携帯電話向けコンテンツの人気は着メロ、付加機能はラジオよりテレビが魅力

» 2004年09月27日 19時24分 公開
[ITmedia]

 インフォプラントが運営するインターネットリサーチサイト「C-NEWS」は9月27日、携帯電話に関する意識調査の結果を発表した。

 同調査では、携帯電話向けコンテンツの利用傾向をたずねると共に、携帯電話でのラジオ/テレビ受信機能をどう思うか意見を求めた。調査対象は、インターネット機能を利用可能な携帯電話を所有している15歳以上のインターネットユーザー400名。

 これによると、利用頻度の高いコンテンツのジャンルは、「着メロ」が6割強で首位。次いで、「ニュース」(3割弱)、「乗り換え案内」(3割弱)、「待受画面」(2割半ば)、「ゲーム」(2割強)と並んだ。

 また、月々の携帯電話向けコンテンツ利用料の総額は、「0円」が全体で2割強、「100円〜300円」が4割弱、「500円〜1000円」がほぼ3割、「2000円以上」が1割だった。

 ラジオ聴取機能を搭載した携帯電話について質問したところ、同機能搭載端末の利用経験者は全体の3%(11名)で、発売された事実を「知らなかった」人が3割半ばいた。一方、テレビ視聴機能を搭載した携帯電話に関しては、同機能搭載端末の利用経験者は全体の2%(7名)で、発売を「知らなかった」人は1割だった。

 ラジオ/テレビ受信機能を備えた端末に「魅力を感じるか?」という質問では、テレビを「魅力的」と回答した人が5割強であるのに対し、ラジオはほぼ4割が「魅力的」とした。

 最後に、地上デジタル放送を受信可能な携帯電話に「魅力を感じるか?」たずねたところ、29歳以下男性で4割強、女性で3割半ば、30歳以上男性で3割半ば、女性でほぼ3割と、男性の割合が高かった。魅力を感じる理由としては、「デジタル故の高画質と使用時間の長さが魅力」や「家のTVではまだ地上デジタル放送を見られないから」などが挙がった。反対に魅力を「感じない」人は全体で4割強おり、「そこまでしてテレビを見たいと思わない」や「画面が小さすぎて見ても良くわからないと思う」などを理由としている。

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