ボーダフォン、W-CDMAデータカード「VC701SI」

» 2004年02月26日 15時27分 公開
[斎藤健二,ITmedia]

 ボーダフォンは2月26日、W-CDMA方式に対応したデータ通信カード「VC701SI」を4月下旬以降発売すると発表した。コンパクトフラッシュTypeII型で製造はセイコーインスツルメンツ(SII)。

PCやPDAに差して利用できる「VC701SI」

 通信速度はパケットが下り最大384Kbps、上り最大64Kbps。64Kbpsの回線交換方式も利用できる。GSM圏のGPRSには対応していない。

 インターネットへの接続が簡単に行える専用ユーティリティソフトのほか、PCカードアダプタ、外部アンテナなどが同梱される。

データ通信用料金プラン新設〜1パケット0.015円

 データカードの発売に合わせて、データ通信向けの料金プランを新設する。音声契約のUSIMカードを差し込んで利用した場合、ボーダフォン・ライブと同じ0.2円/パケットの料金が適用される。

プラン名 データバリューパック スーパー データバリューパック レギュラー
基本使用料 1万600円 5800円
2年割適用基本料金 7950円 4350円
年間割引適用基本料金 9010円 4930円
無料通信 200万パケット(3万円分) 32万パケット(8000円分)
パケット単価 0.015円 0.025円
64Kデータ通信料 40円/分 80円/分

 「2年割引」は2年間継続して利用することを条件に、基本使用料を25%割り引くサービス。「年間割引」は同15%割り引く。それぞれデータバリューパック用。また、家族割引、ハッピーパケット、ハッピーボーナスは併用できない。また自動くりこし、ハッピータイムは適用されない。

 データ通信カードの主な仕様は以下の通り。

製品名 ボーダフォンコネクトカード「VC701SI」
サイズ 42.8×59.9×7.5ミリ
重さ 23グラム
対応OS Windows 98SE/Me/2000 Pro/XP、Windows Mobile 2003を搭載した一部PDA

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月31日 更新
  1. 「iPhone Duo」は“我慢の連続” 歴代最重254g、Face IDなし……それでも満足できる人の条件が分かった (2026年10月30日)
  2. 若者が選ぶ流行語「チャッピー構文」ってなんだ? 「結論から言うね」なAIの口癖、実は人間のせいかもしれない (2026年10月30日)
  3. 楽天モバイル、1100万回線突破の背景に「通信品質向上」とOpensignalが分析 下り速度とカバレッジの課題は残る (2026年10月29日)
  4. LINEアプリ、旧バージョンと旧OSのサポート終了へ アップデートを呼びかけ (2026年10月29日)
  5. 東日本初の直営拠点「mineo 渋谷」が閉店 オプテージ広報に聞く閉店理由と今後のリアル接点 (2026年10月30日)
  6. ドコモSMTBネット銀行、「V NEOBANK」後継の「NEOBANK CASH」を2027年3月29日に提供開始 (2026年10月30日)
  7. ミークのIoT SIMに楽天モバイル回線を追加、国内初の「4キャリア」対応 月額50円の「休止プラン」も (2026年10月29日)
  8. 「arrows Alpha2(8GB+256GB)」、IIJへMNPで約3万円割引 11月4日まで【スマホお得情報】 (2026年10月29日)
  9. auが通信品質10部門で単独首位、追うソフトバンクは「小差」 5G SA利用率3.8%の課題も Opensignal調査 (2026年10月28日)
  10. 日本通信のフルMVNOサービス、開始時期を5カ月延長へ 「テクニカルな課題が判明」 (2026年10月28日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー