どこまで完成度が上がった?――「ARROWS NX F-06E」の実力を徹底検証
ドコモの夏モデルとして発表された富士通の最新スマートフォン「ARROWS NX」。5.2インチのフルHDディスプレイや最新のクアッドコアCPU、大容量バッテリー、フルセグを搭載するなどスペックの高さが目立つが、実際の使用感や性能はどうか。見どころをレビューした。(2013/5/22)
進化したARROWS Xの実力を披露――富士通が「ARROWS X F-02E」体験会を開催
富士通が、NTTドコモの2013年春モデルとして発売される「ARROWS X F-02E」の体験会を開催。進化した1630万画素カメラや5インチフルHDディスプレイの実力をデモを通してアピールした。(2013/1/28)
10080mAhバッテリー搭載の防水タブレット「ARROWS Tab F-05E」、12月8日発売
大容量バッテリーや指紋センサーを搭載したハイスペックなタブレット「ARROWS Tab F-05E」が12月8日に発売される。(2012/12/5)
石野純也のMobile Eye(11月19日〜11月30日):
嫉妬される「HTC J butterfly」の魅力/“使い勝手”を訴求する富士通/auとSB版iPad miniの料金を検証
この2週間は冬モデルの話題が相次いだ。冬モデルの中でも一際高い注目を集めているHTCの「HTC J butterfly」は、KDDIとの協業で生まれた第2弾モデル。このほか、ARROWS Vをはじめとする富士通の新機種と、11月30日に発売されたiPad mini/iPad RetinaディスプレイモデルのWi-Fi+Cellularモデルについても取り上げる。(2012/12/3)
フィーチャーフォンも:
「ハイスペック」+「使いやすさ」から生まれた“最強”のARROWSシリーズ
富士通がドコモ向け冬モデルの製品説明会を開催。スマートフォン2機種とタブレット1機種、iモードケータイ1機種の計4機種とも、使いやすさとスペックの高さが特徴だ。(2012/11/20)
富士通+ドコモ+NEC共同開発の通信処理LSI:
富士通タブレット「ARROWS Tab」に載る、“国産”通信処理プロセッサ「COSMOS」とは
富士通のハイスペックタブレット「ARROWS Tab F-05E」は、国産の通信処理プロセッサ「COSMOS」が搭載される。COSMOSとは何か、その強みと狙いは何か。(2012/11/20)
富士通、ドコモ、NECがモデムチップ開発で合弁会社
富士通、ドコモ、NEC、富士通セミコンダクターがモデムチップを開発・販売する合弁会社を設立。(2012/8/1)
富士通、ドコモ、NEC、富士通セミコンが合弁 通信プラットフォームを共同開発
富士通が主体となって、スマートフォン向けの通信プラットフォームを共同開発する合弁会社を設立すると発表。NTTドコモ、NEC、富士通セミコンダクターが合弁に参加する。(2012/8/1)
ビジネスニュース 企業動向:
ドコモ・富士通・NECら4社が合弁、通信モデム機能搭載の半導体を開発・販売へ(追加情報あり)
通信機器向けモデム機能を備えた半導体製品(いわゆる通信プラットフォーム)などの開発・販売を手掛ける合弁会社設立について合意し、合弁契約を締結した。富士通が新会社「アクセスネットワークテクノロジ株式会社」を設立。NTTドコモとNEC、富士通セミコンダクターが出資し、8月中に合弁事業を開始する予定である。(2012/8/1)