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「DocuCentre」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「DocuCentre」に関する情報が集まったページです。

富士ゼロックス、クラウド連携機能も利用できる中小オフィス向けA3カラー複合機
富士ゼロックスは、中小事業所向けのA3カラー複合機「DocuCentre-VI C2264」の販売を開始する。(2018/8/1)

富士ゼロックス、空間清浄機を内蔵したカラー複合機2モデル
富士ゼロックスは、用紙トレイ部に空間清浄機を内蔵したカラー複合機2モデルを9月11日に発売する。(2013/7/17)

富士ゼロックス、中小企業の業務効率化を支援するソリューション群を発表
富士ゼロックスの各製品を組み合わせて利用することで、ガバナンス強化や総経費の抑制、売上増加につながるとしている。(2013/6/19)

モバイル環境のドキュメント活用を支援――富士ゼロックス、新iPadアプリを提供
富士ゼロックスが、複合機でスキャンした文書やiPadで撮影した画像の取り込み、表示・編集、印刷、メール送信などを行えるiPad用アプリを開発。取り込んだデータには手書き文字を書いたりマーカーを引いたりできる。(2013/1/17)

富士ゼロックス、iPad向け業務アプリでモバイルワークを支援
オンラインストレージ「Working Folder」などと連係し、iPadで社内外のデータを閲覧、編集できるアプリを提供する。インターネットを介して自治体などに設置する富士ゼロックスの複合機から印刷が可能になる。(2013/1/17)

日・英・中・韓の4カ国語に対応:
コピー機感覚で書類を機械翻訳、レイアウトは維持したまま――富士ゼロックス
富士ゼロックスは11月5日、複合機でスキャンした書類のレイアウトを維持したまま機械翻訳する法人向けクラウドサービス「スキャン翻訳サービス」を開始した。日、英、中(簡体字、繁体字)、韓の4言語に対応する。(2012/11/5)

富士ゼロックスの新型複合機、人感センサーで3.9秒の高速復帰
富士ゼロックスは、ネットワーク対応カラー複合機「ApeosPort-IV C」「DocuCentre-IV C」シリーズ9機と、モノクロ複合機「ApeosPort-IV」「DocuCentre-IV」シリーズ4機の計13機種を12月12日から順次発売する。スリープモードから3.9秒で復旧する機能などを搭載した。(2011/12/7)

「3倍スゴい」データ整理術:
「ガンダム事典」はこうして作られた
ガンダム生誕30周年を記念して刊行された「総解説ガンダム事典 Ver.1.5」の背景には、約10年の歳月とともに育まれた巨大なデータベースがあった。編者である皆河有伽さんに話を聞く。(2010/9/30)

複合機における“質の変化”を見逃すな
複合機の使い方を変える「サーバ化」と「クラウド連携」
コスト削減活動の余波で設置台数や利用機会が縮小している複合機。コピー・FAXといった従来機能にとどまらない、今の複合機の質的な変化を積極的に取り込めば、一層のコスト効果を得られるかもしれない。(2010/3/31)

富士ゼロックス、中小規模向け複合機を本格展開
富士ゼロックスが中小市場向けフルカラーデジタル複合機を発売し、同市場へ本格展開。(2009/11/25)

仕事耕具:
設置面積2割縮小――富士ゼロックス、中小企業向けにカラーデジタル複合機
富士ゼロックスは、中小規模事業所向けA3フルカラーデジタル複合機「DocuCentre-IV C2260」を発表した。「Compact」「Convinient」「Cost performance」という3つのコンセプトを元に一から開発したという。(2009/11/24)

オフィス機器のデザインを統一、富士ゼロックスが複合機から導入へ
富士ゼロックスと米・ゼロックスは、共同で開発した新世代プロダクトデザインを、デジタル複合機の新シリーズ「ApeosPort-IV」「DocuCentre-IV」から順次導入する。(2009/8/27)

複合機はIT機器? SMBの賢いOA活用
デジタル複合機の導入だけではペーパーレス化にならない理由
コスト削減のためのペーパーレス化が叫ばれるようになって久しい。だがデジタル複合機を導入してペーパーレス化を徹底できた企業は少ないだろう。「複合機を導入すれば無駄な紙が減る」わけではないのだ。(2009/8/20)

エグゼクティブが率先して活用:
PR:コスト削減から組織力強化まで多彩な効果を発揮する電子文書化ソフトウエア「DocuWorks 7」
文書の電子化は、紙の使用量を削減し、紙の管理にまつわるコストを削減するといった単純な効果だけではない。紙を取り扱うためのさまざまな負担が軽減されることで従業員の業務に余裕ができるため、より高度なレベルの業務に取り組むことができるようになる。こうした効果を発揮するためには、使い勝手の良いソフトウエアを採用し、トップから現場まで全社的に使いこなすことが重要となる。(2009/8/18)

IPファクス機能を提供:
ソフトフロントのSIPミドルウェア、富士ゼロックスのデジタル複合機に採用
富士ゼロックスのオフィス向け複合機のIPファクス機能にソフトフロントのSIPミドルウェアが搭載された。(2009/3/30)

“机の上”に電子文書を広げて管理する「DocuWorks 7.0」
富士ゼロックスは、PC内の電子文書とスキャンした紙文書を一元管理できるドキュメント管理ソフト「DocuWorks 7.0 日本語版」を発売する。電子文書に付せんやマーカー、スタンプなどの加工を行えるアノテーション機能などを強化した。(2008/10/28)

みんなで作る地球のあした、企業発“巻き込みエコ”最前線:
第9回 裏紙を減らすプリントテクニックのいろは
話題を集めた“裏紙問題”。使える裏紙なら使っていきたいところだが、使える裏紙なのかどうかを判断するのがなかなかに面倒くさいことが分かった。だったらできるだけ簡単に両面印刷やNアップ印刷を行う方法はないだろうか。(2008/6/24)

富士ゼロックスがデジタル複合機のセキュリティ強化、紙文書による情報漏洩防止
富士ゼロックスは、セキュリティ機能を強化したデジタルカラー複合機の新製品「ApeosPort-II 4000/3000」と、ベース機器となる「DocuCentre-II 4000/3000」の販売を開始する。(2006/6/5)

確実なコンプライアンス対策を実現する ドキュメント管理ソリューション:
総合ベンダーが文書管理ソリューションを提供する意義とは?
サーバやストレージなどのハードウェアベンダーであり、ソフトウェアベンダーでもある日立は、ドキュメント管理ソリューションを「今あるものをすべてつなぐ基盤製品」と位置付け、トータルなソリューションの提供を特徴としている。このソリューションには、日立のどのような製品が利用されているのか、全体像を見ていこう。(2006/5/18)

富士ゼロックス、デジタルモノクロ複合機と企業向け電子情報システムを販売開始
富士ゼロックスは、デジタルモノクロ複合機「DocuCentre 750 I」ほか3機種と企業向けの新情報システム製品を発表した。(2005/1/6)

富士ゼロックス、データ情報とドキュメント情報の連携を目指したオフィス向け情報システムを発表
富士ゼロックスは、デジタルカラー複合機2機種、、およびオフィス向け情報システム「ApeosPort C5540 I」2機種を販売する。(2004/11/26)

富士ゼロックス、低価格のモノクロデジタル複合機2機種を発売
富士ゼロックスは、モノクロデジタル複合機「DocuCentre 185」および「同 155」を販売開始する。(2004/9/13)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。