「W21CAII」がスタートダッシュ――「P700i」が上昇中携帯販売ランキング(4月25日〜5月1日)

» 2005年05月06日 19時37分 公開
[杉浦正武,ITmedia]

 先週は、auの新機種「W21CAII」がリリースされた。既に発売された「W21CA」を新たなカラーで売り出すもので、機能面でも若干のアップデートが行われている(4月8日の記事参照)。売れ行きはどうだろうか。

NTTドコモ au ツーカー ボーダフォン
1P901iW31SツーカーSV603SH
2N901iCA5509TTT32V603T
3P700iW21CAIITT31802SH
4P506iCA5507SATT51V602SH
5F672iA1404STS41902SH
6SH901iCW22SATK40V402SH
7N506iW31KTK41802N
8SH700iW31SATK40(*)802SE
9F880iESW21TTT41(*)702NK
10N900iSW21KTK31nudio
(*)表記は「プリケ―セット」(**)表記は「プリケーロングセット」対応端末

この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国3500店舗の量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています

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 ドコモの1位、2位は先週と変わらず、「P901i」「N901iC」が占めた。P901iはこれで3週連続トップを達成。これから“長期政権”を築けるかが注目だ。

 その下には、「P700i」(右写真)が上がってきた。先週6位からのランクアップとなる。ドコモのランキングをみわたすと、1位、3位、4位が“P”端末で、パナソニック モバイル製品の好調ぶりが目立つ。“N”端末も2位、7位、10位に入っているが、かつてトップだった「N900iS」が10位にまで落ちてしまったのが残念なところ。

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 auのランキングは、「W31S」が3週連続トップ。ただ、その下に期待の“新人”が上がってきた。W21CAII(左写真)が、初登場で3位にランクインしている。前モデルに当たるW21CAもランキング上位に食い込む人気機種だったが、その後継機も順調な売れ行きのようだ。

 auランキングでは、各メーカーの端末がバランスよくランクインしている印象。ソニー・エリクソン・モバイル製のW31Sと「A1404S」が1位、5位だが、東芝製「A5509T」「W21T」も2位と9位に入っている。京セラ製端末や三洋製端末も、複数がランクインしている。

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 ツーカーのランキングは、特に変化がないまま。「ツーカーS」(右写真)が不動の1位、「TT32」「TT31」が2位、3位で、以下9位までが先週と同じ順位だ。

 ツーカーのランキングで強いメーカーといえば、京セラと東芝。ぱっと見でも、機種名に「TK」「TT」と付く端末が非常に多い。ちなみにツーカーSも京セラ製端末だ。

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 ボーダフォンランキングは、このところトップが毎週変わる状態。今週は「V603SH」(左写真)が1位になった。先週1位の「V603T」は2位に転落。V603SHと順位を入れ替えた。

 ボーダフォンランキングで、強いメーカーといえばなんといってもシャープ。この構図は2004年からずっと変わっていない。今週を例にとると、1位、3位、4位、5位、6位がシャープ製。ただし東芝製端末も健闘しており、2位と10位にランクインしている。

 今週、新たに発売の端末はなし。4月下旬以降発売とアナウンスされているボーダフォン端末「902T」の登場が待たれる。



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