ASCII閲覧中、偽サイトに飛ばされる問題 情報入力しないよう注意喚起
角川アスキー総合研究所・ASCII編集部は、同社メディア「ASCII.jp」で、閲覧中に外部の偽サイトに遷移してしまう現象が発生しているとして注意喚起した。(2023/7/11)
角川アスキー総合研究所調べ:
2022年の国内アプリ売上ランキング 2位『ウマ娘 プリティーダービー』、1位は?
KADOKAWAグループのメディア総合研究所である角川アスキー総合研究所は、2022年の世界のモバイルゲームのコンテンツ市場などに関する調査を実施した。(2023/4/21)
今日のリサーチ:
主要Webサイトのデータ転送量、平均4割は広告――角川アスキー総合研究所調査
角川アスキー総合研究所が実施した「スマホでのコンテンツ視聴に占める広告の比率調査」の結果です。(2020/11/9)
QDレーザ、網膜投影式ウェアラブルデバイス「RETISSA Display II」
角川アスキー総合研究所は、QDレーザ製の網膜投影式ウェアラブルデバイス「RETISSA Display II」の取り扱いを開始する。(2019/10/15)
今日のリサーチ:
動画・音声配信アプリの通信量とバッテリー消費量比較――角川アスキー総合研究所調査
防災の日は、スマホの利用方法を改めて考える機会に。(2019/8/31)
西尾維新の作品かどうか物議醸した「小説家になろう」の投稿作 ユーザー退会により削除される
投稿主は「メディアワークス文庫より書籍化」「劇場アニメ化予定」と告知していましたが、KADOKAWAは否定していました。(2018/6/4)
女子小学生のスマホ使用率、初のPC超え 2015年の2倍に
3月18日、アスキー・メディアワークスは角川アスキー総合研究所と共同で調査した、「子どもライフスタイル調査2016春」の結果を発表。調査開始以来、女子小学生のスマホ使用率が初めてPCを超えた。(2016/3/18)
「週刊アスキー」紙版復活 「ディスプレイではなく紙で読みたい」と要望を受け
完全デジタル化した「週刊アスキー」の紙版が、特別編集号で復活した。「ディスプレイではなく紙で読みたい」という要望を受けたためという。(2015/12/1)
『週刊アスキー』紙版最終号が発売、来週からは電子書籍で
ニコニコ生放送では5月26日、「紙よさらば!週アス卒業【デジデジ90】」と題した5時間の番組を放送予定。(2015/5/26)
角川アスキー総研の「メディア・ライフスタイル調査2015」発表――Apple Watch購入意向者は20〜40代男性
角川アスキー総合研究所は、大規模ライフスタイル調査「メディア・ライフスタイル調査2015」で判明したApple Watch購入意向者の特徴などを発表した。(2015/5/8)
リアルタイムにツイート分析:
角川アスキー総合研究所、Twitterのトレンド視覚化技術を発表
角川アスキー総合研究所は、4月1日に行われたリアルタイムエンタテインメントツイートランキング発表会「CatchTheMoment」にて、リアルタイムにTwitterのツイートを分析してトレンドを視覚化する技術を発表した。(2015/4/3)
「週刊アスキー」紙版終了へ ネット/デジタル完全移行
週刊アスキーが紙版を5月26日発売号で終了し、6月からネット/デジタルに完全移行する。(2015/3/31)
「週刊アスキー」5月末で印刷版は休刊へ 以降はネット/デジタルに完全移行
うわあああああああ!(2015/3/31)
65%が動画共有サイトを視聴:
『子どもライフスタイル調査2015春』調査結果を発表
KADOKAWA アスキー・メディアワークス ブランドカンパニーは3月9日、角川アスキー総合研究所と共同で行なった『子どもライフスタイル調査2015春』の調査結果を発表した。(2015/3/9)
ドワンゴとKADOKAWAがIT技術書の出版レーベル「アスキードワンゴ」立ち上げ アスキーのハイエンド書籍編集部を引き継ぐ
刊行予定にはドワンゴ所属エンジニアによる技術書など。(2014/12/24)
IT技術書ブランド「アスキードワンゴ」立ち上げ ハイエンド書籍編集部を引き継ぎ
「アスキー」ブランドのIT技術書を出版してきたハイエンド書籍編集部がドワンゴに引き継がれ、新レーベル「アスキードワンゴ」がスタートする。(2014/12/24)
各政党のマニュフェスト、電子書籍で読んでみよう
角川アスキー総合研究所から。Twitter上でも閲覧できる。(2014/12/9)
「週刊アスキー」創刊から1000号の表紙を集めるアプリが登場 ワープロからスマホまで歴史を感じられそう
時代の流れって早いなー(2014/11/15)
『週刊アスキー』1000号発売記念 1000号までの表紙を一挙公開
表紙モデルや、特集の内容に歴史を感じる。(2014/10/14)
「週刊アスキー」、ついに創刊1000号!
