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「日立ソフトウェアエンジニアリング」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「日立ソフトウェアエンジニアリング」に関する情報が集まったページです。

賢者の意志決定:
クラウドはどのように進化していくのか?(後編)
クラウドという流行のテクノロジーの議論に終始していては、クラウドの本質をつかむことはできない。本稿は、日立ソフトが提供する「セキュアオンライン」の事業責任者であり主席アーキテクトである中村輝雄氏が、クラウドの最新事情と今後の方向性について、事例を交えながら語り尽くす。(2010/8/24)

賢者の意志決定:
クラウドはどのように進化していくのか?(前編)
クラウドという流行のテクノロジーの議論に終始していては、クラウドの本質をつかむことはできない。本稿では、日立ソフトが提供する「セキュアオンライン」の事業責任者であり主席アーキテクトである中村輝雄氏が、クラウドのこれまでとこれからを事例を交えながら語り尽くす。(2010/8/23)

ホワイトペーパー:
電子メールの情報漏えい対策最前線! その添付ファイル送信を会社は許可していますか?
電子メールでの情報漏えい事故はいまだ多く、適切な管理・対策を行っていない企業がまだ多く存在することを物語っている。適切な情報漏えい対策とは、どのようなものか? 最前線の誤送信対策事例を紹介する(提供:日立ソフトウェアエンジニアリング)。(2010/8/6)

誤送信対策製品紹介:日立ソフトウェアエンジニアリング編
企業ポリシーに則したオリジナルのメール誤送信対策ができる「留め〜る」
日立ソフトのメール誤送信防止製品「留め〜る」は、「送信キャンセル」「時間差送信」「リスク判定」などの機能に加え、企業ポリシーに合ったオリジナルの機能を実装できる。(2010/6/25)

組み込み技術:
【ESEC 2010】日立ソフトがデータベース搭載テレビを展示
(2010/5/12)

NEWS
日立ソフト、通信事業者向けCRM支援製品「BSSsymphony」にコンビニ・クレジット決済機能を追加
顧客管理、課金・請求計算、決済、キャンペーン管理などの機能を備えたBSS製品にクレジット決済、コンビニ決済に対応する新機能を追加した。(2010/4/1)

日立ソフトとクオリティ、PC管理の維持を支援するソリューション
日立ソフトとクオリティは、PC資産管理を安定して行えるようにするためのソリューションを提供する。(2010/3/24)

日立ソフトと日立システムが合併へ
日立製作所はグループ会社の日立ソフトウェアエンジニアリングと日立システムアンドサービスを合併し、10月1日付で新会社「日立ソリューションズ」を設立すると発表した。(2010/2/24)

NEWS
日立ソフト、専用USBメモリで社外PCをオフィス環境に変えるセキュリティソフト
日立ソフトは社内データを暗号化して社外に持ち出せるソフト「秘文 LE Personal Office」を2月26日から発売する。(2010/1/13)

日立ソフト、「秘文」にPC1台から使える新シリーズ
日立ソフトは、データ暗号化製品群「秘文」にPC1台から導入・運用ができる「LEシリーズ」を追加した。中堅・中小企業での利用を見込む。(2010/1/12)

セールスフォース、国内のSIer/ISVにOEMパートナープログラムを提供
セールスフォースは、Force.comを活用したクラウドアプリケーションの開発・提供を支援するOEMパートナープログラムを発表した。NEC、日立ソフト、富士通といった大手のシステムインテグレーターもこのエコシステムに強い興味を示している。(2009/12/15)

日立ソフト、Rubyによるシステム開発の専門組織を設立へ
日立ソフトはRubyを使って中小規模のシステム開発を手掛ける専門組織を12月1日に設立する。(2009/11/27)

実行環境と学習教材を提供する月額サービス:
日立ソフト、Ruby on Railsの社内学習環境を提供開始
(2009/9/3)

日立ソフト、Ruby on Railsの学習環境をPaaSで提供
日立ソフトは、Webアプリケーション開発フレームワーク「Ruby on Rails」の学習環境をネットワーク経由で月額提供するサービスを9月7日から販売する。(2009/9/3)

ITパスポート試験対策:
日立ソフト、「ITパスポートコース」の学習キットを提供
(2009/6/29)

漏えいの影響を小さくする新機能:
日立ソフト、メール誤送信防止機能を強化した「MaCoTo」を発売
日立ソフトは、電子メールの誤送信対策ソフト「MaCoTo」に平文メールの送信防止機能などを追加した。(2009/5/14)

ファイル単位の情報管理も:
スマートフォンなども管理下に、日立ソフトが秘文の最新版
日立ソフトはデータ暗号化ソフト「秘文」の最新版を発売。対応デバイスを大幅に拡充した。(2009/5/7)

NEWS
日立ソフト、日本版SOX法対応2年目以降の作業を効率化するテスト支援システム
日本版SOX法対応の初年度の課題を基に、2年目以降のテストや評価作業を効率化するための機能が拡充した、内部統制運用テスト支援システムを発表した。(2009/4/14)

NEWS
日立ソフトがIAM「SRシリーズ」を強化 ID管理の監査機能に対応
日立ソフトはIT統合管理製品を強化。一時ユーザーIDのWeb申請や、IDの管理情報を監査用ログとして取得できる機能などを追加した。(2009/3/30)

システム保守の負担軽減に:
本番環境へのリモートアクセスに多要素認証、日立ソフトが新サービス
日立ソフトは、システム保守などでのリモートアクセスに複数の認証手段を用いてセキュリティを確保する新サービスを開始する。(2009/3/18)

「GeoMation Remix」:
RESTful APIを用意した地理情報システム、日立ソフト
(2009/2/17)

監査ガイド、レポートテンプレートを提供:
「秘文」のログ監査を容易に、日立ソフトが支援製品
(2009/1/19)

監査などに活用へ:
日立ソフト、「秘文」製品のログ監査ツールを発売
日立ソフトは、暗号化などのセキュリティ製品群「秘文」のログを監査するためのツールを発売する。(2009/1/19)

NEWS
日立ソフト、特権IDの不正利用を防止する管理者ID棚卸しソフトウェア
Windowsサーバの操作権限を持つ特権IDを一元管理することにより不正利用を防止し、管理作業の負荷を軽減する。(2008/12/5)

NEWS
日立、仮想化環境ホスティングサービスをメニュー化して提供
日立のストレージやサーバと日立ソフトの仮想化環境運用サービスを組み合せて提供する。(2008/11/26)

プライベートクラウドサービスを本格化:
日立ソフト、3カ月間で仮想システムを構築する新サービス
日立ソフトは、同社のデータセンター内に顧客企業の仮想システム環境を構築するサービスを開始した。発注から約3カ月で運用を始められるという。(2008/11/19)

ホワイトペーパー:
メールを送った直後に「しまった!」と思ったことはないですか?
うっかりミスによるメールの誤送信は意外と多い。しかし、そのメールの内容が重要機密にかかわるものだった場合、取り返しのつかない事態を引き起こす可能性がある(提供:日立ソフトウェアエンジニアリング)。(2008/11/19)

NEWS
クリアスウィフトと日立ソフト、DLP分野の新製品開発に合意
両社の技術・製品を連携させ、機密情報の無断持ち出しを防止するDLPソリューションを2008年度内をめどに開発する。(2008/11/17)

日立ソフト、月額210円のPC管理サービス
日立ソフトは、PC資産の管理や不正ソフトの利用を監視する「SecureOnline PC管理・監視サービス」を開始した。(2008/10/23)

日立ソフト、社内営業情報システムをSOAで構築 複数システムの連携が実現
SalesforceなどのシステムをSOAで連携し、散在していた営業情報を有効活用できるシステムを日立ソフトが構築した。SOA基盤には、日立の「uCosminexus Service Platform」を活用した。(2008/10/15)

電子メールの誤送信を抑止、日立ソフトが製品化
日立ソフトは、送信メールによる情報漏えいを防止する「留め〜る」を発売する。(2008/8/27)

セキュリティからメルマガまで:
日立ソフト、メールの課題に対処するサービスを提供
セキュリティと管理、インフラ、業務支援の4つのサービスを提供する。(2008/8/1)

NEWS
日立ソフト、内部統制、セキュリティなどメール環境の「総合力」を強化する多角的ソリューション
メールインフラに依存しない、セキュリティ対策、コンプライアンス強化、インフラ構築、メール業務活用という4つのソリューションでメール環境の課題を総合的に解決する。(2008/8/1)

