NTTデータ先端技術とエンテラシス、検疫LANソリューションを共同開発
NTTデータ先端技術とエンテラシスは、両社の製品を活用した「検疫LANソリューション」を共同開発。エンテラシスの認証スイッチに対応した「NOSiDE Inventory Sub System」をリリースする。(2008/3/24)
エンテラシスがセキュリティ脅威の統合管理システム、80以上の他社製品をサポート
エンテラシス・ネットワークスは、他社製も含めたセキュリティ対策製品からはき出されるイベント情報を解析して、脅威を可視化するSIMシステムを発表した。(2007/7/2)
ソリトンシステムがJASDAQ上場へ
(2007/2/6)
Case Study
NASAの機密データを守るNASアプライアンス
米国政府やNASAの機密データを扱う航空宇宙企業EADSアストリウムでは、他社からの訪問者もアクセスするネットワーク上のデータを管理するため、NASアプライアンスを試験導入した。(2006/8/24)
Column
さらなる統合化に向かうセキュリティ業界
ネットワーク挙動異常検知技術は、極めて優れた価値がありながらテイクオフできないセキュリティ機能の1つ。業界再編の活発化に伴い、挙動検知機能のIPSシステムへの追加による大幅な機能強化を期待できそうだ。(2006/7/4)
検疫ソリューションのLockdown、「NACは日本でも定着する」
既存のインフラを変えずに容易に検疫ネットワークを実現するアプライアンスを開発する米Lockdown Networks。同社の副社長、ダン・クラーク氏は「コンプライアンスが重要なのではなく、それを順守させる仕組み作りが大事」という。(2006/6/13)
Interop Tokyo 2006:
「ガラス張りの経営」を守り支えるKCCSのソリューション
千葉・幕張メッセで開催中のネットワーク関連総合イベント「Interop Tokyo 2006」。京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は自社ブースにおいて、経営の可視化を図る各種ソリューションを展示した。(2006/6/7)
UTM――急成長する中堅企業の「門番」:
性能バランス、ノウハウで差別化図る専業ベンダーのUTM
セキュリティの基本機能を充実させるファイアウォールベンダーに対し、専業ならではの強みを生かすベンダーのUTM(統合セキュリティ)製品は、最適化された性能や採用される独自のノウハウに特色がある。UTM専業ベンダーとアンチウイルス/IDSベンダーの各製品の特徴を紹介しよう。(2006/4/24)
ラックが不正侵入監視サービス開始、SQLインジェクションも検知可能に
ラックは、エンテラシス・ネットワークスのIDS「Dragon 7 Network Sensor」を利用したセキュリティ監視サービスを3月1日より開始する。(2006/2/27)
「入れたらすぐ使える」、Lockdownの検疫アプライアンス
米Lockdown NetworksはKCCSと代理店契約を結び、アプライアンス型のネットワーク・アクセス・コントロール製品「Lockdown Enforcer」の国内販売を開始する。(2006/1/26)
MJソフト、旧PowerBookシリーズ対応無線LANカードを限定発売
MJソフトは、PowerBookシリーズ対応無線LANカードを限定発売した。Mac OS 7.5.2以降9.2.2がインストールされたPowerBook 190/5300/2400/3400/G3シリーズで動作する。(2005/7/29)
エンテラシスの「Dragon」、新バージョンでIPS機能もサポート
エンテラシス・ネットワークスは、企業や官公庁、サービスプロバイダー向けの不正侵入検知/防御システムの最新バージョン「Dragon 7.1」の販売を開始した。(2005/7/22)
エンテラシスがIDS製品「Dragon」をバージョンアップ
エンテラシス・ネットワークスは不正侵入検知システム(IDS)の新バージョンとなる「Dragon 7.0」を発表した。(2004/11/30)
「Ciscoのファイアウォール」掲げ、盗難コード販売業者が営業再開
著名ソフトの盗難コードを販売するオンラインストアが再び営業を始めた。Cisco Systemsのファイアウォールソフトも営業品目の一つとして掲げられている。(IDG)(2004/11/4)
企業ソースコード販売サイト、Usenetで活動再開
(2004/7/21)
企業ソースコード販売サイト、突然の運営中止
(2004/7/16)
エンテラシス、検疫システム「トラステッド・エンドシステム」を発表
エンテラシスは、脆弱性のあるPCなどをネットワークから隔離して検疫する「トラステッド・エンドシステム」を発表した。(2004/7/6)
エンテラシス、ユーザーごとにポリシーを適用できるスイッチの新機能
エンテラシス・ネットワークスは、マルチレイヤスイッチ「Matrix N」シリーズにユーザーごとにポリシーを適用できる機能を発表した。(2004/6/2)
ゼロから始めるLinuxセキュリティ(7):
Linuxで使える侵入検知システム(IDS)
「侵入させないこと」と並んで重要なのが、「侵入された場合の対処」である。しかし、何も対策を施していないシステムでは、侵入されたという事実に気付くのが難しい。IDSを導入して、最悪の事態にも迅速に対応できる体制を整えておこう。(2002/2/19)