競合する製品ではなく、相互に協力し、補完し合う:
GitとGitHub、「ソフトウェアとオンラインサービス」以外の違いは?
TechTargetは、「GitとGitHubの違い」に関する記事を公開した。ソフトウェアとオンラインサービスという違いはあるものの、GitとGitHubは競合製品ではない。(2024/3/8)
スラド終了 「スラッシュドットジャパン」から23年の歴史に幕
コンピュータやOSS関連のニュース・話題を扱う老舗掲示板サイト「スラド」が2024年1月末に終了する。(2024/1/22)
中古PC活用:
【検証】Windows風LinuxはどこまでWindows的になるのか
Windows 10のサポート終了まで時間が少なくなってきた。とはいえ、「新しいPCを購入する予算がない」というのであれば、Windows風のユーザーインタフェース(UI)を採用したLinuxを使ってみるのはどうだろうか。ここでは、Windows 10にかなり似たUIを採用する「Wubuntu Cinnamon」を取り上げる。(2023/11/2)
リアルタイムOS列伝(31):
AVRマイコンで動作する軽量RTOS「FunkOS/Mark3」は勉強や遊びに最適!?
IoT(モノのインターネット)市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する本連載。第31回は、ほぼ独力で開発された軽量RTOS「FunkOS/Mark3」を紹介する。(2023/2/7)
リアルタイムOS列伝(16):
センサーノード向けに振り切りまくったRTOS「Contiki」が「Contiki-NG」へ進化
IoT(モノのインターネット)市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する本連載。第16回は、センサーノード向けにいろいろと振り切りまくったRTOS「Contiki」とその進化版「Contiki-NG」を紹介する。(2021/10/28)
「Python」×「株価データ」で学ぶデータ分析のいろは(3):
Pythonの「TA-Lib」ライブラリでテクニカル指標の計算と可視化をしてみよう
日々変動する株価データを題材にPythonにおけるデータ分析のいろはを学んでいく本連載。第3回は複数のテクニカル指標の計算と可視化を説明します。(2021/9/28)
リアルタイムOS列伝(13):
良好なコンテキストスイッチでいろいろ遊べる、イタリア発のRTOS「ChibiOS/RT」
IoT(モノのインターネット)市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する本連載。第13回は、生い立ちがちょっと面白い、イタリア生まれのRTOS「ChibiOS/RT」を取り上げる。(2021/7/29)
リアルタイムOS列伝(10):
ソニーの「Spresense」が採用するオープンソースRTOS「NuttX」とは
IoT(モノのインターネット)市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する本連載。第9回は、日本になじみがないRTOSシリーズ第3弾として「NuttX」を紹介する。このNuttX、実はソニーのIoTセンシングボード「Spresense」に採用されているのだ。(2021/5/10)
Tech TIPS:
WSL上にXサーバをインストールしてGUIを実現する(VcXsrv編)
WSL(Linux)環境でGUIのアプリを利用するには、GUIの描画を行うXサーバを用意する必要がある。Windows 10で利用できるXサーバはいくつかあるが、今回はVcXsrvというXサーバの導入方法を解説する。(2018/12/6)
中古PC活用:
NAS4Freeをインストールして中古PC/サーバでNASを作ってみよう
中古PC活用の第5弾。今回は、NAS用OSをインストールして、NASを構築してみる。NAS用OSにはさまざまあるが、今回はLinuxベースの無償NAS用OS「NAS4Free」を取り上げる。(2018/1/12)
IoT観測所(40):
組み込み業界に大インパクト「Amazon FreeRTOS」の衝撃
「AWS re:invent 2017」で発表された「Amazon FreeRTOS」は組み込み業界に大きなインパクトを与えることになりそうだ。ベースとなるオープンソースのMCU向けRTOS「FreeRTOS」、FreeRTOSとAmazon FreeRTOSの違いについて解説する。(2017/12/28)
FTPクライアント「FFFTP」ついに開発終了か 6年前に“引き継いだ”開発者が表明
定番のFTPクライアント「FFFTP」が開発終了になる可能性。元・作者のSotaさんから開発を引き継いだ川本優さんが、Twitter上で「開発を辞める予定」と明かした。(2017/10/26)