発売は、2014年10月14日です。(2014/10/1)
“コミケ女子”はディズニーランドよりカラオケが好き? コミケ来場者の生態分析インフォグラフィックス
同人誌即売会「コミックマーケット」の来場者を分析したインフォグラフィックスをドコモ・インサイトマーケティングと角川アスキー総合研究所が公開した。(2014/8/14)
「21世紀の新たな“立ち読み”の形」 Twitterで読める電子書籍ビューワー、KADOKAWAの狙い
Twitterのタイムライン上で電子書籍が読めるePubビューワーを角川アスキー総合研究所が開発した。Twitterの拡散力を利用し、新規読者にリーチする手段にしたいという。(2014/7/2)
Twitterタイムライン上で電子書籍を読めるビューワー、KADOKAWAが開発 Twitterの協力で世界初
Twitterのタイムライン上に電子書籍を埋め込めるEPUBビューワーをTwitterと角川アスキー総研が開発。タイムライン上で“立ち読み”が可能だ。(2014/7/2)
総務省の“変な人枠”事業名は「異能vation」 個人公募は7月14日から 角川アスキー総研が事務局
総務省の“変な人”枠の事業名が「異能vation」(いのうべーしょん)決定した。(2014/6/30)
アスキーコード表もばっちり 『MZ-80』の高解像度版復刻カタログが無料配信
「MZ-80シリーズ」に付属のプログラム言語「BASIC」について解説した取扱説明書などが電子で復刻。アスキーコード表もばっちり読める2400×4096ピクセル(600dpi)の“高解像度版”だ。(2014/4/23)
小説コンテスト「第7回魔法のiらんど大賞」受賞作品が決定――大賞は『リキ【完】』
KADOKAWA アスキー・メディアワークスBCが、ガールズサイト「魔法のiらんど」で開催した小説コンテスト「第7回魔法のiらんど大賞」の受賞作品・受賞者を発表した。(2014/2/28)
「第20回電撃小説大賞」受賞作、残り3作品も発売へ
KADOKAWA アスキー・メディアワークスBCが、小説公募新人賞「第20回電撃小説大賞」の大賞1作品、金賞1作品およびメディアワークス文庫賞1作品の計3作品をメディアワークス文庫から発売する。(2014/2/19)
ホワイトペーパー:
すぐ分かる 最新型マルウェアの脅威と対策(アスキードットPC特別編集)
従来のセキュリティ対策が意味を成さない標的型の攻撃から、どうやって企業を守るか。まずはその手口の網羅的な理解と対策方法を本書を通じて身に付けてほしい。(2014/2/17)
タブレット・オブ・ザ・イヤー2013:
2013年を代表するタブレット10機種をノミネート
ITmedia PC USER、ITmedia REVIEWと週刊アスキーPLUSが、各誌で活躍するジャーナリスト・ライター各氏の推薦で、2013年を代表する「タブレット・オブ・ザ・イヤー2013」を選出する。これに先立って、最終選考のノミネート端末10機種を紹介しよう。(2013/12/20)
スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2013:
2013年を代表するスマートフォンとしてノミネートされた10機種は!?
ITmedia Mobile、ITmedia REVIEWと週刊アスキーPLUSが、各誌で活躍するジャーナリスト・ライター各氏とともに、2013年を代表する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2013」を選出する。これに先立ち、最終選考の候補に挙がったノミネート端末10機種を紹介する。(2013/12/20)
NTTドコモが最速 角川アスキー総合研究所が大阪市内のスマホ通信速度を調査
角川アスキー総合研究所は、大阪市内でドコモ・KDDI・ソフトバンクモバイルのiPhone/Androidの回線速度を調査した。下り・上りともに両OSを併せた平均速度はドコモがトップ。(2013/11/19)
何もかもが新しい――電撃文庫創刊20周年記念「大電撃文庫展・冬」開催
KADOKAWA アスキー・メディアワークス ブランドカンパニーとムービックは、電撃文庫創刊20周年を記念した「大電撃文庫展」の冬バージョン「大電撃文庫展・冬」を開催する。(2013/11/13)
新「KADOKAWA」誕生 グループ9社を合併 電子書籍半額キャンペーンも
角川書店やアスキー・メディアワークスなど9社が合併して誕生する新会社「KADOKAWA」が10月1日に発足。記念に1日限定でグループの電子書籍を半額で販売するキャンペーンも。(2013/10/1)
「大電撃文庫展・冬」、秋葉原と台湾で開催
アスキー・メディアワークスとムービックが電撃文庫創刊20周年を記念して「大電撃文庫展・冬」を秋葉原と台湾で開催する。(2013/9/6)
選挙に行かなかったのは誰? データで振り返る参院選
先日の参院選で初の試みとなったネット選挙運動はどのような効果があったのか。角川アスキー総合研究所による公示後のネット選挙に関する調査結果を発表。投票に行かない「不投票キャラ」の生態を明かす。配信は8月2日23時30分〜。(2013/8/2)
『電撃PlayStation』電子版、BOOK☆WALKERで配信開始
