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「DMM.make」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「DMM.make」に関する情報が集まったページです。

メカ設計メルマガ 編集後記:
「3Dデータ公開」のニュースで10年前を思い出す
何だかとても懐かしい気持ちになりました。(2024/2/6)

「DMM.make AKIBA」閉鎖へ DMMが作ったアキバのモノづくり拠点
DMM.comは、同社が運営するコワーキングスペース「DMM.make AKIBA」をクローズすると発表した。同社は閉鎖理由として「昨今の市場の変化に伴うもの」としている。(2023/12/18)

3Dプリンタニュース:
3Dプリント技術を用いた歯科模型造形サービスを提供
DMM.make 3Dプリントは、Dental Predictionと業務提携し、3Dプリント技術を用いた歯科模型造形サービスを提供する。患者の口腔内3Dデータを基に3Dプリンタで歯科模型を造形するサービスで、歯科医療従事者の教育や技術の向上に寄与する。(2023/8/16)

3Dプリンタニュース:
白色パーツを製造できる産業用3Dプリンティングソリューションを導入
日本HPは、白色パーツが製造できる産業用3Dプリンティングソリューション「HP Jet Fusion 5420W 3Dプリンティングソリューション」を、アジア太平洋地域で初めて「DMM.make 3Dプリント」に導入した。(2023/6/20)

AWS Startup Ramp Meetup vol.2レポート(前編):
公共分野は面白い! スタートアップと自治体は共に未来を開拓できる
スタートアップ企業が自治体とビジネスをするのは無理なのか。決してそうではない。 関係者が集ったパネルディスカッションでは、どちらの側にも協力により自治体の未来を開拓する心意気が見て取れた。この議論をレポートする。(2023/5/23)

古代サンプラーがアプリになるまで:
仕組みは単純、なのに魅力的 サンプラーの元祖「メロトロン」の愛おしさ、アプリまで自作した筆者が語る
実機を手に入れたことがきっかけで、約1年前にメロトロンアプリの開発を始めたが、22年10月に、iOS/iPad OS版、Android版ともに無事リリースできた。連載の最終回は、メロトロンという唯一無二の楽器が持つ魅力や逸話、そして、3Dプリントしたミニチュアモデルなどを紹介して連載の幕を引きたい。(2023/2/24)

3Dプリンタニュース:
複数の部品データを解析して3Dプリントに適したものを選別、造形する新サービス
DMM.make 3Dプリントは、手持ちの部品データを一括で解析し、3Dプリントに適したものを抽出して、造形まで行うワンストップサービスの提供を開始した。(2023/1/31)

3Dプリンタニュース:
法人向け造形見積もりサービスを開始、会員登録不要で3Dデータをアップするだけ
DMM.comは、DMM.make 3Dプリント事業において、3Dデータをアップロードするだけでデータの解析から見積もりまで1分で行える「法人向け簡易見積りサービス」の提供を開始した。(2022/9/14)

3Dプリンタニュース:
受託造形サービスに「業界最安水準価格」をうたうガラス入りナイロン素材を追加
DMM.comは、DMM.make 3Dプリント事業において「業界最安水準価格」をうたうガラス入りナイロン素材を用いた受託造形を開始したことを発表した。(2022/9/12)

3Dプリンタニュース:
緻密な3Dプリント住宅模型を短納期で納品するサービスを開始
DMM.comは「3Dプリント住宅模型サービス」の提供を開始した。図面や紙の模型と比べて、住宅での生活をイメージしやすいため、ハウスメーカーや工務店の新しい営業ツール、プレゼンテーションツールとして活用できる。(2022/8/30)

モノづくり最前線レポート:
DMM会長の亀山氏が見る日本製造業の現状、今後の成長への道筋とは
DMM.com(DMM)は2022年7月28日に「製造業DXオンラインセミナー」を開催した。本稿では、DMM 会長 兼 CEOの亀山敬司氏らが参加したパネルディスカッション「これからの時代の製造業の生存戦略、成長戦略」の模様を伝える。(2022/8/5)

