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「dynabook T350」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「dynabook T350」に関する情報が集まったページです。

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東芝がノートPC“節電ツール”を提供開始、夏モデル全機種対応に
東芝は「東芝ピークシフトコントロール」の無償提供を開始した。「dynabook Qosmio T551」「dynabook T551」「dynabook T351」で利用できる。(2011/7/8)

2011年PC夏モデル:
東芝、「dynabook/dynabook Qosmio」夏モデル――CPUやテレビ機能を強化、“節電”にも対応
東芝が2011年PC夏モデルを発表、5月20日より順次発売する。Netbookを除く全モデルでSandy Bridge世代のシステムに移行したほか、テレビ機能の強化や“節電”に対応しているのもポイントだ。(2011/5/16)

2011年PC夏モデル:
デジタル3波チューナーをダブル搭載――「dynabook Qosmio T751」
独自映像エンジン「SpursEngine」を搭載する“地デジノート”の上位シリーズ「dynabook Qosmio T751」は、第2世代Core i5を採用し、3波対応チューナーを2基搭載した。(2011/5/16)

2011年PC夏モデル:
高性能スタンダードノートがデザインを一新して基本スペックを強化――「dynabook T551」
クアッドコアCPUを搭載する高性能15.6型ワイドノートPC「dynabook T551」は、新デザインを採用するとともに、メモリ容量を8Gバイトに倍増した。(2011/5/16)

2011年PC夏モデル:
新デザインに生まれ変わったスタンダードノート――「dynabook T351」
実売12万円台半ばから購入できる15.6型ワイドのスタンダードノート「dynabook T351」はボディデザインを一新し、CPUやHDDも強化した。(2011/5/16)

2011年PC夏モデル:
高速起動を実現した高性能モバイルPC――「dynabook R731」
13.3型ワイド液晶を搭載するスリムノートPC「dynabook R731」は専用モードにより、最速で約12秒の高速起動を実現した。(2011/5/16)

2011年PC夏モデル:
実売5万円のNetbookがCPUを強化――「dynabook N300」
10.1型のNetbookながら音質にもこだわりを見せる東芝の「dynabook N300」は、CPUにAtom N570を採用して処理性能を底上げした。(2011/5/16)

2011年PC夏モデル:
“地デジノート”なのに長時間駆動が可能――「dynabook Qosmio T551」
地デジチューナーを内蔵する15.6型ワイドノートPC「dynabook Qosmio T551」は、ボディデザインを一新したほか、インテルの最新CPUを搭載し、約5時間の連続テレビ視聴が可能なモデルも登場した。(2011/5/16)

2011年PC夏モデル:
デジタル3波対応ダブルチューナーを搭載した液晶一体型PC――「dynabook Qosmio D711」
21.5型ワイドの液晶一体型PC「dynabook Qosmio D711」は、最新CPUの採用とデジタル3波対応のダブル−チューナーを搭載したのが見どころだ。(2011/5/16)

2011年PC春モデル:
軽量、薄型、長時間駆動の高性能モバイルPCが“Sandy Bridge”世代に――「dynabook R731」
東芝の薄型モバイルPCが新型CPUを搭載。最新アーキテクチャにより性能を底上げしつつ、USB 3.0対応ポートなどの新機能も盛り込んだ。(2011/2/23)

2011年PC春モデル:
東芝、新世代Core i7を採用した「dynabook Satellite」などWeb直販モデルを拡充
東芝は、先日公開した2011年PC春モデルに続き、Web直販モデルを発表した。Sandy Bridge世代の15.6型ワイドノートPC「dynabook Satellite T551」など3機種5モデルを投入する。(2011/1/19)

それは深海のブルー:
写真で見る「dynabook Qosmio T750」
東芝が発表した2011年PC春モデルに、東レの加飾技術「PICASUS」を採用した「dynabook Qosmio T750」が登場した。フォトリポートをお届けしよう。(2011/1/19)

2011年PC春モデル:
東芝がPC春モデルを発表――“Sandy Bridge”世代の「dynabook」など全21モデル
東芝が個人向けPC「dynabook/dynabook Qosmio」の2011年春モデルを発表した。第2世代Core iプロセッサ搭載機や、NVIDIA GeForce GT 540Mを採用した3D立体視対応ノートPCを投入する。(春モデル第2弾追加)(2011/1/17)

2011年PC春モデル:
実売9万円の11.6型モバイル機――「dynabook N510」
東芝が“ネットノート”と呼ぶ「dynabook N510」は、超低電圧版CPUを搭載する11.6型モバイルPCだ。春モデルではCPU性能を強化しつつ、低価格のラインアップに集約している。(2011/1/17)

2011年PC春モデル:
性能・カラー別に選べる主力のA4スタンダード──「dynabook T350」
東芝のスタンダードA4ノートPC「dynabook T350」は、PC性能の底上げとともに性能・価格帯別に選択できるようラインアップを強化。従来モデルと同様に赤・白・黒のカラバリも用意する。(2011/1/17)

2010年PC秋冬モデル:
新命名ルールでラインアップを集約──地デジ対応モデルを強化した東芝の2010年秋冬モデル
東芝は、10月5日に2010年秋冬モデル8機種31モデルを発表した。新しい命名ルールを定め、ラインアップを整理。地デジチューナー搭載モデルの強化を図った。(2010/10/5)

2010年PC秋冬モデル:
エントリーを網羅する主力ノート――「dynabook T350」
東芝の「dynabook T350」は、旧「dynabook EX」の後継となるエントリークラスのノートPCだ。カラーバリエーションとシステム構成が異なる9モデルが登場する。(2010/10/5)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。