アスキー・メディアワークスのゲーム雑誌『電撃PlayStation』電子版の配信がBOOK☆WALKERで始まった。(2013/7/25)
『はたらく魔王さま!』と『進撃の巨人』が首位:
2013年上半期BookLive!電子書籍ランキング発表
BookLiveが「2013年上半期BookLive!電子書籍ランキング」を発表。書籍は『はたらく魔王さま!』(和ヶ原聡司/アスキー・メディアワークス)が、マンガでは『進撃の巨人』(諫山創/講談社)がトップとなった。(2013/7/8)
Android端末メーカーを擬人化した『花のアンドロイド学園 Vol.1』がフルカラーコミックで発売
『週刊アスキー』『マックピープル』『週アスPLUS』で連載中のAndroid端末メーカー擬人化コミック『花のアンドロイド学園 Vol.1』が、フルカラーコミックで登場。(2013/6/24)
アスキー・メディアワークス「第21回電撃大賞」応募受付開始
アスキー・メディアワークスが主催する「第21回電撃大賞」の受付が開始された。(2013/5/10)
角川グループ、Twitter小説投稿コンテスト開催
角川アスキー総合研究所がTwitter Japanと連携し、「Twitter小説投稿コンテスト」を開催する。(2013/4/15)
「電撃文庫」が複数ストアで配信開始
アスキー・メディアワークスのライトノベルレーベル「電撃文庫」15タイトル94作品が配信開始。購入者に50ポイントを付与するキャンペーンも実施する。(2013/4/1)
角川GHD、9子会社を吸収して事業会社に 角川書店、アスキー・メディアワークスなど消滅
角川グループの持ち株会社・角川グループホールディングスが10月1日付けで9子会社を吸収合併し、社名を「KADOKAWA」に変更して事業会社化する。(2013/3/28)
電撃文庫創刊20周年を記念した「大電撃文庫展」開催
アスキー・メディアワークスとムービックが記念イベントを実施。名場面展示やサイン会など盛りだくさんのイベントがGWに開催される。(2013/3/18)
NTTドコモ、1月22日18時30分から「2013春モデル特番」を生放送
1月22日11時30分から開催されるNTTドコモの2013年春モデル発表会を受けて、その日の夜に、「デジモノステーション」や「@DIME」「週刊アスキー」「ITmedia Mobile」の編集者が製品の魅力を語る生放送を行う。(2013/1/21)
NTTドコモ2013春モデルを徹底解剖
NTTドコモの2013年春モデルを徹底解剖するニコニコ生放送の番組。コメンテーターは、デジモノステーション八島康生社長、ゲストは週刊アスキー矢崎飛鳥副編集長、@DIME宮澤明洋編集長、ITmedia Mobile園部修編集長。配信は1月22日18時30分〜。(2013/1/16)
角川歴彦さん、川上量生さんら登壇 「角川アスキー総合研究所 フォーラム」
「角川アスキー総合研究所 フォーラム」をライブ配信する。登壇者は、角川歴彦さん(角川グループホールディングス会長)、伊藤穰一さん(MITメディアラボ所長)、川上量生(ドワンゴ会長)、まつもとゆきひろさん(Rubyアソシエーション理事長)など。配信は1月17日14時30分〜。(2013/1/16)
ビジネステレビ誠:
アスキー総研・遠藤諭氏と語る、CESから見えたデジタル製品のトレンド
毎月1回のネット生放送「ビジネステレビ誠」。1月は「電子書籍月間人気ランキング」「派遣法改正で何が変わったの?」「アスキー総研・遠藤諭氏と語る、CESから見えたデジタル製品のトレンド」の3本をお届けしました。現在アーカイブを公開しています。(2013/1/16)
ボカロ専門の電子コミック誌『web COMIC@LOID』創刊
ボカロカルチャーに特化した、完全描き下ろしの無料デジタルコミック誌『web COMIC@LOID(ウェブ・コミカロイド)』をアスキー・メディアワークスが創刊。創刊号では「VOCALOID Megpoid」のキャラクター「GUMI」を大特集。(2012/12/27)
スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2012:
2012年を代表するスマートフォンは!
ITmedia Mobileと週刊アスキーが12月26日、各誌で活躍するジャーナリスト・ライター各氏とともに、2012年を代表するスマートフォンとタブレット端末を、「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2012」として選出した。(2012/12/26)
スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2012:
2012年を代表するスマートフォンにノミネートされた端末を発表!
ITmedia Mobileと週刊アスキー、週刊アスキーPLUSが12月26日、各誌で活躍するジャーナリスト・ライター各氏とともに、2012年を代表する端末、「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2012」を選出する。今回は、最終選考の候補となるノミネート端末10機種を発表する。(2012/12/19)