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「ゼンリン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ゼンリン」に関する情報が集まったページです。

火曜日に「へえ」な話:
「47都道府県ピンバッジ」が人気 なぜ「群馬県」が断トツに売れたのか
地図を扱うゼンリンが都道府県のカタチをしたピンバッジを販売したところ、想定以上に売れている。47種類を販売して、どの都道府県が最も売れたのか。トップは……。(2024/4/9)

「槍持ってる人にしかみえない看板」がアクキーに ゼンリンのキャンペーン景品に「ほしい」「楽しみすぎ」
本当に槍持ってる人にしか見えない。(2024/3/20)

「豚汁」の呼び方って、とんじる? ぶたじる? 2718件の回答からゼンリンが作成した「豚汁マップ」が興味深い
富山県と三重県はぶたじる派が高い!?(2023/12/15)

関東で人気のおでんの「ちくわぶ」、その西限は神奈川? 三重? コンビニ大手は三者三様
おでんの具材としておなじみの「ちくわぶ」は全国で食べられているのか―。地図大手のゼンリンがそんな素朴な疑問に答えた「ちくわぶマップ」を公式X(旧ツイッター)で公表し、話題を呼んでいる。(2023/11/24)

ゼンリン「犬に見える自治体選手権」を開催 → 想像以上に“犬すぎる”自治体が続々集結
おもしろい!(2023/11/5)

おでんに「ちくわぶ」を入れる地域マップをゼンリンが公開 1300件超の回答で判明した“意外な事実”が話題
けっこうな関東ローカルでした。(2023/10/27)

「ここはどこでしょう?」ゼンリンが出題した“空撮クイズ”が楽しい ヒントは大きな道路と……?
頭の体操にもよさそう。(2023/9/14)

ゼンリン主催「推しマンホール蓋選手権」に熱視線……! “その土地ならでは”のユニークなデザインが集結
すごい数の「マンホール蓋」が投稿されています……!(2023/9/11)

防災ノウハウ:
ゼンリンの「防災の日」に伴う自然災害リスクに関する意識調査「河川氾濫に高い関心、ハザードマップ活用は約4割」
ゼンリンは、9月の防災週間を前に、自然災害リスクに関する意識調査を実施した。調査結果では、自然災害リスクの関心度には地域差がみられ、「河川氾濫」に関心が高いことも分かった。(2023/8/30)

ゼンリン主催「びっくり道路選手権」にヤバい道路が集う 「道の上を走る川」「100キロ制限のつり橋」
「どうしてこうなった」な道路がいっぱい。(2023/8/10)

「二度見したすごい地名」ゼンリンが募集 → 衝撃の地名が続々集まる 「上司」「浮気」「妹」「山」
まだまだ知らない地名がいっぱい!(2023/7/31)

町田は東京? 神奈川? “永遠のテーマ”に決着をつけたいゼンリンの地図が興味深い 「神奈川と東京がせめぎあう最前線」
「町田」と名の付く物件を視覚化しています。【訂正あり】(2023/7/26)

都道府県別「納豆の支出額」ランキングを地図にしたら…… ゼンリンの地図が関東・関西がきっきり分かれて興味深い
1位は福島県。(2023/7/12)

ゼンリンが「全日本駅前銅像選手権」開催 ゴールド信長公からカブトガニの像までTwitter上に集結
銅像をきっかけにその駅に行きたくなります。(2023/6/26)

焼き鳥の呼び方分布図「砂ずり or 砂肝マップ」が興味深い ゼンリンの調査結果に「面白い」「同じものだったのか」
だいたいの境界が明らかに。(2023/6/24)

「ユニークなバス停の名前を教えて」地図会社が募集 → 「UFOの里」「血の池地獄前」「妹」など目を疑うバス停続々集まる
ゼンリン自身も「大将軍」という強キャラ感あふれるバス停を紹介。(2023/6/21)

「またも群馬県完売(泣)」 ゼンリンの都道府県ピンバッジ、群馬県が大人気! 人気の理由を聞いてみた
北海道、千葉県、栃木県も売れているとのこと。(2023/6/14)

ヤバいと話題の“日本の住所表記” 何がそんなに大変? ゼンリンに聞いた
日本の住所表記の正規化・名寄せがTwitter上で話題になっている。ITエンジニアを中心に「住所の表記揺れはすぐ解決できる問題ではない」と議論を醸すが、表記揺れを直すのはどのくらい難しいのか。地図情報を手掛けるゼンリンに話を聞いた。(2023/6/13)

「煮干し」と「いりこ」の境界線はどこ? 地域別「ダシがとれる小魚の干物」の呼び方をまとめた地図が興味深い
地図会社のゼンリンが、約2000件のアンケートを集計してまとめました。(2023/5/30)

チェックイン履歴から見る:
ファンが訪れる「道の駅」ランキング 3位「南えちぜん山海里」、2位「おおとう桜街道」、1位は?
ゼンリンは、提供する道の駅ファン向け会員制サービス「道ゆき」のチェックイン履歴に基づいて「2022年度 道の駅チェックインランキング」を発表した。コアな道の駅ファンがよく訪れる道の駅1位は「内灘サンセットパーク」(石川県)だった。(2023/4/30)