こっそり始めるGit/GitHub超入門(14):
たった3つで共存できる、Git/GitHubとSubversion(SVN)の連携、移行に関する基本操作
本連載では、バージョン管理システム「Git」とGitのホスティングサービスの1つ「GitHub」を使うために必要な知識を基礎から解説しています。今回は、「git svn」コマンドを使ってGitからSVNリポジトリへアクセスする操作、「GitHub Importer」を使ってSVNからGitHubへ移行する操作、SVNクライアントからGitHubリポジトリへアクセスする操作について。(2017/7/3)
基礎から理解するLinuxサーバー[Cent OS 7.0編](6):
FTPサーバーを使ってみよう
本連載は、Linuxサーバーに初めて触れる人、基本から学習したい人に向けて、「CentOS 7」をベースにLinuxサーバーの基礎を解説していきます。前回は、CentOSに標準で用意されているFTPサーバー「vsftpd」のインストールまでを説明しました。今回は、FTPサーバーの起動とクライアントソフトウェアの使い方を見ていきます。(2017/3/16)
OpenCV入門【3.0対応】:
第3回 OpenCVの環境構築(OpenCV 3.0/3.1)
OpenCV 3環境の構築方法として、「公式パッケージを使ったインストール」「CMakeを使ったライブラリのビルド」「NuGetを使ったパッケージインストール」の3ケースを解説。バージョン2.4.9から3.0/3.1に合わせて改訂。(2016/3/18)
ヘルスケアだけで終わらせない医療IT(6):
勉強会で明らかになった医療向けOSSの多様な活用法──電子カルテ、臨床試験データ解析、日本語医学用語プラットフォーム、画像DB
2015年7月4日に東京で開催された「第10回 医療オープンソースソフトウェア協議会セミナー」の講演を基に、医療分野でOSSがどのように重要な役割を担いつつあるのかをリポートする。(2015/8/28)
OSSサイトの「SourceForge」が改称へ 「OSDN」に
運営するOSDNによれば、ブランド変更はライセンス元と「事業の方向性が大きく離れたため」だという。(2015/4/8)
現場で使うためのオールペア法、直交表の基本(2):
組み合わせテストを科学的に効率化する――手法とツール、品質保証のための道具
あらゆる条件を網羅したテストを実行することは現実的ではありません。しかし、職人技と勘、あるいは闇雲にテストツールに頼っても、科学的に品質を保証できません。最小のコストで品質を保証するための手法と、その考え方、制約がどのようなものかをじっくり見ていきましょう。(2015/3/20)
アイデア・ハック!! TWE-Liteで家庭内M2M計画(4):
SRラッチ回路で「新聞受けの見張り番」を作り、PCでログを取ろう!
格安&お手軽な無線内蔵マイコン搭載モジュール「TWE-Lite DIP」で、無線通信の基本を学ぼう。目指すは、家庭内M2M!! 今回は、リードセンサーを使って玄関の新聞受けに不在伝票の投函があったことを知らせるガジェットを作る。ログも取ったら、便利になるぞ。(2015/2/19)
組み込みソフトウェア開発の革命:
PR:Virtual Starter Kitを活用した「組み込みソフトウェア初期デバッグ」のすすめ
組み込みソフトウェアを開発する上で、ソフトウェアの動作する環境が必要です。本稿では、Windows PC 1台でソフトウェアのデバッグおよび動作確認を可能にする「Virtual Starter Kit」について紹介します。(2014/10/8)
NTTデータ、OSS統合運用ソフトでMicrosoft Azureに対応へ
同社が提供しているオープンソースソフトウェア「Hinemos」で、Microsoft Azureで稼働するシステムを運用管理できるようになる。(2014/10/7)
アドビとグーグル、日中韓3カ国語網羅の新フォントを発表
漢字を使う言語のうち、約50万文字をカバーするOSSフォントを、アドビとグーグルが発表。日本語タイプフェイスはアドビのフォントデザイナーが担当、漢字拡張はイワタが行った。(2014/7/16)
Adobe、日中韓3カ国語対応オープンソースフォントを無償公開 Googleが協力、アプリやWeb開発スムーズに
Adobeが日中韓対応のオープンソースフォント「Source Han Sans」を発表した。OpenTypeフォーマットとしては最大となる約6万5000字を収録する。(2014/7/16)
アドビ、Googleと共同開発したオープンソースのCJKフォント「Source Han Sans」を公開
