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» 2005年04月26日 22時32分 公開

「M1000」の機能について“もう少し”聞いてみた(2/2 ページ)

[後藤祥子,ITmedia]
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音楽機能の実力は?

 MP3やWMAなど9種類のファイルフォーマットに対応し、音楽プレーヤーとしても使えるM1000。本体にはステレオスピーカーが装備され、ヘッドホンなしでも音楽を楽しめる。ただ再生機能として用意されるのはリピートとシャッフル程度と少なく、イコライザー機能も備えていない。

 対応するフォーマットは9種類。端末への転送は、付属ソフトの「Desktop Suite」を使って行う

 なお外部メモリのTransflashは、32Mバイトのものが付属。最大256Mバイトのメモリまで利用可能だ。

海外でバッテリーを長持ちさせられるこんな設定

 M1000は1600mAhの大容量バッテリーを搭載している。しかし海外で使う場合、GSMと3Gを自動サーチさせるとどうしてもバッテリーの消費が多くなってしまう。そこで用意されたのが、検索頻度設定。「低速」「普通」「高速」「連続」の4種があり、用途に合わせて検索頻度を選べるようになっている。

 海外利用時の設定画面

 W-CDMAやGSM間の切り替えは「自動」に設定しておくと、渡航先で利用可能なネットワークを拾って接続するので、「渡航してからあれこれ設定する必要がない」(西尾氏)。

 ただ、海外から電話をかける際に、国番号などを自動的に付加する「プリフィックス機能」は搭載していない。

ちょっとうれしいこんな機能

 M1000には、ビジネスマン向けに便利な機能があると西尾氏。「端末右サイドの上にあるボタンを押し続けると、ボイスレコーダー機能が動作して、指を離すと録音が終わる。メニューからたどる必要なくボイスレコーダーを起動できるので、思いついたことを音声でメモするのに便利」(同)

 端末内には4万2000語の国語辞典、6万5000語の英和辞典、3万6000語の和英辞典も内蔵され、ビジネス利用をサポートする。

 右サイド上ボタンの押しっぱなしでボイスレコーダーによる録音が可能。AMRフォーマットで録音される

 着信ランプの「M」マークが、青をベースにオレンジ、緑、黄色に光るのもコンシューマーユーザーにはちょっとうれしい部分。ただ残念ながら、相手ごとに異なる光り方をするようには設定できない。

 青く光る円形部分の下が異なる色に光る

ロボット感あふれるクレードル

 剛健な作りのクレードルが付属するM1000。端末を包み込むようなクレードルは高さの調整が可能だ。

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