3Dプリンタニュース:
受託造形サービス向け光造形方式3Dプリンタ用樹脂5種類をラインアップに追加
DMM.comは、受託造形サービス向けの光造形方式3Dプリンタ用の樹脂5種類をラインアップに追加した。エコノミータイプや耐久性と耐熱性を向上したタフタイプ、耐水性の高い透明タイプを提供する。(2022/6/16)

メカ設計ニュース:
オンデマンド受託製造のプロトラブズが日本法人を閉鎖へ、13年の歴史に幕
試作/小ロットのオンデマンド受託製造サービスを展開するプロトラブズは、同社Webサイトにて「日本法人の閉鎖についてのお知らせ」を掲載した。最終受注日は2022年7月15日。米国および欧州での営業は継続する。(2022/6/2)

テルえもんの3Dモノづくり相談所(10):
3Dモノづくりで失敗しないための道具(ツール)選びのポイントとは?
連載「テルえもんの3Dモノづくり相談所」では、3Dモノづくりを実践する上で直面する“よくある課題”にフォーカスし、その解決策や必要な考え方などについて、筆者の経験や知見を基に詳しく解説する。第10回のテーマは「3Dモノづくりで失敗しないための道具(ツール)選び」だ。(2022/4/14)

メカ設計ニュース:
「DMM.make AKIBA」が会員同士のオンライン交流の場を提供
DMM.comは、同社が運営するモノづくりのためのコワーキングスペース「DMM.make AKIBA」に、オンラインコミュニティーを開設した。事業紹介やPR、モノづくりに関する相談、雑談などを自由に投稿できる他、運営側からのお知らせやイベントといった公式情報の確認が行える。(2022/2/4)

VRニュース:
VR空間で3Dプリント作品を鑑賞、購入できるバーチャルギャラリー
DMM.comは、VR空間で3Dプリント作品を360度鑑賞でき、その場で購入することが可能なバーチャルギャラリー「POP-UP 3D」をオープンした。初回展示として、彫刻家の萩原亮氏の個展「RYO HAGIWARA EXHIBITION」を開催する。(2021/10/6)

モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
子供と一緒に楽しめる! この夏オススメの3Dデザインコンテスト
家庭に3Dプリンタを導入するきっかけにもなるかなと。(2021/8/12)

3Dプリンタニュース:
3Dプリント技術を活用した医療機関応援プロジェクトを開始
DMM.comは、3Dプリント技術を活用した、クリエイター参加型の医療機関応援プロジェクトを開始した。3Dデザインを全国のクリエイターから募集し、販売した売り上げの一部を医療機関に寄付する。(2021/8/4)

3Dプリンタニュース:
純粋なシリコーン素材で造形できる高品質3Dプリントサービスを開始
DMM.comは、同社が展開するDMM.make 3Dプリント事業において、射出成形相当の精度を備える高品質シリコーンを用いた3Dプリントサービスの提供を開始した。シリコーンライク素材と比べて破断強度が高く、柔軟性、耐熱性、耐薬品性、耐候性において高品質な造形が可能だとする。(2021/5/27)

モノづくりスタートアップ開発物語(10):
原点は宇宙エレベーターの夢、“曲がる”自走型ロープウェイができるまで
モノづくり施設「DMM.make AKIBA」を活用したモノづくりスタートアップの開発秘話をお送りする本連載。最終回は「曲がれるロープウェイ」の開発に取り組むZip Infrastructureを紹介する。宇宙エレベーター実現の夢から開発を始めたが、受託案件で手痛い失敗を経験したこともあった。(2021/5/19)

3Dプリンタニュース:
サステナブル素材を利用した3Dプリント製作商品の開発パートナーを募集
DMM.comは、DMM.make 3Dプリント事業で、サステナブル素材を利用した3Dプリント製作商品の普及拡大に向け、パートナー企業の募集を開始した。サステナブル素材を利用した商品を共同で開発、製作する。(2021/4/20)

まるでゴルフボール 1万5000円の「256面ダイス」が転がり過ぎだし何の目が出たのかも分からない
テーブル上での使用には向いてなさそう。(2021/4/16)

