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» 2004年05月14日 19時22分 公開

世界最小iモード「premini」の5つの疑問 (2/2)

[杉浦正武,ITmedia]
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 結果は下表のとおり。やはりpreminiの方が手間取った……ように見えるが、岡田記者はpreminiのキー配置に好感を持ったという。

機種 62文字の入力時間
N900i 109.4秒
premini 119.2秒

 「ボタンの位置関係が“指のはら”で分かるので、タッチタイプをするには逆に便利。指の移動距離も少ないため、慣れれば高速入力できる可能性がある」(岡田)

 ただし、よく注意しなければ押し間違いは頻発する。岡田記者が時間をとられたのも、押し間違いを修正するのに時間を要したためだ。

 岡田記者は、「そもそも端末が軽いため、長時間入力しても手が疲れにくいのでは」とも付け加えた。

メニュー構成は?

 preminiは、余分な機能を削ぎ落とした端末。カメラもなければ、アプリにも対応していない。そのためメニュー構成もシンプルだ。

PHoto

 メニュー画面は、上から「マイセレクト」「電話」「ツール」「設定」の4つ。スケジュールやメモ帳、アラームといった必要最低限のものは入っている。

 なお、文字入力環境として「POBox」を搭載しており、予測変換が可能。アドレス帳はタブ付き一覧表示のタイプとなっている。

Photo

端末上部は「ストラップ穴」か?

 外見上、特徴的なのが端末の上部。アーチを描いているが、ここにはアンテナが収納されている。同じく端末の小ささをウリにする「P252iS」と似た構造だ(4月26日の記事参照)。

PHoto カーブを描いた、独特のデザイン

 ここにストラップを通せばいいのか、とも思うが、ストラップ穴はアンテナ背面に別に用意されている。「ストラップを通すには、こちらを利用してください」(ドコモ広報)。

Photo ストラップは、ここに通すのが正しい
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