ITmedia Mobile 20周年特別企画:
ソフトバンクのスマートフォンを振り返る 圧倒的だったiPhoneから独占販売のBALMUDA Phoneまで
ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。(2022/3/13)
撮った写真を即スマートフォンへ オリンパス「PENPAL」
オリンパスはカメラで撮影した画像を、Bluetooth経由でスマートフォンなどへ無線転送できるコミュニケーションユニット「OLYMPUS PENPAL PP-1」を発売する。(2011/1/12)
QUOカード1万円分やアプリをプレゼント――「Windows Phone今が買い時キャンペーン」
マイクロソフトが10月31日までの期間限定で、Windows Phoneを購入すると抽選でQUOカードが当たるキャンペーンを実施中。Windows Marketplace for Mobileでは、一部アプリのセールも実施中だ。(2010/9/3)
CommunicAsia 2010:
「Galaxy」新機種や14M CCDカメラ搭載のAndroid端末も――最新スマートフォンが集合
6月15日から18日まで、シンガポールで「CommunicAsia 2010」が開催された。固定インフラから衛星、携帯電話までさまざまな製品が展示されている中で、特に目立っていたのが“スマートフォン”だ。(2010/6/21)
ソフトバンクのSamsung電子端末18機種に不具合――預かり修理の場合も
ソフトバンクモバイルは、「X01SC」を除くSamsung電子製端末に、まれに音声通話などができなくなる不具合が発生したことを明かした。(2010/4/26)
「Wave」「GALAXY」日本投入の可能性は――Samsung電子のスマートフォン戦略
Android端末やWindows phone、そして独自開発したOS「bada」搭載モデルなど、積極的にスマートフォンを展開しているSamsung電子。同社が4月23日に開催した説明会で、グローバル端末のラインアップを披露した。(2010/4/23)
神尾寿のMobile+Views:
開発コードネーム「メトロ」に込めた意味――Windows Phone 7の戦略を聞く(前編)
「Windows Phone 7」は、これまでのWindows Mobileとは大きく方向性を変えた新しいモバイル向けのOSだ。しかしその詳細な情報はまだ少ない。マイクロソフトが目指す方向性、そしてWindows Mobile 6との違いをモバイルコミュニケーション本部長の越川慎司氏に聞いた。(2010/4/21)
QWERTYキー+タッチパネル搭載のWindows phone「SC-01B」、2月26日発売
Windows Mobile 6.5 Professionalを採用した、ドコモのSamsung電子製スマートフォン「SC-01B」が2月26日に発売される。(2010/2/23)
ソフトバンクモバイル、「940N」「940P」「X01SC」を12月18日に発売
ソフトバンクモバイルのNEC製「940N」とパナソニック モバイル製「940P」、Samsung電子製「X01SC」が12月18日に発売される。(2009/12/16)
Windows phoneでiPhone対抗本腰 アプリは「質で勝負」
「Windows Mobile端末を一般コンシューマーにも」――マイクロソフトがiPhone対抗に本腰。国内大手メーカーのゲームなど「数ではなく質で勝負」したアプリも配信する。(2009/11/12)
国産コンテンツの海外進出を:
マイクロソフト、携帯アプリ配信サービスの日本語版発表
マイクロソフトは、スマートフォン向けのアプリケーション配信サービス「Windows Marketplace for Mobile」日本語版を12月上旬に始める。(2009/11/12)
PROシリーズ:
コンパクトなストレートボディにタッチ+QWERTYキーを装備――「SC-01B」
世界各国で評価の高いスマートフォンを発売しているSamsung電子製の端末が、ついにドコモにも登場する。PROシリーズの「SC-01B」は、タッチパネルとQWERTYキーを搭載したストレート型のWindows Mobile 6.5搭載端末だ。(2009/11/10)
QWERTYキー搭載のストレート端末――Windows Mobile 6.5搭載「X01SC」
ソフトバンクモバイルのスマートフォンラインアップに、Samsung製のWindows Mobile 6.5搭載端末が加わる。QWERTYキーを搭載した端末としては国内最軽量クラスのボディを採用した「X01SC」だ。(2009/11/10)
Wi-Fi対応端末を8機種展開――ソフトバンクモバイルの2009年冬・2010年春モデル22機種
ソフトバンクモバイルが2009年冬モデル11機種、2010年春モデル11機種の計22機種75色を発表した。スマートフォン3機種を含む、Wi-Fi対応モデル8機種をラインアップし、無線LANを利用したケータイ活用を提案する。(2009/11/10)