「城跡に建った学校、知ってる?」ゼンリンの呼びかけに情報多数 → 防御力の高い学校をまとめた地図を公開
守りやすい地形に建っているってことなので。(2023/4/13)

小豆島付近には、もう1つの「小豆島」がある? ゼンリンの豆知識に「知らなかった」「ややこしいわ!」
しょうずぐんのしょうどしま付近にあるあずきしま……?(2023/3/25)

名前に“猫”がつく交差点、全国にいくつある? ゼンリンが調査
名称に“猫”がつく交差点は全国にいくつあるのか?──地図情報を手掛けるゼンリンは2月22日、「猫の日」にちなんで全国“ニャン交差点マップ”をTwitterで公開した。(2023/2/22)

「東西南北すべて入った地名はここ。他にもある?」ゼンリンが呼びかけ → Twitterで続々と珍しい地名が集まり話題に
意外と存在するんだなー。(2023/2/22)

ドローン:
ドローン定期配送を開始、不安定な環境下でも衛星インターネットで通信確保
ゼンリンら8者は、土砂崩落の影響が続く秩父市中津川地内を対象に、ドローン定期配送を開始した。配送には物流専用ドローン「AirTruck」を使用。モバイル通信環境が不安定だったため、Starlinkを使ってauのモバイル通信環境を確保する。(2023/2/8)

ゼンリン=「善隣」だったのか ハッシュタグ「みなさんのツイッター名の由来が知りたい」にさまざまな社名の理由が投稿され注目
他にもツバメノートやマクセルなど多くの企業が社名の由来を投稿しています。(2023/1/12)

都市DXフォーラム IN 九州:
「天神ビッグバン」にみる都市DXの可能性【前編】ー「PLATEAU」やゼンリンの3D都市モデルをメタバースやBIMで活用するには?
本稿では、3D都市モデルをベースにした大規模都市開発でのDX活用をテーマとするフォーラム「都市DXフォーラム IN 九州」の各セッションを前後編で紹介する。前編では、天神地区を例にした国土交通省の3D都市モデル「PLATEAU」活用例と、ゼンリンが提供する3D地図データの有効活用方法を採り上げる。(2023/1/10)

「小学校の給食牛乳マップ」をゼンリンが公開 6000件超の回答から作られた全国の銘柄まとめが興味深い
各都道府県ごとの給食牛乳の銘柄がずらり。(2022/12/22)

「スターバックスの位置を表した地図はどれ?」ゼンリンが出題したクイズが難問 選択肢は4つ!
※地図は2021年のもの。(2022/10/25)

ドコモ地図ナビ→ゼンリン地図ナビに ゼンリンが引き継ぎ
ゼンリンとドコモが協業で提供してきた「ドコモ地図ナビ」が2023年3月1日から「ゼンリン地図ナビ」に。(2022/10/11)

「ドコモ地図ナビ」が2023年2月28日に終了 「ゼンリン地図ナビ」へサービスを引き継ぎ
NTTドコモは、ゼンリンデータコムと協業で提供している地図/ナビゲーションサービス「ドコモ地図ナビ」を2023年2月28日に終了。2023年3月1日から提供開始となる「ゼンリン地図ナビ」へとサービスを引き継ぐ。(2022/10/11)

福島県浪江町でMaaSに向けた実証実験、ゼンリンなど スマホアプリで移動データ収集
福島県浪江町およびゼンリン、長大の3者は29日、浪江町内へのMaaS社会実装と事業化の実現へ向け「なみえI・DO(いどう)プロジェクト」の実証実験を実施すると発表した。(2022/9/30)

うどんクイズ「それぞれのチェーン店名を答えよ」 地図のゼンリンが出題した福岡県民向けクイズがおもしろい
全然分からなかった……。(2022/7/8)

オリコなど5社、SHOWROOMに出資 ライブ配信、ライブコマースなどで提携
SHOWROOMがオリコやゼンリンフューチャーパートナーズなど5社を割当先とした第三者割当増資を実施。業務提携も行う。(2022/6/23)

地震後「通れた道」マップ公開 ゼンリン、ホンダ車のデータ活用
16日夜に発生した福島県沖地震後、車両が通行できた実績のある道を表示する「通行実績情報マップ」が公開された。(2022/3/18)

指摘相次ぐ:
Twitterに投稿の紅葉写真、“加工しすぎ”で謝罪 ゼンリン「誤解を招いた」
ゼンリンはこのほど、自社の公式Twitterアカウントに投稿した紅葉写真を“加工しすぎていた”として、謝罪した。同社は「写真は当社社員が撮影したもので、色調などの加工をしていた」とした上で「誤解を招く投稿だった」としている。(2021/11/15)

