真面目なのに怪しさ満点、科博の特別展「毒」が面白い 「毒まんじゅう」も売ってる
毒の展覧会というとキワモノっぽい感じがしたりするもの。国立科学博物館の特別展「毒」は、そうしたイメージを否定せず、真面目に丁寧に作りながらも、見世物小屋的な見せ方もしている面白い企画展だ。(2022/11/14)
ライオン、アリゲーター、ヒアリ…… 脅威の危険生物がフィギュアになって登場
2月上旬からカプセルトイで販売!(2021/1/18)
マウスのいらないコマンドプロンプトの世界:
さらば非人間的単純作業 膨大な数のファイル名を一発変換 ―― renameコマンド
いまさらキーボードでコマンドを打ち込むなんて古くさい? ちょっと待ってほしい。作業によっては、マウスで操作するよりも、何倍も効率よくできるのだ。さあ、コマンドの世界へ一歩足を踏み入れてみよう。(2020/11/27)
生物農薬もネット通販で購入可能:
アブラムシにはてんとう虫、ドイツの「生物農薬」事情
ロックダウンで、園芸用土の売れ行きが増加したのはドイツも同様だ。今回はてんとう虫を例に、ドイツでの生物農薬事情をお伝えする。しかし例え農薬としてであっても、在来でない生物を持ち込むことは、生態系の破壊に繋がりかねない点を忘れてはならない。(2020/7/28)
地方の再生は災害対策シミュレーションから? 大林宣彦監督の“尾道三部作”で、ITを使った街の再生を考える
大林作品のみならず、映画やアニメのロケ地として知られる尾道。しかし、その現状はバラ色ではない。(2020/7/20)
「これはヒアリかもしれません」 青い鳥文庫「ドジ魔女ヒアリ」にヒアリ警察が反応、Twitterに衝撃広がる
作者の倉橋燿子さんによると、「電子書籍化大急ぎで進めています!」とのことです。(2019/10/5)
「物心ついたころから昆虫好きの昆虫少年」 Twitterのヒアリ鑑定人「ヒアリ警察」の人柄を探ってみた
Twitter屈指の昆虫ガチ勢。(2018/12/8)
ヒアリ、ウイルス感染で「拒食症」に 駆除へ応用も
体調が優れないときには食欲がなく、脂っこいものより炭水化物を食べるのは、人間もヒアリも同じらしい。(2018/10/2)
4コマ漫画で楽しむ『ゆるゆる危険生物図鑑』登場 監修はテレビでおなじみの爬虫類ハンター加藤英明先生
目指せ危険生物博士。(2018/7/4)
ヒアリの写真がヒアリではなかった PHP研究所が『外来生物のひみつ』のミスを謝罪
(2018/6/22)
あまり話を聞かなくなったヒアリ、もう大丈夫? 環境省「暖かくなったらまた入ってくる可能性高い」
油断大敵。(2018/5/18)
基礎から学ぶ太陽光発電所の雑草対策(1):
急増する太陽光発電の「雑草トラブル」、知っておきたいリスクと対策
日本でも稼働から数年が経過する太陽光発電所が増える中、課題の1つとなっているのが雑草対策だ。太陽光発電の雑草対策を手掛ける野原ホールディングスが、知っておくべき雑草に関する基礎知識や対策方法を解説する。(2018/4/11)
「アライグマはエサを洗わない」 生きものの不思議な生態を解説した「生きもの図解」待望の書籍化
Twitterで人気の図解が1冊に。(2017/12/3)
このフキカエはズルい 時事ネタを学べる漫画「北斗の拳イチゴ味フキカエニュース」がフジ「ホウドウキョク」にて配信開始
漫画「北斗の拳イチゴ味」とのコラボ企画漫画です。(2017/10/28)
「凍結」に抗議相次ぐ Twitter「深く反省」「透明感上げたい」
「身に覚えがないのに、アカウントを凍結された」と訴えるTwitterユーザーがここ最近、急増している。Twitter Japanは「透明性を含め、まだまだ見直すべきことが多いと深く反省している」という。【訂正】(2017/9/29)
イベントから学ぶ最新技術情報:
AIの音声/画像認識技術は人間レベルを超えた!? Microsoftによる最新AI技術。Japan Partner Conference 2017 Tokyo
日本マイクロソフトはパートナー向けカンファレンスで、最先端テクノロジとして同社のAI技術を披露し、音声認識や画像/動画認識の精度が格段に上がってきており、「AIの認識技術はすでに人間レベルを超えている」と説明した。(2017/9/7)
MicrosoftのAI技術は今、ここまで来ている
日本マイクロソフトがパートナー向けのカンファレンス「Japan Partner Conference 2017」で、同社のAI技術の最先端を披露した。認識技術では人間を超えるものも出てきている。(2017/9/2)
ニコニコ生放送、ヒアリを観察する番組を放送 台湾の研究所から55時間生中継
あまり知られていない生態に迫ります。(2017/8/10)
横浜港でヒアリ繁殖の可能性? 幼虫やサナギなど含め700個体以上を発見
女王アリは発見されていない。(2017/7/15)
“在来種のアリはヒアリの定着を防ぐ”ネット上にウワサ広がる → アリの研究者は「在来種では勝負にならない」
ヒアリ強すぎ……。(2017/7/10)
コンテナ内で発見:
東京都内初、大井ふ頭でヒアリ発見 国内5カ所目
東京都環境局が、「ヒアリ」が東京都内で初めて発見されたと発表。(2017/7/6)
ヒアリが東京都内で初めて確認される 大井ふ頭のコンテナ内
体長2ミリから6ミリほどで、外見は赤っぽくテカテカしている。【訂正】(2017/7/6)
アースも上昇:
フマキラー株、また高値更新 “ヒアリ銘柄”好調続く
猛毒を持つアリ「ヒアリ」の女王アリ発見から一夜明けた7月5日も、株式市場では“ヒアリ銘柄”が好調。フマキラーなどが年初来高値を更新した。(2017/7/5)
大阪南港でヒアリみつかる 女王アリと思われる個体も
ヒアリは南米原産のアリで、節足動物、小型脊椎動物、樹液、花蜜などを餌とする雑食型。【訂正】(2017/7/4)
殺虫剤提供し駆除に協力:
ヒアリの女王アリ発見で、フマキラー株が28年ぶり高値
環境省が「ヒアリ」の女王アリとみられる死骸を国内で初めて発見したと発表すると、殺虫剤や園芸用品の開発・販売を手掛けるフマキラーの株価が急騰した。(2017/7/4)
名古屋港でも「ヒアリ」確認 定着を未然に防ぐために注意喚起
国内でヒアリが確認された港は、神戸港に続いて2カ所目。(2017/7/1)
強い毒を持つ特定外来生物「ヒアリ」、神戸港中継のコンテナで確認 発見したら地方環境事務所へ通報を
刺されるとやけどのような激しい痛みが。急激な容体の変化が現れたらすぐに病院へ。(2017/6/19)