「iモードマイボックス」が本格始動〜2月2日から

» 2004年01月21日 17時47分 公開
[後藤祥子,ITmedia]

 ドコモは、2003年6月2日から試験サービスを行っていた「iモードマイボックス」(2003年5月の記事参照)について、2月2日から本サービスを開始すると発表した。

 iモードマイボックスは、コンテンツプロバイダとユーザーが、ドコモを介さず直接契約する情報配信サービスで、コンテンツプロバイダは、ユーザーごとにカスタマイズした情報配信が可能になる。ユーザーはiモードメニュー内にある「マイボックス」にアクセスすれば、各ユーザーに特化した情報を閲覧でき、URLやID、パスワードを手入力する必要がない。

 iモードマイボックスは、メールを使った情報配信に続く配信手段として提供され、ドコモは会員向けサービスや社内イントラネットでの利用を想定している。また赤外線やFeliCaなど、携帯電話に備えられる外部インタフェースとiモードマイボックスとの連携についても検討するとしている。なお、iモードマイボックスサービスの提供を予定しているコンテンツプロバイダは32社。

iモードマイボックスの利用イメージ

登録者数によって異なる月額利用料

 iモードマイボックスを利用して情報を提供するには、契約時に支払う1万円の登録手数料と、月額利用料金が必要。月額利用料金はマイボックスへの登録ユーザー数によって異なる。

マイボックス登録者数(人数/月) 月々の負担金額(円/月)
0〜100人 1万円
101〜1000人 3万円
1001〜5000人 7万円
5001〜1万人 10万円
1万1〜5万人 25万円
5万〜10万人 35万円
10万1〜25万人 50万円
25万1〜50万人 75万円
50万1〜100万人 100万円
100万1人以上 150万円

 サービス開始にあたりドコモは、3月31日までにiモードマイボックスサービスを契約・提供するコンテンツプロバイダを対象としたキャンペーンを実施。2月2日から3月31日までの月々の負担金額が無料になる。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年11月06日 更新
  1. 【復旧】ドコモ通信障害の対象範囲を特定――「5G SA」契約が対象、4G設定への切り替えで回避も (2026年11月05日)
  2. 情報漏えいの「おわびメール」が毎日届いてうんざり……漏れた情報別に“最低限やること”をまとめた (2026年11月04日)
  3. GMOインターネットの情報漏えい事案で総務省が業界団体に「ブロッキング要請」との報道 NTTは動いた? (2026年11月05日)
  4. ドコモだけ鳴らなかった「緊急地震速報」、前田社長がエリアメール不具合を謝罪 (2026年11月04日)
  5. 「有料放送や配信コンテンツが永久に無料!」──怪しい動画ストリーミング機器に総務省が注意喚起 サイバー攻撃の踏み台に悪用されるおそれ (2026年03月10日)
  6. ダイソーで1100円の「PD対応20Wモバイルバッテリー」を試す 手頃な価格でそこそこ高速にスマホを充電可能 (2026年10月31日)
  7. 12月から変わるahamoの新料金を検証 165円値上げでも“実質値下げ”になる人は? 他社とも比較 (2026年11月04日)
  8. WAON POINTやAEON Payのキャンペーンまとめ【11月5日最新版】 ブラックフライデーで11倍還元、5日に20%還元も (2026年11月05日)
  9. ドコモオンラインショップとMy docomoで緊急メンテナンス 不正アクセスの可能性 (2026年11月05日)
  10. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー