「女がカッコいいのは変だ」カッコいい女子の自虐に男子がかけた言葉は…… カッコいい2人の漫画に大きな反響
「カッコいい」は男の子だけのものじゃないですね。(2023/3/11)
「大人や男の子がぬいぐるみ好きでも変じゃない」 ぬいぐるみ好きな男の子とお姉さんの交流描く漫画にほっこり
ちょっとツンツンしてる男の子とお姉さんが「ぬいぐるみへの愛情」を共有するお話。(2021/12/24)
53歳のおじさんが初めてゲームのオフ会に ゲーム仲間との交流描く漫画が温かくてほっこり
年齢や立場を超えた“仲間”がステキ。(2021/9/1)
あのキャラに花束を:
人生で詰んだ40歳おじさんの、VR世界での恋物語 『VRおじさんの初恋』はロスジェネの絶望を救うのか
Kindleの少女漫画売れ筋ランキング1位の主人公が、40歳のおじさんになるなんて。(2021/2/25)
【漫画】ネトゲで告白してきた美少女が中身ヤンキー男子高生だった! ぶっ壊れ性能なギャップに「かわいい」が止まらない
ゴリゴリのヤンキーに懐かれた。(2021/1/26)
男なのにかわいいものが好きなのって変かな? ネカマが少年の悩みを救うネトゲ漫画に感動の声
リアルの立場やシガラミから逃れられるのは、オンラインの良いところ。(2021/1/17)
「これ堕天騎士さんにチャットで教えてもらったやつだ!!」 ソシャゲ公式が既視感しかない某ゼミ風漫画を公開する暴挙
成績も上がり、部活でも大活躍。彼女もできた……ってそんなんあるかい!(2019/7/25)
ネット用語知ったかぶり:
やっぱりリアルよりネットの世界だな! 新しい自分になれるかもしれない「バ美肉」とは
今どき1回ぐらいは経験しておきたい。(2019/3/4)
4年前の「AIがチューリングテスト合格」騒動は何だったのか
2014年に、チューリングテストで初の合格者が出たと話題になった。しかし、このテストによって人工知能は知能を持つといえるのか。チューリングが意図したテストの内容とは。(2018/7/26)
「来世で会いましょう」彼女は最後にそう言った―― ネトゲで起きたボーイミーツガールを描く漫画がせつない
最後のセリフを「来世で会いましょう」と決めた競作企画の1編。物語は多様な解釈ができますが、どうとらえても悲しい……。(2017/12/19)
やしろあずきの調査―― 中二病って本当に中学2年生で発症するの? 現役中学教師に聞いてみた!(前編)
日本一「中二病」と触れ合うことが多い職業、現役中学教師に突撃取材。(2017/5/13)
やしろあずきの調査―― ネット上で女性を演じる「ネカマ」って何なの!? 昔自分をだましたネカマと直接対決してみた(後編)
現役ネカマに聞く、ネカマを見破る方法やネカマにだまされないための自衛手段。そして「悪のネカマ」の恐ろしい手口を公開。(2017/4/27)
やしろあずきの調査―― ネット上で女性を演じる「ネカマ」って何なの!? 昔自分をだましたネカマと直接対決してみた(前編)
ほんとつらい。(2017/4/16)
アニメ「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」は4月7日放送 新ビジュアルも解禁
ネトゲでもいいから告白されたい(切実)。(2016/2/10)
セキュリティクラスター まとめのまとめ 2015年8月版:
成長し続けるセキュリティ人材と悲嘆に暮れる情報流出被害者たち
2015年8月は世界各地でセキュリティイベントがめじろ押しでした。しかしイベント参加者たちの熱狂の裏では、「不倫サイト」ユーザーたちの悲痛の叫びが……。(2015/9/11)
非モテSNS、2万会員突破
モテない人“非モテ”が集まり、傷をなめ合うSNS「非モテSNS」の会員数が5月12日に2万人を突破した。(2009/5/12)
ラブラブへの道は遠かった……!? がんばるネカマの「ルーセントハート」体験記(後編)
なぜか「ルーセントハート」でネカマプレイをすることになってしまった筆者。前回、ついに念願の「ほしとも」と出会うことに成功したものの……?(2009/4/3)
運命の人はどこですか? がんばるネカマの「ルーセントハート」体験記(前編)
前々から一度「ネカマ」というものに憧れていた筆者。せっかくだからと、「ルーセントハート」デビューをきっかけに、ネカマデビューもしちゃいました!(2009/3/19)
郷好文の“うふふ”マーケティング:
二次元の女と三次元の女、見つめたいのはどっち?
あるデザイン専門学校でヌードデッサンの授業をしていると、「気分が悪い」と退室する学生が何人も出たという。二次元のヌード絵は良くて、生身の女性の裸がダメなのはなぜか? その理由を考察していこう。(2009/2/12)
小寺信良:
男は本当にメカメカしいものが好きなのか
AV機器発表会などでよく耳にするのが「男性はメカメカしいのが好き」というセリフ。だが男は本当にメカメカしいデザインを好むのだろうか。筆者は、性差によるマーケティング時代はもうすぐ終わり、傾向が全く見えない混沌の時代が訪れると見る。(2006/2/13)