モノづくりスタートアップ開発物語(9):
あなただけの「最高のお茶体験」を提供する、“IoTティーポット”ができるまで
モノづくり施設「DMM.make AKIBA」を活用したモノづくりスタートアップの開発秘話をお送りする本連載。第9回は、モーターやセンサーを内蔵した“IoTティーポット”を製品化したLOAD&ROADを取り上げる。試作品の段階では「お茶を入れたポットから直接飲む」という方式を取っていた同社。しかし、便利だがこれで本当に「最高のお茶体験」を提供できるのか疑問を抱く。(2021/4/7)

モノづくりスタートアップ開発物語(8):
目指すは「義足界のテスラ」、元ソニー技術者が挑戦するロボット義足開発
モノづくり施設「DMM.make AKIBA」を活用したモノづくりスタートアップの開発秘話をお送りする本連載。第8回は、ロボティクス技術で義足をより使いやすいものに変革しようと研究開発を行うBionicMを紹介する。自身も義足を使用する同社CEOの孫小軍氏は、階段の昇降も容易く、かつ、服で隠す必要のない“カッコいい”デザインの義足を開発したいと意気込む。(2021/3/15)

デジタルモノづくり:
コロナ禍に役立つハンズフリードアオープナーの設計製造手法に迫る(後編)
オフィス内での新型コロナウイルス感染症対策に役立つ製品として、手のひらを使わずに腕でドアを開くことのできる「ハンズフリードアオープナー」。このハンズフリードアオープナーを自社で設計製造した電通国際情報サービスの取り組みについて紹介する。今回の後編では、CAEの活用と、位相最適化、ラティス構造最適化などについて説明する。(2021/3/1)

モノづくりスタートアップ開発物語(7):
AIロボットでイチゴの受粉を自動化、世界中の食糧問題解決を目指すHarvestX
モノづくり施設「DMM.make AKIBA」を活用したモノづくりスタートアップの開発秘話をお送りする本連載。第7回は、開発が困難とされる果物の植物工場を、AI搭載のロボットで実現しようと取り組むHarvest Xを紹介する。同社はイチゴの栽培を研究ターゲットにする。一般的にイチゴはミツバチによって受粉するが、じつはこの受粉過程がとても悩ましい問題だった。(2021/1/19)

モノづくりスタートアップ開発物語(6):
エレベーターをメディア空間に、東大発スタートアップを悩ませた「通信問題」
モノづくり施設「DMM.make AKIBA」を活用したモノづくりスタートアップの開発秘話をお送りする本連載。第6回はエレベーター内にプロジェクターを導入して、動画広告などを扉に投影するサービスを展開する「株式会社東京」を紹介する。プロダクト開発時、エレベーター内に動画広告を無線送信しようと試みた東京だが、エレベーターの筐体内は想定より通信状況が芳しくなかった。(2020/12/14)

モノづくりスタートアップ開発物語(5):
「手術で失った声を取り戻す」、東大院生たちが全力で挑む医療系デバイス開発
モノづくり施設「DMM.make AKIBA」を活用したモノづくりスタートアップの開発秘話をお送りする本連載。第5回は喉摘者向けにハンズフリーの発声支援デバイスを開発する、東大院生らのグループSyrinxを紹介。数々の開発課題に悩む彼らだが、研究を通じて人間の声に関するある知見を得たことが突破口となる。(2020/11/5)

3Dプリンタニュース:
「NXE400」を用いた受託造形サービスに、サポート除去の有無を追加
DMM.comは2020年10月14日、DMM.make 3Dプリント事業で展開するNexa3D製3Dプリンタ「NXE400」を用いた受託造形において、サポート除去サービスを新たに開始することを発表した。(2020/10/15)

ポスト・メイカームーブメント(6):
スタートアップを陰で支える職人エンジニアが語る、Makerを成功させる秘訣
起業間もないスタートアップにとって、必要なモノを、必要なタイミングで確実に形にできる経験豊富なエンジニアの存在は欠かせない。今回は、「ポスト・メイカームーブメントにおけるプロフェッショナルの在り方」をテーマに、ハードウェアスタートアップを陰で支える功労者であり、現代のマイスターともいえる2人のエンジニアを取材した。(2020/10/5)