ドローン:
ドローン用地理空間情報に関する国際規格「ISO 23629-7:2021」が発行
ゼンリン、日本気象協会、三菱総合研究所が提案を進めていたドローン用地理空間情報に関する国際規格が、国際標準化機構より発行された。ドローンが安全かつ効率的に飛行するための地理空間情報の構成や項目などを4階層で定義している。(2021/10/12)

地図向けの広告ネットワーク、マップボックスやヤフー、ゼンリンなど8社が立ち上げ 地図サービスの収益化に筋道
米Mapboxの日本法人マップボックス・ジャパンが、ヤフーやゼンリンなど地図サービスを手掛ける7社と、地図向けの広告ネットワークを立ち上げた。利用シーンや地図デザインに合わせた広告などを表示することで、地図サービスが抱える収益化の課題を解決するという。(2021/8/24)

モビリティサービス:
2列シートのエルグランドと5Gで移動中にWeb会議、日産など5社が実証実験
大日本印刷(DNP)と日産自動車、ゼンリン、ソフトバンク、クワハラは2021年5月25日、移動中の車内でWeb会議を行える「移動会議室」の実証実験を実施すると発表した。(2021/5/26)

車両、通信、コミュニケーション、地図、運行サービスが連携:
「移動するWeb会議室」の実証実験を開始 ゼンリンら5社が連携
ゼンリンなど5社は、移動中の車内でWeb会議をする「移動会議室」の実証実験を開始する。ミニバンの後部座席をWeb会議向けに整え、移動しながら打ち合わせやプレゼンテーションなどが実施できることを検証する。(2021/5/26)

日産「エルグランド」を使用:
移動中の会議を快適に DNPや日産が「移動会議室」の実証実験
大日本印刷(DNP)、日産自動車、ゼンリン、ソフトバンク、クワハラの5社が、移動中に快適にWeb会議ができる「移動会議室」の実証実験を行うと発表した。(2021/5/25)

物流業界の今:
PR:ドライバー不足・長時間労働を解決せよ! 「AI配車システム」×「ゼンリン住宅地図」で進化する配送業務
(2021/4/1)

製造業がサービス業となる日:
横浜ゴムがIoTタイヤで新ビジネス創出へ、技術開発ビジョンも策定
横浜ゴムは2021年2月19日、乗用車用タイヤセンサーの中長期的な技術開発ビジョン「SensorTire Technology Vision」と、アルプスアルパイン、ゼンリンと共同で進めるタイヤ・路面検知システムの実証実験について発表した。(2021/2/24)

メンテナンス・レジリエンス OSAKA 2020:
膨大な標識の定期点検は車で走るだけでOK、古河電気工業
古河電気工業は、ゼンリンデータコムと共同で、車で道路を走るだけで、標識などの道路付属物の定期点検が行える「みちてんスナップ」を開発した。(2020/7/28)

モビリティサービス:
ドラレコ映像から道路インフラの点検表を自動作成、国交省の要領準拠で
古河電気工業とゼンリンデータコムは2020年6月25日、ドライブレコーダーの映像から道路標識や照明、カーブミラーなどの点検表を自動作成するサービス「みちてんスナップ」の提供を開始したと発表した。(2020/6/29)

業界動向:
ドラレコ映像活用で“高鮮度”な地図情報を提供、ゼンリンとMoT
ゼンリンとMobility Technologiesは、ゼンリンが展開するナビゲーションシステムや自動運転時に使用される地図情報のメンテナンス効率化に向けて、道路情報の自動差分抽出の共同開発を行うことに合意した。(2020/5/13)

製造マネジメントニュース:
NTTがゼンリンに45億円出資、2020年度から構築する「高度地理空間情報データベース」向け
NTTとゼンリンは2020年3月26日、資本業務提携を結び、IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)の活用に向けた地図の高度化に取り組むと発表した。NTTはゼンリンが実施する自己株式の第三者割当を引き受けることにより、45億6960万円を出資する。ゼンリンに対するNTTの出資比率は7.32%となる。(2020/3/27)

NTTとゼンリンが資本業務提携 3D地図の高度化で協業 サイバー空間に現実世界を再現へ
NTTがゼンリンと資本・業務提携を締結。ゼンリンが実施する第三者割当を引き受け、発行済み株式数の7.3%を約45億7000万円で取得する。以降は3D地図の高度化に向けて協業する。(2020/3/26)

ドコモの「my daiz」、地図を使わず音声のみで道案内する「新感覚ナビ」提供
NTTドコモは、3月26日にAIエージェントサービス「my daiz」で音声ナビゲーション機能「新感覚ナビ」を提供開始。ゼンリングループとの連携による音声案内で、画面上の地図を見なくても目的地まで到着できるという。(2020/3/26)

日本ものづくりワールド2020:
DXF形式の住宅地図データを取り込めるクラウドを発売、敷地図の作成を効率化
ゼンリンは、住宅地図や用途地域、地番(ブルーマップ)情報の取得を容易にする新たなクラウドサービスを開発した。(2020/3/25)


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