Salesforceデータ連携サービス「SaaSWare DataLoader」
SaaS型データ連携が企業システムを変える
日本企業でも着実に進むSaaS導入。そんな中、日立ソフトウェアエンジニアリングとインフォマティカ・ジャパンが、Salesforceと社内基幹システムとのデータ連携サービスの提供を開始した。その狙いを聞いた。(2008/8/1)

国内ダイジェスト(7月25日)
カシオが業界初のロシア語辞典収録電子辞書、日立ソフトが月額1890円の在宅向けシンクライアント、NICTがオーロラも再現する「リアルタイム宇宙天気統合シミュレータ」開発など。(2008/7/25)

日立ソフト、自宅PCをシンクライアントにする新サービス
家庭のPCで社内システムへ安全に接続できるようにするという。(2008/7/24)

NEWS
日立ソフト、在宅ワーカー向けシンクライアントサービスを月額1890円で提供
USBキー1本で自宅PCをシンクライアント化する「在宅勤務向けシンクライアントソリューション」の提供を開始。VPNを介した画面転送方式のため、社内データの外部流出を防ぐことができる。(2008/7/24)

インフォマティカのデータ統合製品を利用:
日立ソフト、基幹システムとSalesforceの連携基盤提供
(2008/7/23)

SaaS形式で提供:
日立ソフト、Salesforceと基幹システムを連携するサービス
セールスフォース・ドットコムのCRMアプリケーション「Salesforce」と各種基幹システムを連携する。(2008/7/23)

NEWS
日立ソフト、Salesforceと基幹システムをデータ連携させるSaaS型サービス
インフォマティカ・ジャパンのデータ統合プラットフォーム「PowerCenter」を使用して、「Salesforce」と基幹システムとの連携を実現する「SaaSWare DataLoader」を提供。(2008/7/23)

外部システムとも容易に連携:
日立ソフト、Ajax採用のWebコラボレーション製品を発売
Ajaxによる優れた操作性と、外部のサービスと連携できるマッシュアップ機能を持つWebコラボレーション製品を日立ソフトが発売した。(2008/7/7)

NEWS
日立ソフト、業務処理統制にフォーカスした新コンサルサービス
「業務処理統制ガイドラインサービス」と「テスト・評価実務支援サービス」の提供を開始。内部統制が有効に機能しているかどうかを判断するための、テスト/評価体制構築を支援する。(2008/5/28)

プログラム修正の差分を自動抽出 日立ソフトが診断ツール強化
Javaコード診断ツールに、プログラムの修正部分を自動で調べられる機能を追加した。(2008/4/17)

PC1台に2つのデスクトップ環境を構築――日立ソフトが新製品
日立ソフトは、仮想化技術など利用して1台のPCで2つのデスクトップ環境を利用できる「Data Trans Guardian」を発売した。(2007/12/25)

NEWS
日立ソフト、1台のPCで2つのデスクトップ環境を実現するセキュリティソフトを発売
1台のPCで機密用と一般用の同時利用が可能なセキュリティソフト「Data Trans Guardian」により、クライアントPCの集約と機密情報の漏えい防止を実現(2007/12/25)

日立ソフト、ログ管理ソフトを使った新サービス
日立ソフトは、米SenSageのログ管理ソフトウェア「SenSage Enterprise Security Analytics」を使用した統合ログ管理ソリューションの提供を始めた。(2007/12/17)

NEWS
日立ソフト、「SenSage」を使用した統合ログ管理ソリューションを発売
ログ管理ソフト「SenSage Enterprise Security Analytics(以下、SenSage)」を使用し、コンサルから設計・構築・運用支援までをサポートする統合ログ管理ソリューションを販売。幅広い業種のコンプライアンス経営強化を支援(2007/12/17)

仮想オフィスで共同プロジェクト――日立ソフトが新サービス
日立ソフトは、ネットワーク上の仮想オフィスで業務ができる「Secure Project Office」を開始した。複数企業の共同プロジェクトに活用できるという。(2007/12/11)

日立ソフト、UTM機能にも対応したログ解析ソフトを販売
日立ソフトは、ファイアウォールログの解析およびリポート生成製品の最新版を発表した。新製品はUTM機能にも対応する。(2007/11/13)

NEWS
日立ソフト、UTM機能が出力するログを解析・レポートする製品を発売
UTMログのレポート化により、不正兆候の早期検知を支援する「NetInsight? Security Reporting Center v3.3」を発売(2007/11/13)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。