モノづくりスタートアップ開発物語(4):
靴内センサーを小型化せよ、ベンチャーが挑む未経験のスマートシューズ作り
オープン6年目を迎えた東京・秋葉原の会員制モノづくり施設「DMM.make AKIBA」で社会課題を解決しようと奔走しているスタートアップを追いかける連載「モノづくりスタートアップ開発物語」。第4回はスマートシューズを開発しているno new folk studioのCEO 菊川裕也氏に、開発経緯などを聞いた。(2020/10/1)

モノづくりスタートアップ開発物語(3):
小型GPUで高精度AIを動かすには? 運転支援デバイス開発に挑む気鋭ベンチャー
モノづくり施設「DMM.make AKIBA」を活用したモノづくりスタートアップの開発秘話をお送りする本連載。第3回はAIを使った運転支援デバイスを開発しているPyreneeを紹介する。「見た目はかっこいい」HUD型のデバイス設計や、実用に耐え得る運転支援用のAI開発に取り組む同社だったが、思わぬ苦労が待ち受ける。(2020/8/26)

3Dプリンタニュース:
Formlabs製3Dプリンタ「Form 3」を用いた受託造形サービスを開始
DMM.comは、DMM.make 3Dプリント事業で展開する受託造形サービスにおいて、新たにFormlabs製3Dプリンタ「Form 3」を用いた造形に対応した。(2020/7/20)

モノづくりスタートアップ開発物語(2):
IoT尿検査デバイスのBisu、技術へのこだわりが招いた試作時の失敗とは
モノづくり施設「DMM.make AKIBA」を活用したモノづくりスタートアップの開発秘話をお送りする本連載。第2回はIoT尿検査デバイスを開発するBisuを紹介。マイクロ流体技術が尿検査分野にイノベーションを起こすと確信して開発を進めた同社だが、思わぬ障害に直面する。(2020/7/14)

3Dプリンタニュース:
超高速3Dプリンタを用いた受託造形サービスに2つの素材を新たに追加
DMM.comは、DMM.make 3Dプリント事業で展開する受託造形サービスにおいて、Nexa3D製3Dプリンタ「NXE400」を用いた造形素材として、新たに「xABS」および「PPライク」を追加した。(2020/7/13)

モノづくり最前線レポート:
資生堂が考える美しさとイノベーション、ポストコロナの美容と健康の変化とは
資生堂と「DMM.make AKIBA」共催のオンラインイベント「資生堂×DMM.make AKIBA × スタートアップ 〜ポストコロナ、美とイノベーションどう変わる?〜」が開催された。本稿ではその内容をお伝えする。(2020/7/7)

ハロー、自作キーボードワールド 第5回:
見た目、打鍵感、職人技──シンプルそうで奥深いキーボードの「キーキャップ」を深堀り
PC用キーボードの見た目のほとんどを占める「キーキャップ」。見た目ももちろん大事だが、実はキーキャップにもこだわりどころはいろいろある。最近はキーキャップ自作の動きも。その魅力を見ていこう。(2020/6/5)

モノづくりスタートアップ開発物語(1):
QRコードでドローンに飛行指示、「簡単に使える」を重視するSpiralの開発思想
モノづくり施設「DMM.make AKIBA」を活用したモノづくりスタートアップの開発秘話をお送りする本連載。第1回はQRコードによるドローン飛行技術を開発するSpiralを紹介。(2020/5/26)

3Dプリンタニュース:
DMMがフェイスシールド1万セットを無償提供、加賀市の3Dプリンタ工場で生産
DMM.comは、DMM.make 3Dプリント事業において、医療機関向けにフェイスシールド1万セットの部品生産、無償提供を開始した。(2020/4/24)

メカ設計ニュース:
6社とスポンサー契約を締結し、事業支援を開始
DMM.comは、事業課題解決型プラットフォーム「DMM.make AKIBA」が新たに6社とスポンサー契約を締結し、事業支援を開始したと発表した。(2020/3/27)