フォントベンダーも巻き込んだApacheライセンスのCJKフォント。AdobeとGoogle双方のラテン文字フォントにも対応できるようにしていることなども特徴。(2014/7/16)
ITエンジニアのためのデータサイエンティスト養成講座(9):
時系列分析I ――ARMAモデルと時系列分析
システムログも金融取引データも時系列で分析できる。ビジネスシーンで求められるデータ分析の多くを占める「時系列データ」分析の基礎を解説。(2014/6/24)
暗号化ツールTrueCryptに突然の終了宣言、「セキュリティ問題」を警告
「TrueCryptの使用は安全ではない。未解決のセキュリティ問題がある」という突然の警告があった。事実関係は分かっていない。(2014/5/30)
無償版向けパッチは準備中:
NTTデータ、「TERASOLUNA」向けにApache Struts 1の独自パッチを提供
NTTデータは2014年4月28日、オープンソースのWebアプリケーションフレームワーク「Apache Struts 1」について、独自に対策パッチを開発し、「TERASOLUNA Server Framework for Java」を利用しているシステムに対し、順次適用作業を実施していくことを明らかにした。(2014/4/30)
Hatoholで実現する分散監視(2):
初心者にも分かる、Hatoholのインストールと初期設定
今回は、Hatoholのインストール方法と初期設定について解説します。もしうまくいかなかった場合にチェックすべきログについても紹介します。(2014/3/13)
ITエンジニアのためのデータサイエンティスト養成講座(8):
富山県民を分類してみたら……?――クラスタリング分析の手法
あるグループを属性ごとに分類する「クラスタリング分析」の基本を学ぼう。今回も自治体が公開しているオープンデータを題材にします。(2014/3/19)
OSS「JobScheduler」で実現するこれからの運用自動化(4):
ジョブの作成や管理に便利な付属ツール
今回はちょっと目先を変えて、ジョブの作成や管理に便利なJobSchedulerの付属ツールを幾つか紹介します。(2014/1/14)
AWS、Cloudnとオンプレミス環境にまたがる一元管理を支援:
Hinemosのクラウド管理オプションがバージョンアップ、監視機能を強化
NTTデータは2013年11月26日、オープンソースの統合運用管理ソフトウェア「Hinemos」を用いて複数のクラウド環境を一元管理できる、クラウド管理オプションの最新版を発表した。(2013/11/26)
NTTデータ、運用管理ツールでNTT ComとAWSのクラウド環境に対応
OSSの統合運用管理ツール「Hinemos」のクラウド管理オプションをバージョンアップし、マルチクラウド環境への対応を図った。(2013/11/26)
ソースコードからアスキーアートまで、テキスト共有「SFコピペ」 SourceForge.JPが公開
アスキーアートやソースコードなどのテキストデータを共有・配布できる「SFコピペ」をSourceForge.JPが公開した。(2013/9/12)
ITエンジニアのためのデータサイエンティスト養成講座(5):
「ビールと紙おむつ」のような相関関係を探る分析手法にはどんなものがある?――データ分析方法についての検討
分析から導き出される隠れた相関関係を探るには? 代表的分析手法の紹介と、サンプルを使った実際の分析手法を紹介します。(2013/8/22)
試してみなけりゃ分からない? 古いWebアプリの脆弱性(3):
CMSに残る反射型XSSを使ったセッションハイジャック
今回は反射型クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性を使ったセッションハイジャックにチャレンジし、その危険性を確認したい。(2013/8/20)
DevOps時代のJavaプログラマのためのオープンクラウド入門(2):
Vagrantで手軽に構築してオープンPaaS「Cloud Foundry」を理解する
オープンなクラウドで重要性を増すJava。DevOps時代のJavaプログラマはアプリケーション開発者(Dev)もデプロイや運用(Ops)面におけるクラウド/インフラ技術への幅広い理解が必要となる。本連載では、さまざまなオープンクラウド技術を紹介していく。今回は、オープンソースのPaaSである「Cloud Foundry」を紹介。また、環境構築が手軽にできる「Vagrant」を使ってローカルにCloud Foundryの開発用稼働環境を用意してみよう。(2013/7/31)
分散KVSを使ったファイルシステム「okuyamaFuse」(2):
okuyamaFuseの使い方
