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連載「撮影テクニックを基本から」

撮影テクニックを基本から:
明るさで印象を変える――幻想的な世界、ハイキー写真の撮影術
露出をプラス補正することで、適正露出よりも明るくハイキーで優しい雰囲気や幻想的な世界が広がる写真を撮影することができます。今回は「ハイキーな写真ってどこで・どうしたら撮れるの?」を解説していきます。(2015/6/9)

撮影テクニックを基本から:
写真の明るさで印象を変える、露出補正のテクニック
どんなカメラにも付いている「露出補正」機能。今まで触ったことのない方もいるかもしれません。今回からは写真を思い通りのイメージに仕上げる露出補正テクニックをご紹介します。(2015/5/13)

撮影テクニックを基本から:
写真構図の効果的な使い方とその特徴――放射線構図、トンネル構図編
構図編の第2回目では、面白く、遊び心のある構図を解説しました。最後となる3回目の今回は、被写体が目立つとっておきの構図をご紹介します。(2015/4/9)

撮影テクニックを基本から:
写真構図の効果的な使い方とその特徴――フレームインフレーム、三角、対角線編
構図編の第1回目では、試しやすい基本の構図を解説させていただきました。2回目となる今回は、挑戦すると面白い、遊び心のある構図をご紹介していきます。(2015/1/27)

撮影テクニックを基本から:
写真構図の効果的な使い方とその特徴――日の丸、二分割、三分割編
写真を学んで行くと必ず耳にするキーワードが「構図」です。同じ被写体でも構図次第で伝わり方が変わってきますが、なかなか「この構図で撮ろう!」と考えながら撮影するのは難しいところです。(2015/1/8)

撮影テクニックを基本から:
シャープに写す! モノや風景を撮るならF8〜F11を活用しよう
“開ける”の次は“絞る”です。ボケを簡単に楽しめる、開けて撮るシーンに対して、被写体の広い範囲にピントを合わせたりする際には、絞って撮ることが重要になります。(2014/12/3)

撮影テクニックを基本から:
絞りを開けて写真にボケを取り入れる! 明るいレンズの有効活用術
「絞り優先モード」を活用すると、絞りをコントロールしてぼかしたり、あるいは広い範囲にピントを合わせたりできます。今回は絞りを「開ける編」として、ボケを活用する方法を紹介します。(2014/11/13)

撮影テクニックを基本から:
脱“カメラ初心者”の第一歩 絞り優先に挑戦してみよう!
プログラムオートや全自動モードで撮影してカメラに慣れてきたので、もう少しイメージ通りに写真が撮りたい。そんなときに“The一眼カメラ”的な写真が実感しやすいのが「絞り優先モード」を使った撮影スタイルです。(2014/11/7)

撮影テクニックを基本から:
動きの激しい被写体をしっかり捉える高速シャッター
動き回る子供やペット、激しいスポーツなど撮影するには高速シャッターを使う必要があります。ではどの程度の秒数が必要なのか? そのあたりを含めて解説していきます。(2014/10/15)

撮影テクニックを基本から:
“動き”を表現できるスローシャッター
前回は手ブレとシャッタースピードの関係をお話ししましたが、今回は意図的に一部の被写体をブレさせることで動きを表現する、スローシャッターの効果的な使い方を紹介します。(2014/10/2)

撮影テクニックを基本から:
シャッタースピードを上手に使って手ブレを防ぐ
フルオート以外に、プログラム(P)モードなどもなんとなく使っていたけれど、そろそろちゃんと勉強しようかなと思っている方向けに、今回はシャッタースピードのお話をしましょう。上手く使うことで、手ブレを防いだり、表現の幅を広げたりできます。(2014/9/5)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。