建築設計の最前線で起きているデジタル変革を追った:
PR:隈研吾建築都市設計事務所が「パラメトリックデザイン」と「3DCG」のゲンバで不可欠と語るHPテクノロジー
環境との調和を主眼に置いた独創性溢れる外観がひと際目を引く、英国・スコットランドの美術館「V&A Dundee」、緑豊かな代々木の杜へ溶け込むように設計された「明治神宮ミュージアム」など、独自の哲学を持って、世界に2つと無い斬新な建築物を生み出し続けている隈研吾建築都市設計事務所――。「木」「石」「紙」など、その土地に根差した素材を採り入れ、国内外のコンペティションで常に話題をさらっている同事務所の設計室は、最近では建設業界でも急速に広がるDX(Digital Transformation)に先駆け、多様なデジタルツールをいち早く導入。最近では3次元の設計手法「パラメトリックデザイン」を試行し、これまで実現が困難だった複雑かつ精密な外観の建築物を多数創出している。世界的にも誰もが知る著名な設計の現場で、どのようなデジタル変革が起きているか裏側を探った。(2020/3/24)

能登半島って栓抜きっぽくない? 「石川県の栓抜き」がDMMのクリエイターズマーケットに登場
なかなかのフィットっぷり。(2020/2/26)

ポスト・メイカームーブメント(1):
「ひとりメーカー」Bsizeが生き残ったシンプルな理由
2010年代に起きた「メイカームーブメント」を振り返るとともに、2020年代に始まる「ポスト・メイカームーブメント」の鍵となる企業や技術、コミュニティーを紹介する連載。ハードウェアの量産や経営に苦労するスタートアップがいる中、モノを作り続け、成長につなげることができているのはなぜか? 日本のメイカームーブメントの先駆けとして知られ、当時「ひとりメーカー」としてメディアにも大きく取り上げられた、Bsizeの八木啓太氏にお話を伺った。(2020/2/21)

「全自動ルービックキューブ」の進化が魔法のよう 宙に浮きながら自ら回って色をそろえる
かっこよくてかわいらしくていとおしい。(2020/2/17)

うんうんそれもまた数学愛だね 「ゼータ関数」が好き過ぎるから食べたり、触ったり、計算したりしてみたという話
ゼータ愛。(2019/12/27)

DMM.make AKIBAを支えるプロフェッショナルたち(3):
メーカーなのに試作できない――「社内での作りづらさ」から開放する社外コミュニティーの存在
さまざまなモノづくりを支援するDMM.make AKIBAの運営に携わる人たちにスポットを当て、世の中にないものを生み出そうとする現場の最前線を追う。最終回となる第3回は、コワーキングスペースには欠かせない「コミュニティー」の在り方を通じて、多くの企業が抱える試作開発の課題に迫る。(2019/11/11)

メカ設計メルマガ 編集後記:
ジェネレーティブデザインで設計したラジコンパーツ、造形コストはいくら?
世界に1つだけと考えれば高くはない!?(2019/10/23)

DMM.make AKIBAを支えるプロフェッショナルたち(2):
「残ったのは集合写真だけ」ではもったいない! 失敗ハッカソンを防ぐDMM.make AKIBA流イベント企画術
さまざまなモノづくりを支援するDMM.make AKIBAの運営に携わる人たちにスポットを当て、世の中にないものを生み出そうとする現場の最前線を追う。第2回は、年間100件以上のイベントに対応する企画チームの取り組みを紹介し、「企業イベントを成功させるための条件」に迫る。(2019/10/7)

DMM.make AKIBAを支えるプロフェッショナルたち(1):
大企業からスタートアップ、芸術家まで駆け込むDMM.make AKIBAのモノづくり哲学
さまざまなモノづくりを支援するDMM.make AKIBAの運営に携わる人たちにスポットを当て、世の中にないものを生み出そうとする現場の最前線を追う。第1回は、機材の運用から試作相談、受託開発までサポートするテックスタッフたちを紹介する。(2019/9/13)

RISC-Vのパビリオンも新設:
エッジの先端技術を見せる、ET 2019も「ET×ET」で
組込みシステム技術協会(略称:JASA)は2019年9月3日、同年11月20〜22日に開催される組み込みおよびIoT(モノのインターネット)関連技術の総合展示会「ET&IoT Technology 2019」(以下、ET 2019)の開催概要を発表した。(2019/9/4)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。