分散KVSでファイルシステムを作ってしまった! 前回記事でfuseを使ったファイルシステム作成の前提を紹介しました。今回は、実際の環境を作って試してみましょう。(2013/7/22)
運用管理OSSの「Hinemos」にクラウド管理機能を提供、NTTデータ
NTTデータは、運用管理のオープンソースソフトウェア「Hinemos」でのクラウド管理オプションの提供を開始した。(2013/5/27)
ITエンジニアのためのデータサイエンティスト養成講座(2):
データ分析がデキるITエンジニアになるために必要な「道具」を揃える
データ分析の準備・加工に優れた道具とは? 今回はITエンジニアがデータ分析する際のデファクトスタンダードになっている環境をセットアップしていきます。(2013/5/23)
分散KVSを使ったファイルシステム「okuyamaFuse」(1):
僕たちが分散KVSでファイルシステムを実装した理由
データベースで使われるKVSの仕組みをそのままファイルシステムに使ったら? okuyamaの開発者たちがファイルシステムを実装してみたらこうなった。(2013/5/14)
ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(30):
DevOps時代の開発者のためのOSSクラウド運用管理ツール5選まとめ
DevOpsという観点で、クラウドに使えるオープンソースの運用管理ツールとして、Zabbix、Hinemos、Hyperic HQ、Scalr、Aeolusの特徴をまとめて紹介します。(2013/2/27)
開発者からの強い支持、5年弱で300万ユーザーを突破:
共同創業者に聞いた、GitHubは何が違ったのか?
破竹の勢いのプロジェクトホスティングサービス「GitHub」の創業者らに話を聞いた(2013/2/4)
特集:Macアプリ開発を体験しよう!:
初めてのMac向けC#開発環境「Xamarin.Mac」
C#言語&.NET(Mono)を使ってMac OS Xアプリを開発できる「Xamarin.Mac」が登場! サンプル・アプリ開発を通して、その概要を紹介する。(2013/1/8)
Tech TIPS:
Windows 8に[スタート]ボタン/[スタート]メニューを追加する(Classic Shell編)
Windows 8では、[スタート]メニューから[スタート]画面へと変わり、操作方法が大きく変更された。そのせいで、使いにくく感じる人も多い。フリーソフトウェアの「Classic Shell」ツールを利用することで、Windows 8に[スタート]ボタン/[スタート]メニューが追加できる。(2012/9/28)
Tech TIPS:
エクスプローラの[新規作成]メニューを整理する(ShellNewHandlerツール編)
エクスプローラで「新規作成」を実行すると、インストールされているアプリケーション向けの新規ドキュメントを簡単に作成できる。 / だがこの機能を使わないことも多いし、新規作成メニューの項目が増えてくると探すのが煩わしくなる。 / 不要な新規作成メニューの項目は削除したり、無効化するとよい。(2012/9/21)
NEC、「Hinemos」のWebクライアントをOSSで公開へ
運用管理のオープンソースソフトウェア「Hinemos」を使った運用管理がWebブラウザからできるようになる。(2012/7/25)
CloudStackによるプライベートクラウド構築術(3):
CloudStackのインストールからサーバ起動まで
CloudStackは、オープンソースベースのIaaSクラウド構築・運用ソフトウェア。使いやすく、機能が充実していることなどから、大規模なデータセンター事業者や組織での導入が相次いでいる。本連載では、このソフトウェアをプライベートクラウド構築に活用する方法を紹介する(2011/10/20)
FTPクライアント「FFFTP」開発継続へ 有志が引き継ぎ、新バージョン登場
定番FTPクライアント「FFFTP」の新バージョンが1年ぶりに登場。作者が開発終了を表明したものの、有志が開発を引き継ぐことになった。(2011/10/12)
きのこる先生のエンジニア転職指南(3):
Web企業に転職したいなら、勉強会に行け&コードをさらせ
元プログラマ、現Web系企業の人事担当者による、エンジニア転職指南。「応募書類の書き方」や「自己PRの仕方」について、エンジニアの視点を持ちながらアドバイス。エンジニアの幸せな転職のために、菌類が奮闘する。(2011/9/28)
H8マイコンボードで動作する組み込みOSを自作してみよう!(5):
コマンド応答をマルチタスクで実装してみよう
連載「H8マイコンボードで動作する組み込みOSを自作してみよう!」の第5回。今回は“コマンド応答プログラムをマルチタスク構成で実装”し、動作させます。マルチタスクOSを利用するメリットをしっかりと理解しましょう。(2011/9/7)