のデータ活用
販売戦略につなげるデータ分析
店舗でデータに基づく顧客対応や品揃え、販売戦略を実践するには、どうしたらいいだろう。店長や販売担当が現場でデータ分析できる環境を構築して、各店舗の販売戦略に活かそう。(特集:データ経営でビジネスを制す) (9/16 00:00)
特集:データ経営でビジネスを制す
地味だが忘れてはならないデータ品質の重要性
コンピュータがデータを扱うものである以上、データ品質の問題が重要であるのは当然。未来永劫変わらないだろう。だが、データ品質を「取るに足らない問題」と考える向きもあるようだ。(特集:データ経営でビジネスを制す) (9/16 00:00)
コグノス、単一アーキテクチャの新製品「Cognos 8」を世界同時リリース
コグノスはビジネスインテリジェンス(BI)の新製品「Conogs 8 Business Intelligence」を世界同時リリースすると発表した (9/14 18:40)
交差するデータ事情
企業はなぜデータ活用に悩むのか?
日々のビジネスを通じシステムに蓄積されていくデータ。このデータを経営やビジネスにもっと有効活用できないのか。それが組織の経営陣や情報を必要とする職務すべてに共通する悩みだろう。(特集:データ経営でビジネスを制す) (9/7 06:55)
NTTドコモの業務プロセスの場合
総論:優良企業はBIで攻めて守って
ビジネスインテリジェンスを導入することにより、企業は攻めと守りの両面でメリットを感じることができる。NTTドコモの取り組みや日本版SOXとの絡みも考えたい。(特集:データ経営でビジネスを制す) (9/7 06:34)
特集:データ経営でビジネスを制す
ビジネスインテリジェンスの推進要因
ビジネスインテリジェンスという概念がようやく日本の情報システム部門内において定着してきた。BIの概念にはさまざまな推進要因があるからだ。(特集:データ経営でビジネスを制す) (9/7 06:23)
PeopleSoft、Retekに続いて:
米OracleによるSiebel買収で起こる変化
米Oracleは米国時間の9月12日、かねてからうわさに上っていたSiebel Systemsの買収に合意したことを発表した。買収額はおよそ58億5000万ドル。(特集:激震するアプリケーション業界) (9/13 00:17)
Cognos、既存製品群を統合した「Cognos 8 BI」を正式発表
BIのリーダー、Cognosが単一のWebサービスアーキテクチャーに製品群を統合した「Cognos 8 BI」を準備している。βテスターは個々の機能強化だけでなく、メンテナンス性の改善も評価している。(IDG) (9/13 12:02)
ITによる内部統制の実現:
日本版SOXを企業が味方につけるために
金融庁の企業会計審議会が「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準」を草案として公開した。これは、いわゆる日本版SOX法と呼ばれるものの原案だ。企業の内部統制の重要度が急上昇する中で、ITをいかに活用するかが焦点になっている。 (9/13 19:01)
Interview:
BI専業ベンダーとしての強みを引き続き生かすビジネスオブジェクツ
OracleやMicrosoftなどリレーショナルデータベース製品を提供するベンダーがBI市場に本格参入しようとしており、今後競争が激化すると言われている。Business Objectsはどのように競争を乗り越えていくのか。 (9/20 13:00)
[WSJ]Oracle、Siebelと再び買収交渉か
かつての友人で、長い間ライバル関係にあるラリー・エリソン氏とトム・シーベル氏はついに手を結ぶことになるかもしれない。 (9/12 19:02)
ニュース
利用が本格化するBI
企業が抱える共通課題とデータ分析
SAPラボのブカリー氏は、「データ分析はビジネスプロセスのコンセプトの中にある」と話す。意図はどこにあるか。 (08/17 11:15)
ビジネスインテリジェンスの行方
BIへ本格参入するMicrosoftのインパクト
Microsoftが、同社初となるサーバベースのBIアプリケーション「Maestro」で、BI市場へ本格参戦する。同社のBI戦略と市場へのインパクトについて考えてみよう。 (08/11 20:57)
オラクルがBIで「無償」戦略、「3年で1番になる」
日本オラクルは今後半年、「Oracle Business Intelligence 10g」のマーケティングに注力し、BI専業ベンダーからの移行を狙う構え。 (08/02 21:56)
「Cognos 8 BI」をプレビュー、CPMに照準を合わせるCognos
Cognosはフロリダ州オーランドの「Cognos Forum 2005」で次期製品「Cognos 8 Business Intelligence」をスニークプレビュー。ライバルらに先駆け、「CPMのリーダー」へ名乗りを挙げた。 (06/28 11:46)
Interview:
BI導入の是非を問う時期は過ぎた――ガートナーの堀内氏
ERP導入により蓄積した膨大なデータを企業はどのように活用し、ビジネスを優位に運んでいくか。ガートナーの堀内氏に話を聞いた。 (03/29 16:27)
用語:ビジネス・インテリジェンス(BI)
企業情報システムを考える上で重要な用語を整理する。 (05/09 00:49)